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2006年6月

エコエコアザラク

「ヴァンパイアホスト」と同様,テレビ東京で放送された「エコエコアザラク」の第2シリーズなんですが,吸血鬼エピソードあり。やはり,チャンネルネコで今月,来月にわたって放送しているので,要チェック(DVD-BOXは在庫切れのようです)。

吸血鬼が増殖するわけではないですが,吸血鬼になってしまった妻を助けようとする夫に黒井ミサが絡んで…という話で,妻がそれなりに綺麗だったような記憶があります(放映当時に観ただけなので,今回の放送が楽しみです)。

しかし,原作は少年誌に連載されていた頃よく読んでましたが,救いのないラストが衝撃でした。

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ヴァンパイアホスト

ちょっと前(2年前)にテレビ東京の深夜に放送していたドラマが「ヴァンパイアホスト」 。たまたま見掛けたんですが,「ヘルシング」と同じく,通して観てなかったので,まとめて観る機会を待っているうちに,忘れてました。DVD化されたことは知っていたんですが,ヘルシングなどと同じく,ちょっとお値段高めだし。

ところが最近,チャンネルネコで3ヶ月にわたって放送中。これもあやうく見逃すところだったんですが,運良く第1話からフォローできてます。

ま,お話の方はまだ番組ホームページがあるので書きませんけど,ギャグは楽しいし,佐野史郎も結構いい雰囲気だし,で期待以上。

http://www.tv-tokyo.co.jp/vh/

唯一不満なのは,これまでのところ,美女が吸血鬼に変えられないことなんですが,第11話でヒロインが女吸血鬼に噛まれるところをたまたま見かけたので,第12話でヒロインが吸血鬼化するのでは?と期待していたりします。第12話を含む4本が7月放送なので今からちょっと楽しみ。

http://www.necoweb.com/neco/program/program.php?id=2537&month=07

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sleepless nights

2001年作品の「sleepless nights」は,現代の吸血鬼もので,吸血鬼ハンター対吸血鬼軍団という構図。

吸血女もたくさん出てくる上に,吸血鬼ハンター側の女性が吸血鬼に襲われて吸血鬼に変えられ,夫に襲いかかるので,なかなかおいしいポイントをついた作品です。前半で吸血鬼のアジトにハンターが突入するシーンでは,数多くの吸血鬼が退治されるのですが,大勢で吸血鬼を取り囲んで棍棒で殴る辺りは,ちょっとほほえましい感じ。

スペイン語字幕しかないのが残念ですが,お値段を考えれば仕方ないところでしょう。

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the breed

2001年作品の「the breed」は,女吸血鬼が増殖しないものの,登場する女吸血鬼が魅力的な作品。実質的にこの映画のヒロインなんですが,彼女が東洋人(が,日本人ではありません)なので,日本の和服のシーンもあって,普通の吸血鬼映画にない雰囲気が楽しめます。

キャスト的にワールドワイドなセールスを目指したのか,字幕メニューはかなり充実していて,英語字幕もばっちり入っているので,国内盤がリリースされていなくても問題ないでしょう。

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the vampires night orgy

1970年代の女吸血鬼ものついでに,1972年の「the vampires night orgy」(邦題「ヴァンパイア夜の酒宴」)で,スペイン映画。

ジャケットに使われているスチールは,吸血鬼映画の本でも観たことがあって,輸入DVD屋の店頭で見かけたときは,かなり高めの値段(\7000くらいした記憶あり)に迷いながらも,結局ゲット。

しかし,きちんと牙を生やしているのがボスの女吸血鬼だけ。吸血鬼の村人が人間を襲うシーンはなかなかいい雰囲気なだけに,惜しいところ。ま,村人が中年や老人ばかりで,牙を生やしてくれていても,あまり魅力的ではないという説もありますけどね。

