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2006年5月

shower of blood

2004年作品の「shower of blood」は,ジャケットを見る限り,なかなかそそられる作品。ただ,最初にリリースされたDVDがお値段高めで迷っていたら,後に廉価版が出たのでそっちをゲット。

ジャケットから想像していたイメージ(てっきり女吸血鬼が活躍するものだとばかり思ってました)とは違いましたが,ま,ラストのオチが例のアレなので許す,という感じですかねぇ。

そうそう,廉価版には英語字幕もありません。もっとも,高い方に英語字幕が入っているかどうか不明ですけど。

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ヘルシングTV版

漫画の「ヘルシング」を知ったのは,フジTVで夜中にやっていたTV版。たまたまチャンネルを合わせたらやっていて,珍しく吸血鬼ものか,と興味を持ちました。

TV版が終わってから,DVDが隔月くらいのペースでリリースされたので,TV版の最後の方しか観てなかったこともあって,全部買って観たんですが,今どきのアニメにしては,ちょっと作画の出来不出来が激しいかなぁ。特に,最初に出来のいい絵を見せられてから,後でグレードダウンというのは,ちょっとがっかり。

TV版が終わる辺りから,原作漫画の方も買って読んだので,原作との違いもちょっと気になったりして。TV版独自エピソードも悪くはないんですけどね。

ま,婦警セラスがそれなりに可愛いし,今はBOXでお手頃価格になっている(最初のリリースだと2話収録で\5000とか\6000するから,かなり割高)ので,観ておく手もありかなと。

ところで,結局OVAで原作に忠実な作品が新しくリリースされているようですが,やっぱり値段が値段だけに,TV版みたいにお買い得版が出るのを待つべきか否か。微妙に悩んでいる今日この頃。

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ヘルシング

彼岸島で言及した「ヘルシング」ですが,第7巻が出たっきり。ま,月刊誌連載で,おまけにときどきお休みしたり,減ページだったりして,なかなか話が進まないから仕方ないところでしょうけど(なので,いっとき連載の月刊誌をフォローしていた時期もあったんですが,この作品以外に読むものがないので,やめました)。

美人がたくさん吸血鬼に変えられる訳ではなく(話の発端の婦警セラスだけかな),読みきりから連載になったせいで,通読すると話のつじつまの合わないところがあったり,ですけど,第7巻ではそれまで主人公側にいた人間が敵に拉致され,敵側の吸血鬼として登場するので,この後の展開が期待されます。

敵側の女吸血鬼(2人)も魅力的だし(第7巻までに2人とも退治されましたが),この作品の世界観は割といいです。

しかし,何より楽しいのは,単行本のおまけに載っているコラムの「仁義なき戦い」ネタ。やっぱり金子信雄はいいですね。東ちずると競演していた「楽しい夕食」なんて,DVDで出ないかなぁ。

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midnight kiss

1993年作品で,以前輸入LDで楽しんだ「midnight kiss」(邦題は「キング・オブ・バンパイア」で,2004年の「キング・オブ・ザ・ヴァンパイア」(原題「dracula's curse」)と紛らわしいです。こっちは国内盤のリリースが2003年で,国内先行発売だったようです)が,ちょっと前にDVD化されていたので,輸入DVD屋の店頭で見かけて速攻ゲット。

女刑事が吸血鬼に襲われてだんだん吸血鬼化していき,それを食い止めるために吸血鬼を倒すという話なんですが,見所は2つあって,死体置き場で2人女性の死体が吸血鬼として蘇って,主人公の女刑事に退治されるシーンと,女刑事が吸血鬼のアジトに乗り込んでボスと対決する前に,女吸血鬼と格闘するシーン。

前者は2人の女吸血鬼が素っ裸なので,サービス満点ですね。ブラキュラでも死体置き場からキャブ・ドライバーの女性が吸血鬼として蘇るシーンがあるんですが,さすがに1970年代ではヌードをサービスする訳には,って感じで服を着てました。逆に,こういうサービスは90年代ならでは,なんでしょうか(ま,ブラキュラのキャブ・ドライバーは ketty lester という元歌手なのでヌードはちょっと…という部分があったのかもしれませんけど)。

