« 2006年6月 | トップページ | 2006年8月 »

2006年7月

reign in darkness

「reign in darkness」は2002年作品。 ジャケットに「an army of immortals... ...one vampire bounty hunter」なんてあるものだから,輸入DVD屋の店頭で見かけてつい買ってしまったものですが,「army」と呼べるものは出てきません。

冒頭で女性が襲われるシーンは,女性を追うカメラと,吸血鬼(?)の視点のカメラを混ぜて,いい雰囲気なんですけどね。で,そのせっかくの犠牲者が吸血鬼化しないだけでなく,女吸血鬼が登場しないので,わたし的に評価はゼロだったりします。

そうそう,この作品,ネットで検索していたら,国内版(レンタルビデオ?)があったようで,邦題は「ヴァンパイア・ターミネーター」だそうです。主人公が二丁拳銃を操る様からつけた邦題なのかもしれませんが,結構ムチャな邦題ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

hallow's end

2003年作品の「hallow's end」(邦題「増殖」)は,国内盤DVDであまり評価されていないのを見て,興味を覚えて海外盤DVDを買ってみた代物。

ハロウィーンのお化け屋敷で,大学生が魔女の呪いで本物のモンスターと化し…という話で,モンスターの中に,吸血鬼と化す女性がいるんですが,バフィー系のメイク。今どきの吸血鬼が変貌すると,このパターンと,すっかり定着した感がありますね。

で,この吸血鬼に噛まれた女性も蘇るんですが,ゾンビになってしまったようで,牙がありません。なんででしょ。

邦題「増殖」から連想するほど,変身シーンはなくて,いつの間にか,大勢のゾンビ軍団ができてました,という感じ。確かに,邦題につられて買うと,がっかりするかも。

ま,女吸血鬼が十字架にひるんだり,吸血するシーンがあるのが,唯一の救いでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

flesh freaks

「flesh freaks」(邦題「ゾンビ・オブ・ザ・デッド」)は,2003年作品。

恐ろしく低予算の作品で,しょぼさが至るところにあふれていますが,割とテンポはいい方。この手のゾンビ映画だと,大抵最後に生き残るのがなぜか黒人男性なんですが,この作品は黒人女性というのが珍しいところ(それなりにキュートだし)。

特殊メイクは,なんだか70年代にトリップしたような雰囲気で,2003年作品という制作年代とのミスマッチが妙におかしいです。ということが売りだと思われたのか,なぜか国内盤DVDが発売されていたりします。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

near dark

「near dark」 は1987年の作品で,当時レンタルビデオで観て,なかなか切ないストーリーが良かったんですが,しばらく観てなかったので,ちょっと前にようやく海外盤DVDを入手しました。

世間的に評価の高い作品で,実際,名作だと思いますが,牙を剥く女吸血鬼を目当てに見ると,肩透かしをくらいます。なにせ,「vampire」という言葉を一切出さないで,吸血鬼映画を作る,というテーマで制作された作品で,吸血鬼の見た目も普通の人間と変わりません。

で,この海外盤DVD,「zombi 2」と同様,2枚組で映像特典満載,なだけでなく,ブックレットまでついてます。唯一惜しいのは英語字幕がないこと。ここまで豪華装備にしておきながら,そこで手を抜くか,という感じ。ま,国内盤DVDは未リリースで,輸入VHSが流通している程度なので,現在のところ,高画質で本作品を楽しむには,海外盤DVDしか選択肢がないんですけどね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ヘルシング第8巻

第7巻が出てから第8巻まで長かったですね。ようやく7/26発売になったので,さっそく買ってきました。

「彼岸島」同様,話の方は収拾がつかなくなっているような気もしますけど,リップバーン復活は少し嬉しかったりして。ま,お楽しみは巻末の「山守義雄」だったりするんですけど,今回もお約束で登場ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

zombi 2

結局,吸血鬼は吸血鬼,ゾンビはゾンビ,ということで,「zombi 2」(邦題「サンゲリア」)です。さすがにDVDは高画質で,ビデオやLDでは見えなかったメイクの粗が目立ちますが,それでも名作で,楽しめます。

で,25周年記念盤は,おまけがてんこ盛り。輸入盤だけかと思っていたら,結構メジャータイトルなのか,ちゃんと国内盤が出ていたんですね。日本語字幕作成の手間が価格差だと見れば,国内盤もありでしょう。

