« 2006年9月 | トップページ | 2006年11月 »

2006年10月

bloody tease

だいぶ前に輸入DVD屋の店頭で見かけてゲットしたのが,2002年作品の「bloody tease」。

美女3人が牙を剥いて男に襲いかかる冒頭はなかなかで,オープニングタイトルも雰囲気があります。牙のメイクもちょっぴり個性的な味付け。demonicほどギザギザではないですが,それと普通の2本の牙の中間,という感じ。「night of the demons 2」の牙が近いところでしょうか。

惜しいのは,彼女たちが最初から吸血鬼であることと,吸血鬼が増殖しないこと。ラストは思わせぶりで,フライトナイトのパロディのような感じもあるんですけどね。

あと,おまけで,特殊な3Dメガネで立体映像版が楽しめるようですが,3Dメガネ,どこで買ったらいいものやら。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

VCD

「hauted cop shop」(邦題「バンパイア・コップ」)は,めでたくDVD化されているというのに,名作の続編「hauted cop shop II」は未DVD化。

「haunted cop shop」では,吸血鬼女が1人だけなのに,続編では3人に。ま,「haunted cop shop」では,吸血鬼に血を吸われて死んだ女性が,吸血鬼として蘇るシーンが丁寧に描写されている上に,その後も活躍するシーンが多いので,これはこれで満足なんですが,続編では,最初の方に登場する1人はともかく,その後別の2人が,主人公かというくらい活躍するので,DVD化が待たれるところ。

で,ネットで調べてみたところ,VCDではリリースされていることが判明。しかし,VCDだと画質的に食指が動かないですねぇ。「salem's lot」(邦題「死霊伝説」)の続編「return to salem's lot」も,昔レンタルビデオで観たきりだから,久しぶりに観てみたいんですが,VCDをネットオークションで見かけるものの,未DVD化の様子。

なかなかDVD化されない作品って,やはり権利関係だとか,ややこしい理由があるんでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

brides of dracula その3

しばらくぶりに1960年の「brides of dracula」(邦題「吸血鬼ドラキュラの花嫁」)です。少し前に,Andree Mellyのスチールをゲットしました。う,美しい!!

彼女は,人間のときの描写がちゃんとあって,おまけに吸血鬼に変えられた後でも活躍するのが嬉しいところ。最近の吸血鬼映画は,美人の吸血鬼が出てきても,最初から吸血鬼として登場し,アクションを披露するだけだったりするので,もう一つ感情移入がしにくいんですよね。その点,この「brides of dracula」のGinaや,「the satanic rites of dracula」のJaneなどは,申し分ないですね。吸血鬼になった後の豹変ぶりがたまりません。なのに,この2作品,どちらも国内盤未発売。なんとも解せないところです。

しかし,この2作品,海外では人気があって,ロビーカードやスチールは,オークションだと結構な競争になるので,実は何度も魅力的なアイテムを落札しそこなって,くやしい思いをしています。海外でも国内くらい人気がなければ,もう少し楽に落札できるんでしょうけど,そうなるとアイテム自体の出品も少なくなるでしょうから,微妙なところですね。

Bridesofdracula

| | コメント (0) | トラックバック (0)

brutal bloodsuckers

「brutal bloodsuckers」というのは,作品のタイトルではなくて,6作品をパックした2枚組DVDのタイトル。6作品のうち,3作品はすでに手許にあるんですが,残りの半分を観たことがなかったので,値段の安さもあって,注文してしまいました。

収録作品は,

 1.vampire sisters
 2.night
 3.vampire hunter
 4.strange things happen at sundown
 5.lifeblood
 6.barely legal lesbian vampires

の6つ。1.,4.,6.が単独盤で持っているもので,2.,3.,5.が今回初めて観た作品だったんですが,この手の,数作品をまとめた抱き合わせ商品で当たりだった試しがない例に漏れず,今回もハズレ。やっぱりやめておけばよかったかも。

牙を生やした女吸血鬼が出てくるのはいいんですが,自主制作映画のノリで,画質もVHSレベルだし,カメラワークも…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

vampire chicks with chainsaws

「horror express」同様,値段につられてつい買ってしまったのが,「vampire chicks with chainsaws」で,2006年作品。正確には,タイトルにも思いっきりつられてます。