また,後者の格闘も結構長回しなので,見ごたえあり。天井に張り付いて,そこから襲ってくる辺り,なかなか怖さが出てます。

惜しいのは,最初の方でドライブスルーの黒人娘も襲われるのに,彼女はその後出番なし。彼女が吸血鬼になって再登場したら言うことなかったんですけどね。

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the deathmaster その2

以前,ちらっと書きましたが,ヨーガ伯爵の Robert Quarry が再度吸血鬼を演じる,ヨーガ伯爵2作品の準続編的な作品が「the deathmaster」。

ヨーガ伯爵同様,女吸血鬼がたくさん出ますが,男の吸血鬼も手下にいるのが,前2作と違うところです。その女吸血鬼,ジャケットの美女のほかに,ラテン系や黒人もいるので,ヨーガ伯爵よりもバラエティに富んでます。

もとより国内盤DVDはないんですけど,海外盤DVDも流通が少なくなっているようで,マーケットプレイスに出品がある程度みたいですね。もっとも,国内の輸入DVD屋に在庫があれば,そっちを探す手もあり,でしょうけど。

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彼岸島

いやぁ,まったくノーマークでした。たまたま第15巻が本屋で平積みになっていたので,ダメモトでとりあえず買ってみたんですが,意外なことに,これが結構面白い。

ネットで調べてみると,「絵はいまいちだが,話は面白い」という評価が多いようですね。確かに,荒いタッチですが,これはこれで個性だし,週刊誌での連載という条件を考えれば,かなり書き込んである方じゃないでしょうか。

ということで,さっそく残りの第1巻から第14巻まで買い込んで通読しましたが,これは確かに面白い!漫画の「ヘルシング」(平野耕太作)やバイオハザード辺りのアイディアをもとにして,うまく日本を舞台にして組み立てたという印象ですけど,吸血鬼の解釈などはなかなか新鮮。吸血鬼漫画でこれだけ長い話というのも珍しいですし,そういう意味ではよくこれだけの舞台設定を編み出したなぁ,というのが素直な感想です。単行本の装丁もなかなか凝っていて,これも値段の割りに頑張っている印象。

主人公の兄の婚約者が襲われるシーンなんかは,普通,本や映画などでは語らずにほのめかすところですが,映像化できるのは漫画というメディアならではという気もします(なので,この作品が実写なりアニメなりで映像化されたときに,どういう扱いを受けるのか,興味がありますけど)。

ただ,この回想シーンのすぐ前に,婚約者もウィルスに感染した,と言ってしまっているので,割と短いスパンで設定に矛盾が…。この手のミスは単行本になるときに修正されるんじゃないかと思いますけど,単なるうっかりさんなんでしょうか。

おまけに,炭鉱にいる吸血鬼も,今までの説明によれば,とっくに邪鬼に変身していないと変ですけど,ま,これもそのうち秘密が明らかになるんでしょう。

しかし,せっかくだったら,吸血鬼ものの定石に則って,婚約者が主人公の兄の前に現れて仲間に引き入れて欲しかったです。ここはちょっともったいないなぁ。

第15巻ではこの婚約者の精神がおかしくなったことになってますが,それは主人公の兄に吸血鬼のボスの言うことを聞かせるための演技で,実は彼女はボスの側近になっていた,なんて展開だと楽しいんですが,どうなんでしょ(連載の方を追っかけてないので,第15巻の続きがどうなっているのか知りませんが)。

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lemora

やはりホラーブームの頃にレンタルビデオで観た「lemora」は,1973年作品。少し前にDVD化されて,輸入DVD屋の店頭で見かけたので速攻ゲット。

英語字幕はないものの,この年代の作品にしては,びっくりするくらいの高画質!LDならともかく,DVDでは珍しくスチール・ギャラリーまであって,サービス満点のつくりです。解説まで入っているし。実際,この年代の他の作品をDVD化するなら,お手本にして欲しいくらいの出来です。

話の方は少女ライラが殺人犯の父を知っているという女性レモーラの手紙でレモーラの許を訪ねてみると…というもので,「crypt of the living dead」同様,ラストのオチがなかなかです。

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crypt of the living dead

ちょっと古い映画ですが,それなりの雰囲気が楽しめるのが「crypt of the living dead」(邦題は「ゾンパイア」)。

タイトルはゾンビ映画っぽいですが,別タイトルは「young hanna,queen of the vampires 」なので,れっきとした吸血鬼映画。1972年作品なので,ゆるいテンポで話が進みますが,棺から美女が蘇って…という雰囲気は今どきの吸血鬼映画では味わえません。とくに,ラストのオチはなかなか。