輸入LDを持っていたので,最近ようやく海外盤DVDの方を買いましたが,DVDでもちゃんとイタリア語吹き替え音声が収録されているのが嬉しいところです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

the damned

これも最近リリースの「the damned」 で,やはり今年の作品です。

隣に越して来たのが吸血鬼で…という,フライトナイトのような設定の吸血鬼映画で,吸血鬼が女性を襲っているところに通りかかった警官も犠牲になって,という冒頭はなかなかいいんですが,女性の犠牲者はそれっきり。吸血鬼化して再登場することを期待したんですが,はずれ。おまけに,吸血鬼の中に女性がいません。今どき,野郎ばかりの吸血鬼というのもねぇ(ロストボーイも世間の評判はいいんですが,吸血女がいないので,私の中では評価の対象外だったりして)。

ということで,期待の新作は「after sundown」とともに,ちょっと期待はずれでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

after sundown

最近DVDリリースされたのが,今年の作品の「after sundown」。

西部劇と吸血鬼とゾンビを合体させてみました,というノリで,確かに冒頭の1800年代,家の中では吸血鬼化した娘に杭を打とうとする家族,家の外にはカウボーイ姿の吸血鬼,という設定は,なかなかいい雰囲気です。話が現代に移って,胸に杭を打たれた娘が掘り出され,胸の杭を抜かれたことで復活し,死体の口に自分の血を含ませると,死体がゾンビとして蘇る,と同時に,カウボーイ姿の吸血鬼も復活し,ゾンビを増やす,という辺りまでは,頑張ってます。

ジャケットにも「今年の『フロム・ダスク・ティル・ドーン』」なんて映画評を載せているから,いやでも期待して観たんですが…。

ゾンビが増えてからは,時折,挿入される回想シーンに吸血鬼が出てくるものの,ふつーのゾンビ映画でした。おまけに,吸血鬼のメイクも,ちょっとバフィー系,というか,「vampires : out for blood」(邦題「ブラッドシティ~L.A.ヴァンパイア」)系で,低予算なのかメイクの粗が目立ちます。25周年記念版DVDの「サンゲリア」で,画面がやたら鮮明でメイクの粗が目立つのとは,ちょっと意味が違いますけどね。

結局,吸血鬼が増殖しないので,出だしの雰囲気はいいけど,もうちょっと,という作品でした。

そうそう,以下のサイトでスチールが4点確認できます。

http://amazon.imdb.com/title/tt0442740/photogallery

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Dracula - Dead and Loving It その2

ブラム・ストーカーのドラキュラといえば,「Dracula - Dead and Loving It 」(邦題「レスリー・ニールセンのドラキュラ」)も傑作ですね。輸入LDを持っていたのでDVDは買い控えていたんですが,やっぱりお手軽に観られるというので,結局,DVDも買いました。

画質もバッチリだし,英語字幕もあるし,なので,値段を考えればかなりのお買い得でしょう(国内盤はVHSがリリースされたきりだし)。随所にちりばめられたギャグも笑えるし,唯一の不満はドラキュラの花嫁がなぜか一人足りないことくらい。ま,2人の花嫁も綺麗だし,吸血鬼化したルーシーも色っぽいし,なので,十分堪能できますけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Dan Curtis' Dracula

「Dan Curtis' Dracula」は1974年作品。ホラーブームの頃にレンタルビデオで観ましたが,ブラムストーカーのドラキュラの映像化。女吸血鬼があまり印象に残っていなかったので,ついつい購入を渋っていたんですが,最近,ようやくDVDを入手しました。

コッポラのドラキュラは映像的にいろいろなアイディアが盛り込まれてましたが,こっちは年代的な部分もあるのか,割りと地味な出来。女吸血鬼を含めて,牙が小さいのも,そういう印象につながっているのかも。吸血鬼と化したルーシーが退治されるシーンも,あまり流血せずに,やはり地味。それでも,全体的にはいい雰囲気が出ています。最近はこういう雰囲気の作品が出なくなりましたねぇ。