で,タイトル通り,chainsawを振り回す吸血女が複数登場するんですが,真昼間から出歩く辺りはちょっとムードなし。ま,この辺はタイトルから想像できることですけど。あと,吸血女も器量がもうひとつ。もう少し綺麗どころはいなかったんでしょうか。

ただ,吸血女どうしの戦いや,吸血鬼映画ならではのシーン(男女の役割が逆のような気もしますが)のラストは,なかなか拾い物。値段を考えれば,十分及第点でしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

horror express

吸血鬼映画ではありませんが,ピーター・カッシング&クリストファー・リーつながりで,1972年の「horror express」(邦題「ゾンビ特急”地獄”行」)です。

海外盤の,あまりの値段の安さにつられてしまいました。なんでこんなに安いの?って感じで,「the house that dripped blood」と違って,画質的に今ひとつだし,英語字幕なし,なんですが,この値段なら納得(というか,このDVDだけを買うと,送料の方が高くつきます)。両俳優にテリー・サヴァラスを加えたキャストは十分楽しめます。

にしても,例によって邦題はかなりムチャですねぇ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

the house that dripped blood

ということで,「やはり70年代作品がいいわ」と1971年の「the house that dripped blood」(邦題「怪奇!血のしたたる家」)です。

ピーター・カッシング,クリストファー・リー,イングリッド・ピットと豪華な出演陣だけでも買い!ですが,イングリッド・ピットが吸血鬼のマントを纏って本当の吸血鬼に変身してしまうシーンだけで十分。おまけにこんな値段で買えるなんて。やっぱり,この時代の映像のもつ雰囲気はいいですねぇ。映画そのものは,ある館を借りた4人にまつわる話のオムニバスで,イングリッド・ピットが登場するのは最終話。

英語字幕入りだし,画質も良好だし,で文句なしの推薦盤です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

吸血鬼ゴケミドロ

手許のLDのDVD化シリーズ?で,1968年の「吸血鬼ゴケミドロ」は,変り種の吸血鬼ものです。

吸血鬼と化して血を吸うのは男ばかりで,しかも,血を吸われた犠牲者が吸血鬼になるのではなく,インベーダーに憑依されて吸血鬼化するだけだから,普通の吸血鬼映画として期待すると,かなり肩透かしを食らうことに。ま,この時代だと,いくら劇場映画でも邦画で牙をつけた吸血鬼にすると,メイクが悲しいものになりそうだから,これはこれでよかったのかもしれませんけど。

ということで,女吸血鬼が全然出てこない作品なのにLDを買ったのは,菊池俊輔の音楽が目当て。amazon.co.jpの表示だと「出演:菊池俊輔」なんて,とんでもない誤記になってますけど,「仮面ライダー」などのヒーローサウンドで確固たる個性を確立する時期よりも前の作品で,本作品ではその萌芽が垣間見えます。後は,金子信雄を始めとする役者陣がまた個性的。吸血鬼映画としての評価は必然的に辛くなります(牙なし,女吸血鬼なし,とないないづくしじゃあね)が,映画としては及第点でしょう。

それにしても,いつの間にか特典満載でDVD化されていたようですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

pale blood

ときどき,「LDプレーヤーが壊れる前に」と手持ちのLDをDVD化してまして,先日の「rockula」や「10-4・10-10」もその一環だったりします。手持ちのLDの中には,DVD化されているものも少なくないんですが,案外未DVD化のものもあったりして。

で,1990年の「pale blood」も,未DVD化の吸血鬼作品。現代を舞台にした作品で,ちゃんと牙が生えている上に,噛んだ女性も最後に吸血鬼になるので,その点では高評価。惜しいのは吸血鬼の数で,ちっとも増えません。あと,女吸血鬼が牙を剥くシーンは,テレビモニター越し,という演出で,ちょっと荒い画像なのが,もったいないところ。ふつうのシーンでちらっと牙が見えるシーンもあるんですけどね。