もっとも,フィルム原版の退色が激しいのか,DVDにつかったフィルムが退色していたのか,画質はいまいち。また,この年代の作品なので,当然,英語字幕もなし。ま,その分,値段も安いですけどね。昔ホラーブームのときにレンタルビデオで観たので,レンタル落ちのVHSは見つかるかもしれませんが,さすがに国内盤DVDは未発売のようです。

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Dawn

バフィーの第5シリーズから登場するのが,彼女の妹ドーン。なかなか美形で可愛いんですが,意外なことに,彼女が牙を生やしたスチールを入手しました。これも結構いいですね。

Dawn

むむ,ということは,ザンダーやウィローが吸血鬼になるエピソードがあったように,ドーンが吸血鬼になるエピソードがあったということ?

実は,バフィー,FOXで頑張って観ていたんですが,番組改編で放送時刻が変わったりするうちに,だんだん観なくなっていたんです。ま,そのうちDVDが出ればそっちで観ればいいや,というのもあったし。が,国内盤DVDは第2シリーズまでだから,ドーンが登場するシリーズは海外盤DVDに頼らざるを得ません。

ということで,そろそろバフィーのBOXも買っておくかなぁ。

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once bitten

コメディー系といえば,「once bitten」も楽しい作品。主人公が女吸血鬼に噛まれて吸血鬼に変わっていくのを恋人が救う,という学園ストーリー。

女吸血鬼に手下がたくさんいて,その中には少女もいるんですが,牙を剥いてくれないし,女学生も吸血鬼に変えられたりしないので,そういう意味ではもうひとつ。

ただ,海外盤DVDは英語字幕入りの上に,両面仕様で標準サイズとワイドスクリーンの両方が裏表で楽しめるという点で,他の作品にも見習ってほしいところです。

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transylvania twist

「transylvania」の入ったタイトルというと,1985年の「transylvania 6-5000」(邦題は「突撃バンパイア・レポーター」)が有名ですけど,この作品は吸血美女が出てこないので,もうひとつ(女吸血鬼の格好をする女性が出てくるだけだったような…)。昔レンタルビデオで観てがっかりした記憶があります(その手の本で事前に得た情報だと結構期待してたもので)。

その点,同じコメディーでも,1989年の「transylvania twist」は,吸血美女が何人も出てくるので,それだけでも嬉しいんですが,この映画,冒頭からふるってます。

夜道を歩く女性が3人の怪物(ジェイソン風,フレディ風,レザーフェイス風)に追い詰められて,とある暗闇に4人が消えると,その後現れたのは女性1人。牙を剥いた彼女のアップでオープニング!(オープニングは前年の「ビバリー・ヒルズ・ヴァンプ」風)

本編もいろいろなホラー映画のパロディがあって,非常に楽しい作品ですが,字幕がないのが残念。私は2年前くらいに海外盤DVDを入手しましたが,これの新品は現在入手困難なようですね(マーケットプレイスに出品はあるようですけど)。

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def by temptation

黒人キャストの吸血鬼映画ということで期待して観たのが1990年の「def by temptation」。

吸血鬼が黒人女性ということで,「bordello of blood」よろしく手下にも黒人吸血女がたくさん出てくることを期待しながら,わくわくして観ましたが,吸血鬼に変えられる犠牲者がいないので,すっかり肩透かし。おまけに,肝心の黒人吸血女も,いまいち好みのタイプではないし,なかなか牙を剥いてくれないし。ま,最後に牙を剥いてくれるんですが,彼女が退治されるシーンの特殊撮影もちょっとしょぼいです。

もっとも,有名どころの歌手が出演しているとのことで,そっちのファンには楽しめるかも。

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the convent

「night of the demons」と同じノリで,最近の作品が「the convent」。タイトルのconventという単語は「修道院」という意味で,タイトルの通り,尼僧が惨殺された「修道院」が舞台で,そこに集まった学生たちが次々にゾンビと化すという話です。

ちなみに「convent」という単語は,ラテン語由来で「con(with)+venire(to come)」で,「ともに集まる」ということから「修道院」という意味に。