英語字幕もあるし,Dan Curtisインタビューなどのおまけもあるし,画質も良好だし,なので,コレクションに加えて,他のドラキュラと見比べるのも一興でしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

hellraiser 3

ということで,1992年作品の「hellraiser 3」です。

映画全体として観れば,1や2の方が評価が高くなるんでしょう(4以降も観てますが,もう一息という感じ)が,吸血鬼フリークとしての評価は3がベストでしょう。ヒロインの友人のterriが,復活したピンヘッドによってcenobiteに改造されて,ヒロインの前に現れるなんて,うまいところを突いてます。

terriをピンヘッドの生贄にしようとした男友達もcenobiteに改造されるし,terriに対して優しく手を差し伸べるピンヘッドにおびえるterri,という図は,トビー・フーパー版の「死霊伝説」で,スーザンが吸血鬼の館に忍び込んで,吸血鬼の手下の古物商に手招きされるシーンを連想させます。cenobiteと化したterriがもうちょっと活躍してくれれば文句なし,なのが唯一惜しいところ。

で,本作品は,海外ではDVD化されていたようなんですが,どうも長らく新品が入手困難になっているようで,買い損なった私は手許の海外版LDを楽しむしかなかったんですが,嬉しいことに来月再リリースされるようなので,今から楽しみです。


そうそう,だいぶ前の洋書ですが,「the hellraiser chronicles」というタイトルの本があって,1から3までのスチールやデザイン画が満載のムックです。ポーラ・マーシャルのメイク中のスチールやコメントもあって,ファン必携?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

full eclipse

1993年作品の「full eclipse」(邦題「シュリンジ」)は,狼男もののアクション映画。割と最近まで知らなかったんですが,期待しないで観たら,意外に楽しめました。というか,ネットで調べて邦題「シュリンジ」が出てきて,思い出しました。当時のファンゴリアで「ヴァンパイア・イン・ブルックリン」や「フロム・ダスク・ティル・ドーン」あたりと一緒に特集されていて,早く観たいと思った記憶が…。どうやら国内公開されたようですが,知らずに見逃してしまったので,そのまま最近まで忘れていた,という次第。

で,本作品,狼女が2人登場しますが,そのうちの1人はどこかで見た記憶が…。なんと,ヘルレイザー3でピンヘッドによってcenobiteに改造されてしまう美女terriを演じたポーラ・マーシャルじゃないですか。これは思わぬ掘り出し物!

要するに監督が同じアンソニー・ヒコックスだったという訳で,あの名作「サンダウン」や「ワックルワーク」もこの監督なんですね。私の場合,あまり監督を意識しないんですが,どうりで趣味が合うはずです(「ワックスワーク2」は駄作だと思うけど)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

cryptz その2

実は,私が以前に輸入DVD屋で取り寄せてもらったのは,「ragdoll」という作品とカップリングになったDVDだったんですが,画質がいまいちという感じなので,つい単独版も画質アップを期待して,買ってしまいました。それが前にも紹介した下のリンクのDVDだったんですが…


結論から言うと,画質は変わりませんでした。がくっ。それどころか,カップリング版に入っていた「cryptz」のメイキングも省略されてます。

ま,本編は非常にセクシーな黒人吸血女が活躍するので,作品そのものは高評価なんですけどね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

the satanic rites of dracula その3

またネットオークションで「satanic rites of dracula」(邦題「新ドラキュラ悪魔の儀式」)のドイツ版のロビーカードをゲットしました。

今回も地下室の吸血女たちのものと,拉致されて吸血鬼に変えられた秘書ジェーンのもの1枚ずつ。地下室の吸血女はスプリンクラーで滅ぼされてしまうんですが,下の写真はそのときのショットです。

Srod2




このシーンのスチールは,イタリア版のポスターに使われてますが,ドイツ版ロビーカードのスチールとイタリア版ポスターに使われたスチールは微妙に違います。

にしても,地下室の吸血女は4人いるんですが,スプリンクラーの流水にもがくシーンにはなぜか3人しか出てこない上に,画像処理で画面が荒くなるのが残念です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

side fx

ジャケットにつられて買ったのが「side fx」。タイトルだけ見ると,ガンダムを連想してしまいそうですが,「副作用」のことで,要するに「麻薬による副作用で,血を吸ってしまう」という設定のお話です。

ということは,純正の吸血鬼ものではないのでは?と,購入を迷っていた作品なんですが,ジャケットに牙に期待してゲット。

が,予想通り,吸血鬼が出てくる訳ではないですし,まして,吸血鬼が増殖する訳でもありませんでした。ま,女学生が麻薬で吸血殺人を行う,というので,画面を覆う血の量は多いですし,女学生も綺麗だし,なので,吸血鬼ものを期待しないで見れば,そこそこ楽しめます,という感じ。