いずれDVD化されるんでしょうが,今のところVHSしか流通していない様子です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

gypsy vampire

片目の吸血鬼という,ちょっと変わった主人公の「gypsy vampire」は2005年作品。

白骨化した吸血鬼の妻を蘇らせるために…と,ちょっと泣かせる話なんですが,回想シーンもなければ,そもそも主人公に牙がありません。アイディア的には面白いと思うんですが,牙がないことにはね。

と,またまた牙なし吸血鬼に対するグチでした。ま,値段が値段だけに,こういうハズレも想定の範囲内ではありますけど。あ,カップリングの方は吸血鬼ものではないので観てません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

scream blacula scream その8

ということで,早速ポスターフレームを買ってきました。このポスターの22インチ×28インチ,つまり,55cm×70cmというサイズに合うフレームはなくて,A1サイズ用を調達。実際に入れてみると,左右が少し余る感じ。

犠牲者の牙が,特撮番組よろしく,これみよがしの大きさで描かれているのは,ご愛嬌。やっぱり,これだけ黒人吸血鬼が並ぶと壮観です。いいなぁ,こういう雰囲気。

結局,これだけ黒人吸血鬼が増殖する映画が, 今まで「blacula」「scream blacula screma」の2作品だけというのが,不思議で仕方がありません。あの「shaft」もリメイクされたことだし,「salem's lot」もリメイクされたことだし,ここは一つ,「blacula」をリメイクしてくれないものでしょうかねぇ。切に希望!!!

Sbs6

| | コメント (0) | トラックバック (0)

rockula

「10-4・10-10」と同様,未DVD化なのが,1990年の「rockula」。手許には輸入LDしかありません。

ロッカーで吸血鬼のrockula(男)が主人公,というホラー・コメディで,残念ながら,牙を剥く女吸血鬼は彼の母だけ。人間の女性に恋して…という,ありがちな話ですが,ま,「karmina」や「once bitten」あたりと同様,それなりに楽しめます。吸血鬼化しないのが惜しいけど,ヒロインも綺麗だし。

とっくにDVD化されていると思ったら,意外に未DVD化の様子。ま,そのうちDVD化されるでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

scream blacula scream その7

縦型のポスターは前にふれましたが,横型(22インチ×28インチ)をようやく入手しました。プレスブックを入手していたので,この版のポスターの存在は知っていたんですが,現物がオークションに出たのを観たことがなくて,幻かと思っていたんですが,最近,ネットオークションに登場!

レアアイテムであることを出品者が意識しているのか,だいぶ高めの値段設定(100ドルを超える入札なんて,初めてかも)なんですが,一撃価格が設定されていたので,ちょっとだけ迷ったものの一撃価格で入札。今日,届きました。縦型のポスターだと犠牲者が6人しか並んでいないんですが,横型はさらに3人増えて,9人並んでいるのが嬉しいところ。欲を言えば,このデザインで,縦型のフルサイズ同様の版があるとよかったんですけどね。

さっそく,このポスターを収めるフレームを見つけてこなくては。ということで,フレームに収めたら公開します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

緊急指令10-4・10-10 第9話

ふと思い出したのが,1972年の「緊急指令10-4・10-10」。

吸血鬼話ではないけれど,第9話「青いインベーダー」でインベーダーに憑依された人間が,牙を生やして,爪がとがるのは,ちょっといい感じ。この話,当時観ていた記憶があるようなないような…。たまたま中古LDを見かけて買ってみたら当たり,という次第でした。

この話,30分ものなので,憑依された人間が増殖する前に事件が解決してしまうのが惜しいんですが,憑依される女教師役が,嘉手納清美!美しい!彼女は,ウルトラセブンの「にせウルトラセブン」の回に敵の宇宙人役もやっていましたね。

とっくにDVD化されていても不思議はないと思うんですが,残念ながら未DVD化の様子。結構,この手のDVD化も進んでいるようで,進んでいないんですかねぇ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

midnight mass

以前ふれた「midnight kiss」と紛らわしいタイトルの「midnight mass」は2003年作品。これも,ジャケットの牙につられて輸入DVD屋で買いました。