それはともかく,「night of the demons」と同じノリで,学生が次々にゾンビ化するんですが,最初に少女がゾンビと化すシーンは「night of the demons」の第1作でアンジェラの形相が変化するシーンの影響大。また,顔の皮をはがれた少女に角が生えてにっこり,というシーンはなかなかいけてます(角を生やすメイクというのは,実写だとなかなかないので貴重ですね。陰陽師の鬼の角はペラペラだったし…)。女学生ゾンビの牙も吸血鬼風だし。

珍しく国内盤が出てますが,海外盤には英語字幕,スペイン語字幕が入ってますから,英語字幕で構わなければ海外盤がお買い得かな。

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night of the demons 3

第3作はレンタルビデオで観たのが最初。ゾンビ系のクリーチャーに変身するだけでなく,猫娘や蛇女に変身する少女がいるのが第3作の新機軸,でしょうか。といっても,前2作のように,どろどろぐちゃぐちゃ系じゃなく,あっさり系のメイクなので,もう一押し欲しいところですけどね。

海外盤はDVDもVHSもあるようですが,現在入手不可(マーケットプレイスには出品があるようです)のDVDの方は存在を全然知らなかったから,ごく短期間のリリースだったのか,海賊版だったのか。

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night of the demons 2

ずいぶん制作時期に間が空いた続編ですが,かなり出来の良い続編です。

例によって若者の集団が,かつて牧師夫妻がアンジェラ(例の彼女)に惨殺された廃屋に忍び込んで…という始まりなんですけど,前作同様若者が変身します。

最初の犠牲者は口紅から現れたアンジェラによって魔物に変えられるんですが,変身後の彼女が学園のパーティーで男を誘うシーンで,乳房から手が飛び出す特殊メイクは結構度肝を抜かれます。嬉しいのは前作同様,牙が生えるので,吸血鬼ファンにもお奨め。ラストのアンジェラとの対決シーンの特殊撮影もかなり凝ってます。

昔レンタルビデオで観て,その後,輸入LDを買いましたが,今のところ輸入VHSが入手しやすいようですね。海外オークションでは,ビデオもしくはLDから起こしたDVDを見かけますけど,一刻も早く正規版DVD発売が望まれる作品です。

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night of the demons

ゾンビ系の佳作ということで思い出したのが,「night of the demons」。1988年の作品で最初に観たのはレンタルビデオですが,少し前に輸入盤DVDを入手しました。 輸入DVD屋の店頭で見かけて,あまりの懐かしさに思わずゲット。

廃棄された葬儀場を舞台に,そこで仮装パーティーを開いた若者たちが1人また1人とゾンビ系のクリーチャーに変身。クリーチャーに襲われた犠牲者もまたクリーチャーに変身,ということで,ゾンビ系の作品なんですが,特に,最初に変身する少女(下の海外盤DVDのジャケットのが変身後)のコスチュームやメイクが秀逸で, 彼女のキャラクターを使って,別のキャストで第2作,第3作が作られています。また,直接話のつながりはないですけど,「the convent」もまさにこの路線でしょう。

そういえば,本作のラストで,悪霊とおぼしきイメージ(ドラゴン)がちらっと意味ありげに登場しますが,第2作にそのアイディアは活かされなかったようです。もっとも,第2作は第2作でいい出来ですけど。

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zombiez

「vampiyaz」と同じレーベルから出ているのが「zombiez」。

黒人ゾンビものなので,黒人女性のゾンビ姿を期待して観たんですが,ちょこっと出てくるもののアップはほとんどなし。ま,ヒロインが結構キュートなので,それなりでしょうか。

出番が少ない黒人吸血女よりも,黒人ゾンビ女は出番が少ないので,もっと登場してほしいところ(「デモンズ」や「ゾンビ4」だけだと,ちょっとさびしい)。そうそう,「vampiyaz」も「zombiez」も今どきのDVDなので,英語字幕入りです。

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vampiyaz その2

「fright club」つながりで,再度「vampiyaz」です(前に貼ったリンクがVHSだったことだし)。


やっぱり,黒人吸血女が何人も出てくると嬉しい訳ですが,輸入DVD屋の店頭でこのジャケットの裏を見たときは,期待しまくり。ただ,このジャケット裏で大写しになっている彼女や,真ん中の小さな写真で男に襲い掛かっている彼女は冒頭に登場するだけ。もっと活躍してくれるとよかったんですけどね。この2人の他に,話が現代に移ってからも1人,キュートな黒人吸血娘が登場するので,ポイントが高い作品です。といいつつ,黒人女性が血を吸われて吸血鬼に変わるシーンや,手下が黒人吸血女だらけ,という状態が出たらもっとよかったのに,と願望に終わりがないんですけど。

