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the love story to die for

ちょっと古い作品ですが,1989年の「Bram Stoker's Dracula: The Love Story To Die For」(邦題は「蒼い牙 果てしない愛の物語」)は,さすがに国内公開されただけあって,なかなかよく出来てます。「ブラム・ストーカーの」とありますが,「dracula's curse」のように単に場面を現代にしただけ,ではなく,ほとんどブラム・ストーカーのドラキュラの面影がないくらいの現代版吸血鬼。

女学生が吸血鬼に血を吸われて変貌する様や,電話ボックスで惨殺され,病院で止めをさされ絶命した後で,吸血鬼として蘇るシーンなど,見所満点。特に,吸血鬼として蘇るシーンは,吸血鬼として蘇る前に恋人が自分の手で葬るべく,首を切り落とそうとするんですが,ためらっている隙に吸血鬼として蘇る,という,かなりドキドキ感のある演出。おまけに,ちゃんと杭で退治される辺りは,吸血鬼ものの基本をバッチリ押さえてます。

LDが入手できず,レンタル落ちビデオでしか楽しめなかったんですが,少し前にDVD化されました。もっとも,国内盤はないようで,ビデオが流通しているだけのようす。

この作品,同じタイトルの「to die for」(邦題「誘う女」)と紛らわしいので,ご注意あれ。

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