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ドラキュラ/血のしたたり

「恐怖の吸血美女」の続編が「ドラキュラ/血のしたたり」(原題「twins of evil」)。双子の姉妹の片方が,吸血鬼に噛まれて吸血鬼になるだけでも嬉しいのですが,彼女を吸血鬼に変えたドラキュラを吸血鬼にするのが,彼の先祖の女吸血鬼。この女吸血鬼は,その後登場しないので,ちょっともったいないのですが,双子の片割れの吸血鬼はヌードを披露。色仕掛けで男の血を吸おうとするシーンが最大の見せ場でしょうか。十字架を投げつけられて苦悶する表情がなんともいえません。その前にも,牧師に取り囲まれ,ピーター・カッシングに十字架をかざされるシーンの表情も素敵だし,ピーター・カッシングに首を切り落とされて退治されるシーンで,首を切られる直前の表情もいいです。

海外盤はPAL版しか出ておらず,NTSC版の登場が待たれるところ。ま,国内盤を買えばいいという話もありますけど,新品だと値段がちょっと微妙…。

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lust for a vampire

「vampire lovers」の続編「lust for a vampire」(邦題「恐怖の吸血美女」)は,吸血美女を堪能するという意味では,傑作の1つでしょう。ただ,血を吸った相手が吸血鬼に変わらないのが残念で,これは次回作の「twins of evil」までのお楽しみ。


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vampire lovers

かなり古典的な作品ですが,1970年の「vampire lovers」(邦題「ヴァンパイア・ラヴァーズ」),1972年の「countess dracula」(邦題「ドラキュラ伯爵夫人」)は,どちらもハマー・フィルム作品だけに,画面もしっかりしていて,落ち着いて楽しめます。

「vampire lovers」は,ピーター・カッシングが出ているだけで画面が引き締まってますが,冒頭で美人の女吸血鬼が首をはね落とされるシーンがお気に入り。この作品が当たったので,翌年の「lust for a vampire」(邦題「恐怖の吸血美女」),そのまた翌年の「twins of evil」(邦題「ドラキュラ/血のしたたり」)につながりますが,どれも吸血美女が出るものの,美女が吸血鬼に変えられるのは,第3作だけなのが惜しいところです。

「vampire lovers」は「countess dracula」とカップリングされて再リリースされているので,これがお買い得。英語字幕もあるし,画質も良好です。

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decadant evil

2005年作品の「decadant evil」は,意外な掘り出し物。過去の出来事を描写する出だしからしていい雰囲気ですが,話が現代に移ってからも,美人の女吸血鬼が活躍するので観ていてちっとも飽きません。

「subspecies」のように,人形も出てくるんですが,こっちはあまりにコミカルな動きに笑ってしまいます。今どきの作品だったら,もっとCGを駆使してリアルなものにして欲しかったところですが,この辺りが低予算の限界かも。

あと,意図的に画面を荒く処理しているシーンがいくつかあるんですが,ちょっともったいない感じ。

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night hunter

アクション系吸血鬼映画のはしりの1つが,1995年の「night hunter」。輸入LDで楽しみましたが,ちょっと前にDVD化されました。ただ,amazon.comでは現在取り扱っていない様子。

ジャケットの美人以外にも女吸血鬼が登場するだけで嬉しいんですが,人間が吸血鬼化しないのが残念で,この辺りは「ブレイド」などと同様,アクションに偏りすぎ(ブレイドは第1作だと母親が吸血鬼になって登場するので,高ポイントですけど)。

輸入DVD屋の店頭で見かけて安かったら買い,でしょうか。

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vampire high

2001年のカナダのTVシリーズ「vampire high」を劇場用に編集したようなのですが,高校を舞台にした吸血鬼もので,「バフィー」とはまた違った味わい。吸血娘がたくさん登場するのは嬉しい限りですが,黒人吸血娘がいないのが残念。もしかしてTVシリーズの本編には登場するんでしょうか。このDVD以外にも,DVDのリリースがあるようなので,こちらも近いうちに入手したいと思います。