Vampiyaz

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blood sisters

1986年の作品ですが,吸血鬼映画をまとめた本などでほとんどとりあげられていなかったので,最近まで存在すら知らなかったのが「blood sisters」。

この作品は,女吸血鬼がたくさん出てくる上に,学園が舞台なので,女学生も血を吸われて吸血鬼に変えられ,日光に苦しむシーンがあって,意外なお買い得DVD(字幕なしなのが惜しいですが,この年代の作品のDVDで字幕が入るケースは少ないですから,仕方のないところでしょう)。画質もいい方です。


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fright club

バリバリの新譜が「fright club」。ジャケットを見る限り,期待の黒人吸血鬼物!だったんですが,わくわくしながら観てみると,妖怪百物語ならぬ,3話オムニバスで,3人が1人1つずつ恐怖体験を語るという設定で,2番目のエピソードが吸血鬼物。

その吸血鬼物は,さすがに時間が短いので,黒人美女が吸血鬼に変えられるなんて長い話は抜き。例によってナイトクラブのホステスが吸血鬼だったということなんですが,この黒人吸血女がとても綺麗なんですね。これなら,吸血鬼に変えられるシーンがなくても許す!という感じ。

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project vampire

1992年作品で,存在そのものは早いうちから知っていたもののの,なかなか現物を見ることができなかったのが,「project vampire」。

日本語版ファンゴリアか何かに載った輸入LD屋の広告でタイトルを知って,発売を心待ちにしていたのに,LDは発売されずじまいだったような…。

その後,輸入書籍で吸血鬼映画をまとめた「the illustrated vampire movie guide」でこの作品の解説を読んで,ますます見たくなったんですが,見る機会はありませんでした。この本,作品の評価が蝙蝠の数で与えられていて,5つ蝙蝠が満点というユニークなおまけつき。「project vampire」の評価は蝙蝠2つですが,大抵の作品が蝙蝠2つですから,標準的な出来ということのようです。

が,少し前にホラー映画4作品をセットにしたDVDパック(輸入)に入っていたので,ようやく視聴がかないました。

結論から言うと,LD発売されなかった理由がわかったような…。画質も音質ももう少しで,自主制作映画のノリだったりします。話そのものは,吸血鬼の親玉が注射で吸血鬼を増殖させることをたくらんで,というものなので,美人がうじゃうじゃ吸血鬼に変えられることを期待してしまうんですが,この年代の作品だからなのか,あまり活躍してくれません。

ま,日光に焼かれたり,十字架に弱かったりといったポイントはおさえてあるし,吸血鬼が三菱スタリオン(アメリカだからダッジ・コンクエストかな)を乗り回しているなど楽しめる部分もありますけどね。4作品セットでこの値段なら買っておいてもいいかな,という出来かも。

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immortal enemy

少し前に観て面白かったのが2003年のタイ映画「immortal enemy」。タイ映画なので,英語字幕がバッチリ入ってます。 タイ映画といいつつ,結構見ごたえがあって,下手な香港映画よりもよほど楽しめます。

で,この作品も女吸血鬼がたくさん出てきて,彼女たちが男を誘って襲うシーンがあるのでサービス満点。また,最近の作品だけに特殊効果もいろいろ凝ってます。 意外な掘り出しものでした。

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stakes

少し前の作品ですが,2002年の「STAKES」にも女吸血鬼がたくさん出てきます。

別世界から吸血女王が来襲というSFっぽい設定の吸血鬼映画ですが,黒人吸血娘がいるのでポイントが高いところ。ただ,彼女は暗がりで登場して,速攻で退治されてしまうので残念。もう少し活躍させて欲しかったところです。

単独版もありますが,吸血鬼映画4作品がセットになった「VAMPS」もお買い得かも(もっとも,STAKES以外はいまいちですけど)。

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return of count yorga

前にもふれましたが,「ヨーガ伯爵(count yorga)」は,第1作も第2作も女吸血鬼が活躍するので嬉しい作品。

Rocy_2





上のスチールは第2作のものですが,ともかく女吸血鬼がうじゃうじゃ登場するので,それだけでも嬉しくなってしまいますが,特に,ヒロインの妹が吸血鬼に変えられて恋人と再会するシーンがお気に入りです。