劇中で,吸血殺人を報じるTVレポーターが黒人女性で,彼女がセクシーなのが救いですかね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

the horrible doctor bones

黒人女性つながりで,1999年の「the horrible doctor bones」です。

黒人ゾンビものなんですが,死体が生者の肉を食らって増殖する,いわゆるゾンビものではなく,親玉に手下の心臓を抜き出して操っているようです。で,この手下にいる黒人女性がなかなか素敵で,色っぽいので,それだけで嬉しい作品。もっとも,ゲテモノメイクになって,醜悪なゾンビに変身しないし,あっさり退治されてしまうので,ちょっと残念。

実は,本編よりもおまけでB面(両面仕様です)に収録された,フルムーンピクチャーズの45作品の予告編が圧巻だったりします。「subspecies」4編の予告編もすべて収録されているので,これだけでも買いかも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

エッジオブダークネス

宇宙ものついでで,吸血鬼ものではないですが,1995年作品の「エッジ・オブ・ダークネス」。密閉された宇宙空間の中でのサバイバル,ということで,「dracula 3000」(邦題「Product image for ASIN: B0006TPJKQ   ヴァン・ヘルシングvsスペースドラキュラ 」)に近い雰囲気ではあります。

だいぶ前にテレビ東京の深夜に放送されていて,後半をたまたま見かけました。宇宙船のクルーの中に黒人女性がいて,彼女が未知の生物に憑依されて,仲間を襲うんですが,そのシーンの彼女,なかなか切れた演技で迫力があります。ちょっと大味な顔立ちですが,髪型がキュート。

で,LDやVHSも発売されていたようですがすでに入手困難。輸入DVD屋に相談してもDVDも生産中止だとかで入手の望み薄。諦めかけた頃に,ダメモトでamazonで検索したら,あっさり国内盤DVDが流通していることが判明。ということで,私が最初にamazonで買ったアイテムだったりします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

vampire wars

これも最近リリースされた作品ですが,「vampire wars」は2005年作品。宇宙を舞台にした吸血鬼もので,時代設定は2210年(さすがにちょっと未来すぎ?)。同じタイトルで,国産のアニメがあるようですが,そっちは未見です。

で,これまた最近流行の半人半吸血鬼のヒロイン(bloodrayneやbladeみたいなものですね)が売りのようですが,ま,それなりの美人。

同じ宇宙ものでも「dracula 3000」と違って,いろいろな惑星が舞台になるので目先は変わっているかも。メイクや宇宙船など特殊効果も頑張っている方でしょう。

登場する女吸血鬼がヒロインだけなので,その点で私の評価はもうちょっと,かな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

図解 吸血鬼

本屋で平積みになっていたので,あまり期待せずに買ってみたんですが,やはり予想通り,というか,本のサイズや厚さからして,いかにも中途半端でした。

「図解でわかる!今どきの吸血鬼」という帯がついているし,小説やゲームまで網羅しているようなので,少しは参考になるかな,と思ったんですけどね。今どきは,この手の本まで立ち読み防止でビニールに入っていて,中身が確認できないまま買ってしまいましたが,買う前に中身を確認できていたら買っていたかどうかは微妙。

私の場合,小説やゲームの類をあまりフォローしていないので,そこについては参考になる部分もありましたが,漫画や映画は版権の関係からか全く掲載なし。それでこの値段はちょっと高いですね。おまけに,同じテーマ(作品)について,吸血鬼サイド,ハンターサイドでわざわざ別々の章で記述していたりするので,いきおい扱える作品数もページ数の割に少なくなっています。どうも,扱われている作品に著しい偏りがあって,なんだか同人誌を商業ベースにしてみました,という感じ。

この出来でこの値段というのはちょっと高すぎですね。図解といいながら,図版がほとんどない訳ですから,いいところ600円くらいが妥当な値段じゃないでしょうか。ま,この手の本はあるときに買っておかないといつなくなるか判らないので,買う買わないの判断が微妙ですけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

彼岸島 第16巻

第16巻が出ていたので,ほぼ同時期発売の,少々値が張る手引書と一緒に買ってきました。

五十嵐の謎(どうやって雅を封印したのか,どうして吸血鬼になったのか,など)は語られずじまい。ま,ここでバラしては面白くないから引っ張っているんでしょうが,辻褄の合う設定を期待したいものです。彼岸花が1年中咲く島だ,という話だったのに,冬には豪雪が積もってしまう辺り,これだけ長い話だと,いろいろ設定に矛盾が生じるのも仕方ないですけど。

で,吸血鬼化した五十嵐を切った刀で冷が切られた,ということは,冷も感染するはずで,感染させることを狙って切ったと思ったんですが,冷の亡骸はあっさり師匠の許に届けられて,そのまま放置。ここは,冷が吸血鬼として蘇って,父である師匠を吸血鬼の世界に誘って欲しいところですけどね。

ま,この作品は,そういった昔の吸血鬼映画の定石みたいな部分を意図的に排除しているようなので,期待薄かな?