そうそう,この作品,ホームページもあるみたいです。

http://www.vampirehigh.tv/En/pages/homepage.htm

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brides wore blood

1971年の「brides wore blood」は,女吸血鬼が1人しか出てきませんが,ちゃんと吸血鬼に襲われて吸血鬼化するので,それだけで嬉しい作品。やっぱり,最近の吸血鬼映画は,最初から吸血鬼な吸血鬼しか出てこないので,いくら美人でアクションやお色気があってもねぇ,という部分がなきにしもあらずです。

で,この作品では襲われてまもなく,ヒロインに牙を剥くので,ちょっと吸血鬼に変わるのが速過ぎではあるんですが,ま,TVの子供番組の吸血鬼なら普通の話だし(というか,子供番組の場合は30分しかないから,でしょうけど),ブラキュラのナンシー(クラブのカメラウーマン)も襲われてすぐに牙を剥いたから,これはこれでいいかな,と(ブラキュラは書き始めたら止まらないので,また機会を改めます)。

私は単独版を買いましたが,今は新品が流通していないようで,別の作品とのカップリングDVDが売られているようです。

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modern vampires

1999年の「modern vampires」は,意外な掘り出し物。ロスを舞台にした作品で,裸にした人間を檻に入れて,血を吸うパーティークラブを催すドラキュラ伯爵に,彼と反目する吸血鬼。さらに,吸血鬼ハンターのヴァン・ヘルシングがストリート・ギャングをチームにスカウトして参戦。

美人の吸血鬼がたくさん登場するだけで嬉しくなりますが,吸血鬼のヒロインが実家に戻って家族に拒絶され,センチになる,なんていう,ちょっと斬新なシーンもあり。

特殊メイクもかなり頑張っているし,ヴァン・ヘルシングや手下のストリート・ギャングも…という展開には思わずニヤリ。ストリート・ギャングはみんな黒人男性なんですが,ここに女性がいたらもっと良かったのに。吸血鬼のパーティーのなかにも黒人女性がいないので,唯一残念なところです。

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vampire resurrection

「自主制作映画」のノリ,といえば,2001年の「vampire resurrection」もまた然り。室内のシーンでは,集音マイクがばっちり画面に映ったままなので,多少画質がよくても,売り物にする映画とはいえないような気も…。ま,B級ホラーなんて,ピンきりだから,こういうのもありかもしれませんけどね。

100年前に埋葬された男が吸血鬼として蘇り,当時の恋人の生まれ変わりと再会し…という,ブラキュラを彷彿とさせるストーリーなんですが,出来はブラキュラに遠く及ばない感じ。吸血鬼が次々に人を襲うのはいいんですが,犠牲者が吸血鬼になる訳でもないし…。

ま,値段が安いからこんなもんか,という感じでしょうか。輸入DVD屋の店頭で,ジャケットやジャケットの解説を見たときは,期待したんですけどね。

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darkness : the vampire version

最近リリースされた「darkness : the vampire version」は,2005年作品。

いまどきこんな低予算映画があるのか,というくらいの画質ですが,特殊メイクを中心に頑張っている感じは伝わってきます。ま,でも,カメラワークはもうちょっと,かな。

吸血鬼映画ということなんですが,ほとんどゾンビ映画。吸血シーンは流血だし,牙はないし,なんですが,日光や流水に弱かったりする辺りは吸血鬼。日光や流水で吸血鬼の肉体が滅んでいく特殊メイクはなかなか頑張っているので,牙くらいつけてくれって感じです。やっぱり,吸血鬼というからには,牙がないとねぇ。「the forsaken」も牙さえあれば傑作だったのに。

なので,吸血鬼映画として期待すると,ちょっとがっかりで,ゾンビ映画と言ってくれれば,まぁまぁ,という出来でしょうか。

吸血鬼になりかけの女性が「help me, please」と言って,生者を誘うシーンはなかなかだし,吸血鬼の親玉が日没とともに地中から起き出すシーンは「カーペンターの吸血鬼」のパクリとは言え,頑張っているし,で,全体的にもうちょっと。