第1作も女学生がヨーガ伯爵の毒牙にかかって吸血鬼に変えられるわ,やっとのことで助け出したヒロインが…という例のオチはあるわ,で,第2作に負けず劣らずの快作。テンポがゆるい部分や話の展開に飛躍がある部分があったりする(第2作で女吸血鬼たちに取り囲まれた主人公がどうやってヒロインを連れたヨーガ伯爵のところにたどり着いたか,とか)ものの,女吸血鬼が堪能できるという点では,今だにトップレベルの映画でしょう。

かつては第2作の国内版VHSが出ていてレンタルビデオで楽しみました(ブラキュラと一緒で,第1作は出なかったような気がします)が,なぜか国内盤DVDは未発売。海外盤は第1作のみ割と早くリリースされていましたが,めでたいことに,少し前にようやく第2作が第1作とカップリングされてリリースされました。女吸血鬼の数では第2作が第1作を圧倒してますから,第2作のリリースは本当に嬉しいです!ということで,私は去年リリースされて速攻で輸入盤を買いました。

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bordello of blood

ずいぶん前に輸入LDで観たのが「bordello of blood(血まみれの売春宿)」。その前に,輸入CDのサントラを見かけて,この作品の存在を知ったような記憶が…。1996年の作品だからもう10年前なんですね。

TVシリーズ「tales from the crypt」の劇場版第2弾だそうで,第1作は「demon knight」(吸血鬼映画ではありません)。以前は単独で海外盤DVDが出てましたが,ちょっと前に入手困難になったと思ったら,今では「demon knight」とカップリングしたDVDが発売に。

この作品,何が嬉しいと言って,現代に蘇った女吸血鬼リリスが売春宿で娼婦を配下にして,客を次々に餌食にしている,という設定。キャバレーの従業員がみんな吸血鬼という「VAMP」の現代版という感じ。ヒロインの兄がさっそく餌食になるんですが,彼を最初に誘うのが黒人娘で,リリスによって吸血鬼に変えられたばかり(という設定らしいです。リリスが娼婦を吸血鬼に変えるシーンは残念ながらありません)というのも嬉しいところ。

後半で病院に入った主役を看護婦に化けた吸血鬼が襲うシーンも見もので,日光が女吸血鬼の背中を焼いて,最後には爆発してしまいます(ブレイドでも破裂する吸血鬼がいましたけど,こっちが先ですね)。売春宿に乗り込んで,女吸血鬼たちを退治するシーンも圧巻で,見ごたえあり。このパターンはこれまでなかったような…。

おまけに,最後のオチが例によって例のあれ,なので,トータルで非常に評価の高い作品です。娼婦に黒人娘がもう少し多かったら言うことなしだったんですけど。

という作品ですが,なぜか国内未公開なので,国内盤DVDは未発売のようですが,字幕版のVHSは出ていたようですね。

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血ぬられた墓標

マリオ・バーバのデビュー作「血ぬられた墓標」は,1961年の白黒映画で,原題は「black sunday」。

吸血鬼映画の古典とされる名作ですが,女吸血鬼が牙を剥く訳ではない,という点で,私としてはいまいちな映画だったりします。いちおう,蘇った魔女に操られる男がいるんですけど。

が,この映画の冒頭で,魔女とされた王女が内側に釘のついた仮面を顔に打ち付けれ,仮面をとった顔が穴だらけになっているんですが,この顔の印象が強烈なんですね。

このシーンのスチール,その昔,「吸血鬼大百科」(というタイトルだったような…)という子供向けの本で見た記憶があって,そこにつけられていたキャプションでは「彼女は吸血下女で,仲間の吸血鬼によって,顔中から血を吸われている」などとあったような…。いや,一応彼女が主役なんですが,って,当時のこの手の本の編者がいかに映画本編を観ないで原稿を書いていたかが判って微笑ましいです。いくらなんでも,顔に牙を立てて血を吸ったりしないでしょ。

しかし,当時の私はこのキャプションを真に受けて,大勢の吸血鬼に彼女が血を吸われるシーンを想像し,この映画が観たくて仕方なかったものです。で,数年前に輸入盤で観て,このキャプションがでたらめだったと知ることに。