で,その後,よく見たら,刀を持ち替えてましたね。残念。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

エコエコアザラク その2

で,久々に観ました。エコエコアザラク第21話「血 The Blood」。

病気で吸血鬼になってしまった妻を,大学病院勤務の夫が救おうとするんですが,打つ手なしで,妻の血を吸った犠牲者が吸血鬼にならないように,夫が止めを刺しては日光にさらして後片付けをする日々。

ということで,妻が襲うのが男ばかりで,女性が吸血鬼に変えられないのが残念。大学病院勤務の医者が乗っている車がラシーンというのも,ちょっとそれはないだろって感じだし。

ま,この妻がなかなか美形で,牙を剥いた表情もいいので,そこだけが救いですかねぇ。最後は黒井ミサが作った魔法陣の中に,夫が妻を誘い込んで,夫が妻に噛まれると,夫も吸血鬼に変身。さすが,30分番組だから,変身が早いですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

guardian of the realm

最近リリースされた「guardian of the realm」は,2004年作品。神と悪魔の戦いを描いたもので,吸血鬼ものに分類した情報があったので入手してみましたが,残念ながら,吸血鬼映画ではありませんでした。

が,これが意外に大当たり。悪魔のメイクがバフィーの吸血鬼メイクに角を生やした感じで,この角が結構長いんですね。これだけの長さを実写で作ってしまうのには感動しました。これなら,実写で「ゲッターロボG」ができてしまうかも。

で,この悪魔メイクの女性が3人出てきて,うち1人が黒人女性!最初に登場する女性と,2番目に登場する黒人女性はあっさり退治されてしまうのがちょっと残念なんですが,十分堪能できます。昔,アメコミで観た,角を生やした吸血鬼ものを連想しましたが,それが実写化された感じでしょうか。

公式ホームページもあるので,劇中のスチールやメイキングのスチールが楽しめます。ご確認あれ。

http://guardianoftherealm.com/epk/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ヴァンパイアホスト その3

ということで,速攻で注文して速攻で届きました。第4巻!

気になる別エンディング,吸血鬼化したヒロインが,クランケンハウスでコスプレしているところを想像しながら観たんですが,テレビ版のエンディングの1カット違い。しかし,この1カットがとてもいいんですね。期待(妄想)通りではなかったものの,買ってよかった。

おまけに,意外な掘り出し物だったのがジャケット。おぉ,これはたまらん,ということで,二重に満足です。

片面2層で容量的に余裕があるので,フォト・ギャラリーの解像度がもう少し高ければ,言うことなしでしたが,ま,おまけはおまけですからね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

薔薇の婚礼

「ヴァンパイアホスト」で思い出したのが,「薔薇の婚礼」。だいぶ前に,やはりチャンネルネコでたまたまで見かけたんですが,今どきの映画なのにセリフはすべてスーパーインポーズのサイレント映画。音楽は鳴っているんですが,セリフの音声は一切なし。

さすがにサイレントはちょっと懲りすぎという感じもしますが,吸血鬼の花嫁がとっても素敵なのでポイント高し。ラストのオチも好みです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

vampire high その2

さっそく「vampire high」のTV版が届きました。「second semester」に#5~#7の3話,「bites back」に#8~#10の3話が収録されているようです。

ざっとサーチしてみましたが,映画版と同様,女学生の吸血鬼がいるのはいいんですけど,吸血鬼化するシーンはなさそう。期待の黒人吸血娘も出ていそうにないし。

ま,シーズン1が全26話ということのようなので,今後のリリースに期待,でしょうか。

http://www.tv.com/vampire-high/show/2365/episode_listings.html?tag=episodes;more

| | コメント (0) | トラックバック (0)