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fangs of the living dead

かなり古い吸血鬼映画ですが,1973年の「fangs of the living dead」(邦題「吸血鬼の姪マレンカ」)は,スペイン映画。

時代のせいなのか原産国のせいなのか,ゆるいテンポの作品で,遺産に古城を相続した娘が古城を訪ねてみると…という,どこかで聞いたような話ですが,女吸血鬼が見どころ。ラストのオチも,「ヨーガ伯爵の帰還」っぽくて,この時代の流行だったのでしょうか。


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howling 4

「ハウリング」も息の長いシリーズですが,「4」がDVD化されているのを知ったのは最近。LDで観て楽しんでましたが,原点回帰なのか,第1作に近い雰囲気がなかなか。

第1作と同様,魅力的な狼女が登場するので,それだけで十分,と言いたいところですが,第1作や第2作に比べると,出番がちょっと少ないのが残念。

画質も,第1作や第2作のDVDに比べると,もうちょっと…という感じですが,値段を考えればまぁまぁかな。

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children of the living dead

ちょっと前の作品ですが,2001年の「children of the living dead」は,ジャケットにつられて買って,意外に楽しめた作品。

墓地に埋葬された少女がゾンビとして蘇るシーンは,なかなかいい雰囲気です。ラストで感染した警官が殺してくれと頼むのも,お約束ですし。

国内盤も出ているようですが,タイトルがちょこっと短縮されてます。

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return of the living dead necropolis

1993年の「3」からずいぶん間が空いてますが,2005年の本作品は「4」なんですね。ま,その前の「1」「2」は80年代のホラーブーム最中の作品だから,結構息が長いシリーズです。ロメロ先生のシリーズもリメイクしていたりするから,こっちも息が長いですけどね。

学生が人体実験を行う企業に忍び込み…というのは,「3」と似てますが,今回は学生が集団で乗り込みます。嬉しいのは,学生の中で早々と餌食になった少女が,後半ちゃんとゾンビになって主人公の前に現れることで,この辺りはちゃんとツボを押さえている感じ。最近の吸血鬼ものではなかなか出会えないパターンだから,こういう設定は大歓迎です。その意味では,主人公が両親と再会するシーンもなかなか。

にしても,再会する彼女が黒人娘だったら言うことなかったんですけどね。そうそう,「ハウス・オブ・ザ・デッド」では,せっかくキュートな黒人娘が餌食になりながら,彼女はゾンビ化して再登場しなかったので,「2」を買うべきか買わざるべきか思案中。


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bloodrayne

これも最近リリースの「bloodrayne」で,これまた今年の作品。もともとPCゲームだった作品の劇場映画化のようで,海外盤DVDには,ビデオ・ゲーム・DVDがおまけについてます。

半吸血鬼,半人間というヒロインが主人公なんですが,この女優さん,ちょっと色気不足かなぁ。その代わり,かどうだかわかりませんが,バイオ・ハザードのラストでゾンビ化する女性隊員を演じたミシェル・ロドリゲスが脇を固めてるから,いいか。もっとも,彼女は人間で,吸血鬼にならないのが残念。

物語のラストは吸血鬼の巣窟でアクション,なんですけど,黒人吸血男はいても,やっぱり黒人吸血女がいません。がくっ。ま,この黒人吸血男がいい表情だし,退治されるシーンはなかなか迫力だから,見ごたえはありますけどね。

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bram stoker's dracula's curse

これも最近リリースされた「Bram Stoker's Dracula's Curse」で,2006年作品(海外通販だといくら値段が安くても送料が結構かかるので,どうしてもまとめ買いしてしまいます)。