さすがに有名どころだけに,国内盤も海外盤もリリースされてますが,どちらも白黒映画にしてはちょっとお値段高めな気が…。

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フライトナイト パート2

前作で退治された吸血鬼の妹が復讐に現れる,というのがパート2。

主人公は前作と同じですが,恋人が別人になってます。前作の恋人は結構キュートで好きだったんですけどね。ま,本作の恋人も美人です。女吸血鬼も魅力的だし(長めの牙は,ケン・ラッセルの白蛇伝説並かも)。

で,女吸血鬼の復讐は,実は,主人公を吸血鬼の世界に引き入れるというもので,主人公が吸血鬼にされかかり,あやういところで…というオチは,「バンパイア・イン・ブルックリン」とか「ドラキュラ2000」辺りでも出てきますが,この作品以前にはほとんどなかったパターンのような気がします。やっぱり,自分の血を吸ったご主人様に逆らう,なんて不届きな奴は,古典的な吸血鬼映画には出てこないですよね。そういう意味では,80年代ならではの設定と言えるかも。

一般に,出来のよい作品のパート2は,えてして駄作になるものですが,本作は,女吸血鬼のおともに吸血鬼だけでなく狼男がいたり,特殊メイクもパワーアップしたり,と,標準以上の出来。劇場に観に行って,結構楽しめました。が,残念ながら国内盤はなし。海外盤は数年前にリリースされましたが,字幕なし,特典映像なし,の本編だけ(その分安いですけどね。あ,チャプターはもちろん入ってます)。

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フライトナイト

ふと思い出したのが,「フライトナイト」。80年代の名作です。

主人公の友人や恋人が吸血鬼に変えられるんですが,友人は狼男に変身,恋人は口裂け女に変身,で,当時の吸血鬼映画として,ビジュアル的にかなり衝撃的でした。

恋人が吸血鬼に誘惑されて,血を吸われた後で,吸血鬼として目覚めるシーンや,最後の決戦を前に,主人公を誘惑するシーン,口裂けメイクになって主人公に襲い掛かるシーンと,見所満載です。

さすが有名どころだけあって,国内盤DVDがリリースされてます。

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spanish inn

これも最近DVDリリースされた作品ですが,女吸血鬼がぞろぞろ登場する,という点で楽しいのが「spanish inn」。

ただ,字幕一切なし,画質はビデオ撮りなのかいまひとつ浅い画作り,音は割れ気味,なので,DVDの商品としての評価はもうちょっと。チャプターサーチも効かないし…。

たくさん出てくる女吸血鬼の中に,黒人もいるから許す,という感じですかねぇ。

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teenage spacevampires

現在,amazon.comでは入手不可のようですが,少し前に入手して,結構面白かったのが「Teenage Spacevampire」。

空からUFOが降ってきて…という話ですけど,ちゃんと吸血鬼が増殖します。学園もので,学園が徐々に吸血鬼であふれていくストーリーはなかなかいい感じ。

後半でサッカーの試合の途中で,チアガールが吸血鬼にされるんですが,吸血鬼になった後の表情がいいんですね。

もっとも,吸血鬼の正体を現すと,とんでもないエイリアンのデザインなので,そこはちょっとガッカリするかも。

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brides of dracula その2

「ドラキュラの花嫁」は,ヒロインのイボンヌ・モンローも魅力的ですが,2人の花嫁も魅力的。特に,吸血鬼に変えられる女教師役のアンドリー・メリーが素敵です。

なので,海外ネットオークションで,下のスチールをゲットしました(珍しく,スキャナーでスキャンしてあったので,いつものお手軽デジカメの写真じゃありません)。もう1人の花嫁のスチールはなかなか見かけませんね。あれば,彼女もなかなか可愛らしいので欲しいところですけど。

本のタイトルは忘れましたが,子供向けの恐怖映画の解説本で,「目が離れていると吸血鬼になりやすい」とかいった無茶苦茶なキャプションが加えられた写真が,「ドラキュラの花嫁」のアンドリー・メリーのスチールだったような記憶が。そのスチールは,下のものじゃなくて,映画の中で,吸血鬼として蘇って,ヒロインに話しかけるシーンのものじゃなかったかなぁ。それにしても,こんな美女をつかまえてなんて失礼な!

Bridesofdracula_2


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