感染

ヴァンパイアホストやエコエコアザラクと同様,チャンネルネコで放送していたので,観てみたんですが,意外に楽しめました。

和製ホラー流行りですが「リング」や「呪怨」などは興味がなく,「感染」も公開当時の宣伝で面白そうだと思ったものの,それっきり忘れてました。今回,ヴァンパイアホストやエコエコアザラクをチェックする関係で,チャンネルネコを見ていたら「感染」の宣伝をやっていたので,だったらついでにと思って観たところ,なかなか良かった,という次第。

ゾンビや吸血鬼のような感染でないのが残念ですが,特殊メイクや映像処理は頑張っているかなぁという感じ。看護婦が次々に感染していく流れはわくわくしてしまいます。

そうそう,血液の色が変わるというので,昔の映画「ブルークリスマス」を連想しました。緑の血でグチャグチャ系なら,「デモンズ」を連想するのが先のような気もしますけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ヴァンパイアホスト その2

ということで,観ました,最終4話。

なかなかいいじゃないですか。ヒロインの前に吸血鬼に変えられる女子高生ひとみの役者さんの演技も迫力あるし,牙のメイクもよく出来てます(人間のときの演技の方がキレてますけどね)。

そうそう,ヒロインの父親役って団次郎(時朗)でした。ということは,佐野史郎が足の悪い天藍をやってるのって,実は「帰ってきたウルトラマン」のパロディ?(それは考えすぎ?)

となると,最終3話が入ったVol.4だけ,メイキングやスチール目当てに買いかなぁ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

scream blacula scream

先月初めにネットオークションで落としたポスターがちょっと前にようやく届きました。

縮小した複製版(11インチ×17インチ)は,以前同じオークションでゲットしていたんですが,オリジナルのフルサイズのものは人気があるようで,結構なお値段になることが多く,今回はダメもとで入札したんですが,意外に競争が激しくなくて,あっさり落札できました。

で,今日ようやくポスターフレームを買ってきました。インチ規格のフレームがないので,やむなくB1サイズのフレームをチョイス。27インチ×41インチだから,B1サイズのフレームで,横は余裕なんですが,縦が少し足りず,やむなく上部を折り返して収めました。ちょっと残念。

Screamblacula








さすが,このサイズだと,ど迫力ですね。このポスター,ブラキュラを復活させる祭壇のまわりに,ブラキュラの犠牲者の集合写真(の模写)を配した,なかなかいいデザインです。映画の中で,ブラキュラが配下の犠牲者を集めて命令を下すシーンがあるんですが,そのショットです。

このタイプに描かれた犠牲者の数は6人なんですが,横長のものは犠牲者の数が9人描かれてます。横長のものが欲しいんですが,いまだにオークションで見かけたことがありません。

「blacula」と,この「scream blacula scream」は,一番好きな吸血鬼映画なんですが,中身について書き出すと切りがないので,また稿を改めます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

vampires vs. zombies

ゾンビつながりで,ゾンビ登場の吸血鬼映画が2004年作品の「vampires vs. zombies」。

「underworld」やポール・ナッツィの連作のように,狼男と競演したり,「ドラキュリアン(原題「monster squad」)」や「santo y blue demon contra los monstruos」のように,狼男だけでなく,フランケンシュタインや半魚人などとも競演する映画はありますが,ゾンビとの競演となると,また珍しい。もうじきリリースの「after sundown」や,ゾンビ・ハンターが3人の吸血娘の「meat market」と,この作品くらいでしょうか。

で,「vampire vs. zombies」。話はさっぱりわかりませんが,吸血女はいるわ,ゾンビ娘はいるわ,で,絵的には及第点でしょう。ゾンビと競演なので仕方がない部分もあるんでしょうけど,吸血鬼が昼間から動き回るわ,吸血シーンに色気がないわ,で,作品としては,もう一息。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

this darkness

2003年の「this darkness」は,いかにも低予算のB級映画。

女吸血鬼も複数出てくるんですが,この作品の吸血鬼は,犠牲者の内臓も食べてしまうんですね。「Vampz」もそうでしたが,血を吸うだけじゃ能がないと思ったんでしょうか。ゾンビじゃないんだから,ちょっと避けて欲しいと思ったり。ま,みんなそう思っているから,吸血鬼が肉をむさぼるシーンはあまりないんでしょうけどね(やっぱり,「VAMP」のグレースジョーンズのお食事シーンあたりが限界でしょう)。

剣アクションもありますが,キレがありません。クラブで女性をかどわかすシーンも,安っぽいフライトナイトって感じだし。ラストももうちょっとかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年6月 | トップページ | 2006年8月 »