雰囲気はいいし,映像表現も面白いんですが,牙を剥くのが男ばかり。なので,ちょっと理解に苦しむ作品です。吸血鬼側に美人が出てくるのに,この仕打ちは何?って感じ。

となると,ちゃんと女吸血鬼が出てくる「midnight kiss」の方が数段上ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

demonic

「demonic」は2005年作品。国内盤は「ブラッド・フォレスト」というタイトルで来月発売予定ですが,ジャケットにつられて海外盤を買ってしまいました。

今どき,この手の牙も流行ですが,漫画「ヘルシング」の牙をそのまま実写化した感じもあって,これはこれで悪くないかも。この手の牙を生やした吸血女がわらわら登場する点は評価できますが,犠牲者が吸血鬼化しないのが惜しいところ。吸血鬼が増殖する作品って,最近の作品ではしばらく観ていないような気が…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

nocturna

1978年作品の「nocturna」は,ディスコが舞台の吸血鬼映画。同じノリの「ドラキュラ都へ行く」(1979年作品原題「love at first bite」)に比べて,マイナーなためか,未DVD化。もっとも,「ドラキュラ都へ行く」も国内盤DVDはなくて,海外盤しか出てません。

で,この「nocturra」,存在だけは以前から知っていたんですが,少し前に,海外ネットオークションでVHSを入手して,ようやく観ることができました。

トランシルヴァニアの城がホテルになるから,とアメリカに渡る辺りも,「ドラキュラ都へ行く」と同じノリで,アメリカでヒロインのnocturnaが恋に落ちる辺りは,後の「karmina」を彷彿とさせます。ただ,全編と通して牙の露出が少ないのと,吸血鬼化される人間がいないのが,ちょっと弱いところ。ま,ディスコ系吸血鬼映画(という用語はないけど)ではありがちなところなんでしょうね。

因みに,「love at first gulp」は1980年の「dracula exotica」(邦題「ブラッド・サック」)の別タイトルで,これもドラキュラがニューヨークに現れる,「ドラキュラ都へ行く」のパロディのポルノ作品。1979年の「lust at first bite」(別タイトル「dracula sucks」)も「ドラキュラ都へ行く」のパロディみたいなタイトルですが,こっちはブラム・ストーカーのドラキュラのパロディで,やはりポルノ映画。どちらの作品もちゃんと吸血鬼もののツボを押さえていて,ドラキュラに血を吸われた女性が吸血鬼化するので,高画質でDVD化して欲しいところですが,仮にDVD化されても入手困難でしょうね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

crypt of the vampire

これも最近リリースされた作品ですが,1963年の「crypt of the vampire」はレ・ファニュの「カーミラ」を原案にしたモノクロ映画。

ドラキュラの代名詞,クリストファー・リーが出演していて,雰囲気たっぷりなんですが,同じモノクロ映画の「slaughter of the vampire」と違って,いかんせん牙が…。この点では,女吸血鬼が牙を剥きまくる「slaughter of the vampire」の方が数段上です。

ということで,この年代の映画の雰囲気と,リーを楽しむ映画だと思えばいいのかも。多少フィルムに傷があるようですが,70年代の「devil's wedding night」「count dracula's great love」のDVDより画質は良好です。字幕なし。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

the norliss tapes

1973年のTV番組「the norliss tapes」も,最近のDVDリリース。

吸血鬼もの,ということなんですが,吸血鬼はゾンビのような男が1人だけ。ま,「blacula」でブラキュラの亡夫を演じたVonetta McGeeが登場していて,彼女の美貌が救い,といった作品でしょうか。この作品で,彼女が再度吸血鬼化すればいうことなかったんですけどね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

count dracula's great love その2

「Elvira's movie macabre」がそういう番組だったとはつゆ知らず,同じシリーズで「count dracula's great love」が入っていたので,そっちも注文していたのでした。

ま,フィルムの状態は「devil's wedding night」よりはましですが,画質は前に触れた海外盤とあまり変わらない印象。もっとも,値段が安いので,Elviraの方がお得かも。