2004年の「Dracula's Curse」(邦題「キング・オブ・ザ・ヴァンパイア」)の再リリースかと思いましたが,さにあらず。今年の新作で,ヴァンパイア・ハンターの活躍がメイン。どこがブラム・ストーカーなんだかよくわかりませんが,3人の花嫁っぽい女吸血鬼は出てきます。

冒頭で吸血鬼たちが退治されるシーンもなかなかいい雰囲気ですが,このシーンのクライマックスは,黒人吸血男との格闘。なんで,ここでグラマラスな黒人吸血女が登場しないんでしょうか。グレース・ジョーンズみたいな黒人女が登場すれば言うことないのに,残念です。

そうそう,ブラム・ストーカーついでに,これもどこがブラム・ストーカーなんだかよくわからない「BRAM STOKER'S WAY OF THE  VAMPIRE」もアクション満載。こっちは前にも少し書きましたが,黒人吸血女が出ずっぱりなので,なかなか嬉しい作品です。


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underworld evolution

4月に国内公開された「アンダーワールド・エボリューション」ですが,本国ではもっと前に公開されていたので,海外盤DVDはつい最近リリースされました。国内盤も待っていればそのうちリリースされるでしょうが,劇場に観に行っていない私は,海外盤をゲット。今どきのDVDなので,ちゃんと英語字幕入りです。

まだ早送りで流し見しただけですが,ケイト・ベッキンセールは相変わらず綺麗だし,特殊メイクも健在ですね。

で,血を吸って相手の記憶を読み取るシーンがありましたが,これって平野耕太の「ヘルシング」の影響でしょうか。

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razor blade smile

1998年の「razor blade smile」は,吸血鬼ものにガン・アクションを盛り込んだ作品で,ちょうどケイト・ベッキンセールの「underworld」の下敷きみたいな感じ。

冒頭でヒロインが吸血鬼に変えられるシーンがあるんですが,モノクロの映像に血だけ赤くなるという定番の演出で,なんともいい雰囲気です。

ヒロイン以外にも女吸血鬼が出てくるのでちょっと嬉しいところ。

だいぶ前からDVDが出てましたが,少し前にジャケットを変更し,お色直しで再登場しました。私が買ったバージョンよりもおまけ(削除されたシーンなど)が充実しているみたいです。

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赤毛のアン子

「witch(魔女)」で思い出したのが,「赤毛のアン子」。藤子・F・不二雄の漫画が原作で,1986年にフジテレビの月曜ドラマランドで映像化されたものです。

荻野目洋子が主演ですが,脇を固めるキャストが魅力的。魔女役の小野みゆきもいいんですが,魔女のいけにえにされる少女の中に徳丸純子や,当時まだ駆け出しだった白島靖代がいて,このいけにえの少女たちが牙を生やして操られるのでたまりません。

いけにえの少女たちは吸血鬼っぽいんですが,残念ながら吸血シーンはなし。もっとも,冒頭の,アン子の描く漫画のイメージシーンで,十字架に磔になった2人の少女が魔女の命令で突然牙を剥いて主人公(アン子)に襲い掛かるシーンがあるので,文句なし。

また,魔女が正体を現すシーンの特殊メイクはかなり力の入った出来で,テレビ作品とは思えないクォリティーです。

そうそう,編集者役の荒井注もいい味を出しているし,まだ若い竹中直人も持ち味を発揮。ボブ佐久間の音楽も画面にマッチしてます。

で,ビデオが発売されていたのを知らず,ずいぶん後にレンタル落ちのものを入手したんですが,そろそろDVD化して欲しいところですね。

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witchcraft 10

同じく「witchcraft」シリーズの第10作「Witchcraft 10: Mistress of the Craft」(1999年)も吸血鬼もの。7では吸血鬼の数に不満がありましたが,こっちは男女の吸血鬼が増殖!