ということで,久しぶりに本編を観ましたが,やっぱりいいですね。女吸血鬼がわらわらと登場してちゃんと活躍する(彼女たちが地面から2階に飛び上がるシーンは,karminaがパクッた?)ので,このまま低画質のDVDだけ,というのは,あまりに惜しい!どこかでちゃんとマスターフィルムから高画質DVDを作ってくれないですかねぇ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

the devil's wedding night

ようやく1973年作品の「the devil's wedding night」のDVDを入手しました。

記憶があやふやで,「dracula, prisoner of frankenstein」(邦題は「三大怪人ドラキュラ VS. フランケンシュタイン VS. 狼男」)のタイトルが,「the devil's wedding night」だと思っていたんですが,そうでないことは「dracula, prisoner of frankenstein」を観て,はっきりしました。

で,「the devil's wedding night」の方はどんな映画だったかな,と再生し始めたものの,一向に覚えがありません。これは一体?と最後のシーンに飛んだところでようやく思い出しました。本編はずっと年代相応に緩いテンポなんですが,最後の最後に例の定番のオチがあって,あ,いい映画だったね,という感じだったのでした。そうか,あのシーンがこの映画でしたか。

おそらく,同じ時期にこの2作品を,今はなき神保町の「ダンウィッチ」でレンタルして観たので,記憶がごっちゃになっていたんでしょうね。

ところで,このDVDは,1981年から5年続いた,Elviraがホステスを務めたTVシリーズの復刻のようで,映画場本編だけが楽しめるだけでなく,Elviraのおしゃべりを交えたバージョンも再生できる仕様になっています。もっとも,そのせいか,映画本編の画質はかなりひどい状態で,フィルムの傷が目立ちます。ま,この値段なら文句はまったくないんですけどね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

事件記者コルチャック 第4話

1974年のTVシリーズ「kolchak:the night stalker」(邦題「事件記者コルチャック」)の第4話のタイトルがそのものズバリで「the vampire」(邦題「闇に牙をむく女吸血鬼」)。

国内放映を観た事がなく,存在自体は知っていたんですが,少し前に海外盤DVDを入手しました。実は,1972年の74分もの,1973年の90分もののスペシャル版をカップリングしたDVDを間違えて買っていたりします(が,こっちは流通しなくなっている様子)。

で,本編ですが,ちゃんと牙を剥く女吸血鬼が登場し,血を吸いまくります。残念なのは,犠牲者が吸血鬼に変わらないこと。ま,高画質で楽しめるようになっただけでも有難いと思うべきでしょう。英語字幕もついているし。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

バフィー シーズン1第1巻

ちょっと前に980円で売られているのを見かけて,珍しく国内盤DVDを買ってみました。オリジナルはそのうち海外盤DVDで揃えようと思っているんですが,「angel」のDVDboxを買うのが先かな,などと思っていると,やっぱり後回しになりそう。

というか,シーズン1だと,第1話,第2話の2話連続があれば,とりあえず,いいかなと。というのは,あとはモンスター系の話が多くて,吸血鬼話が少ないから。

吸血鬼に誘拐されて吸血鬼に変えられるのが男,というのが,ちょっと惜しいところですが,女吸血鬼もダーラ以外にちらほら出てくるので,結構楽しめます。ダーラは,後に復活するんですが,そのときの設定は,シーズン1の設定とちょっと矛盾するんですが,ま,長期シリーズなら,この程度のことは仕方ないですね。

そうそう,ダーラは「angel」の方で,エンジェルの子供を身ごもって人間の自我を取り戻したときの件りがなかなか泣かせるので,お値打ち価格になってもうじき再リリース予定のboxは買いでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ganja & hess

1973年の「ganja & hess」は,黒人吸血鬼もので,1972年の「blacula」,1973年の「scream blacula scream」と同時代の映画。ガイドブックなどを見る限り評判が高く,ずっと観てみたいと思っていたんですが,だいぶ前に輸入DVD屋の店頭でたまたま見かけてゲットしました。