カメラワークやメイクアップは7と同様,もうひとつ感がありますけど,犠牲者が吸血鬼として起き上がるシーンは嬉しい限りです。

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witchcraft 7

1995年作品なので,いつの間にかずいぶん前の作品になってますが,witchcraftシリーズの第7作「Witchcraft 7: Judgement Hour」は吸血鬼もの。

カメラワークやメイクのクオリティはB級(このシリーズは,他もそういう出来なのかも)なんですが,冒頭で吸血鬼に襲われた少女(DVDのジャケットの下の方に写ってます)が吸血鬼となって蘇るので,この点だけで買い!

嬉しいことに,彼女は男を襲って血を吸うんですが,彼女を追ってきた警察官男女に退治されてしまいます。この退治されるシーンも,最初銃弾に倒れるんですが,すぐに起き上がり,警察官と格闘した挙句に胸に杭(の代わりの棒切れ)を刺されてとどめ。その前に男を誘って血を吸うシーンもなかなか見せてくれます。

輸入LDで楽しんだ作品ですが,これも少し前にめでたくDVD化されました(国内では輸入VHSが買えるだけのようす)。

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the love story to die for

ちょっと古い作品ですが,1989年の「Bram Stoker's Dracula: The Love Story To Die For」(邦題は「蒼い牙 果てしない愛の物語」)は,さすがに国内公開されただけあって,なかなかよく出来てます。「ブラム・ストーカーの」とありますが,「dracula's curse」のように単に場面を現代にしただけ,ではなく,ほとんどブラム・ストーカーのドラキュラの面影がないくらいの現代版吸血鬼。

女学生が吸血鬼に血を吸われて変貌する様や,電話ボックスで惨殺され,病院で止めをさされ絶命した後で,吸血鬼として蘇るシーンなど,見所満点。特に,吸血鬼として蘇るシーンは,吸血鬼として蘇る前に恋人が自分の手で葬るべく,首を切り落とそうとするんですが,ためらっている隙に吸血鬼として蘇る,という,かなりドキドキ感のある演出。おまけに,ちゃんと杭で退治される辺りは,吸血鬼ものの基本をバッチリ押さえてます。

LDが入手できず,レンタル落ちビデオでしか楽しめなかったんですが,少し前にDVD化されました。もっとも,国内盤はないようで,ビデオが流通しているだけのようす。

この作品,同じタイトルの「to die for」(邦題「誘う女」)と紛らわしいので,ご注意あれ。

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the sisterhood

これもまたジャケットにつられて買ってしまったのが「the sisterhood」。2004年作品です。

いかにも吸血鬼ものというジャケットで,確かに牙を剥く女吸血鬼はいるんですが,たった1人。美人がたくさん出てくるのはいいんですが,もうちょっと頑張って欲しかったなぁ。黒人娘もいるのに襲われないし。

字幕も一切なしで,おまけは本作品を含む5作品の予告編だけ。値段の割りにちょっとがっかり感,って感じですね。ラストのオチがいいだけに惜しいです。


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blood angels

「shower of blood」と同様,ジャケットがなかなかそそるのが,2005年作品の「blood angels」(タイトルもいいですよね)。

吸血鬼が増殖するシーンはないものの,吸血美女がわらわらと出てくるのはポイントが高いところ。結構,牙剥きカットがあるので,それだけで楽しめます。

惜しいのは英語字幕がなく,スペイン語字幕しか選べないところですね。

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eternal blood

2002年作品の「eternal blood」(邦題は「アンダーキングダム」だとか。国内盤が出ているとは思いませんでした)。

吸血鬼もののテーブルゲームを始めた女学生が…という設定で,ゲームの中の映像と現実の映像が交錯するのがなかなか楽しいです。

女吸血鬼も綺麗だし,雰囲気も結構いいものがあります。また,男の吸血鬼のメイクはバフィーTV版の影響大ですが,女吸血鬼は普通なので安心(?)して観られます(バフィーTV版のメイクの女吸血鬼も嫌いじゃないんですけどね)。

海外盤は英語字幕ありで,「削除されたシーン」などの特典映像つき。国内盤におまけがついているかどうかは判りません。

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