確かに「arty vampire movie」という評価の通り,映像的にはかなり冒険的というか前衛的というか,凝ったことをやっていて面白い部分もあるんですが,いかんせん,これも牙なし吸血鬼映画なんですね。ブラキュラのように,牙を剥く黒人吸血女がたくさん登場することを期待した私にとっては,かなりがっかりな映画でした。

私が買ったDVDは110分ですが,最近リリースされたものでは113分になっています。ガイドブックによると,いろいろな尺のバージョンがあるようですが,113分のものが全長版なんでしょうか。ま,3分長くても,牙がないなら改めて買う気にはならないんですけどね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

彼岸島 第17巻

「彼岸島」の第17巻,さっそく買って来ました。第5巻で,主人公の兄の婚約者が,吸血鬼になったと,兄が言った直後の話で,彼女が死んだことになっていた謎が,ようやく説明されましたね。ただ,この作品の吸血鬼は,頭をつぶさないと死なないはずだったのに,婚約者やその家族は包丁でめった刺しにされただけで死んで,婚約者だけが生き残った,ということになっていて,ちょっと納得いかない感じ。

おまけに,本巻では,吸血鬼が興奮していないときは普通の目,という,また以前の設定と矛盾する話が…。この作品の吸血鬼は,みんな目が赤黒くなるはずだったのに,どうしちゃったんでしょ。ま,婚約者を普通の顔で描きたくなったということなんでしょうが,そういう設定にしてしまうと,主人公の兄が婚約者と再会したときに,婚約者の目が赤黒くなっていたことの説明がつかないような気が…。

さらに言えば,本巻の冒頭では,主人公の兄が501ワクチンを雅の館から運び出すのに苦労するんですが,その後に弟を案内する隠れ家があるんなら,なんで最初から501ワクチンをそこに隠さないんでしょうか。かなり苦しい展開になってます。

手引書にあった作者のインタビューで,そのときどきの気分次第でストーリーが決まっているようなことが書いてあったので,細かいことを気にしても仕方がないんでしょうけど,あまりにも辻褄が合わないストーリーにならないことを祈ります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

vampire knights

ビデオで思い出したのが,1987年の「vampire knights」。まだセルビデオが1万円以上していた時代に,セルビデオの価格革命,みたいなノリで,なんと1980円で発売されたのが,本作品。ただ,邦題「どきどきバンパイアガールズ」が良かったのか悪かったのか,ほどなくこのシリーズは見かけなくなったような記憶があります。

ということで,久々に引っ張り出して観てみたんですが,女吸血鬼3人はいずれも魅力的で,なにより皆さん牙を生やしているのが嬉しい。うぅむ,なんで吸血鬼が牙を生やしているだけで喜ばないといかんのだろ,と思うくらい,牙を生やさない吸血鬼映画が多い,ということですね。とほほ。

ま,話の筋は吸血鬼ハンター打倒に派遣された女吸血鬼3人のうちの1人に,主人公が恋をして…という他愛もないもので,作品としては間違いなくB級なんですが,今の目で見ると,妙にほほえましい部分があったりして。

もっとも,そういう出来のせいか,海外でも未DVD化のようですが,女吸血鬼が綺麗なので,DVD化希望!ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

red snow

今どきの作品はハズレが多いので,昔の作品を考えていたら,「the twilight zone seazon 1(1985-1986)」のエピソードに,吸血鬼話があったことを思い出しました。

「red snow」というタイトルで,旧ソ連時代のロシアが舞台。シベリアのある村で起こった殺人事件の調査に来たKGBのメンバーが村で目にしたものは…という話で,レンタルビデオで楽しんだ記憶が…。

DVDが出ていたらいいな,と調べてみたら,予想通り,海外盤DVDはリリース済み。国内盤は見当たりませんでした。シーズン1は収録話数が多いので,新品だとちょっとお値段が高め。となると,中古が狙い目かなぁ。

吸血鬼がちゃんと牙を生やしてくれているし,話そのものも,体制に迫害される村民と吸血鬼の奇妙な友情を描いたストーリーもちょっと泣かせる部分があって,おまけに,有名なテレビシリーズなので,何より画面がしっかり作ってあるのが,高評価です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

hollywood vampyr

前から存在は知っていたものの,今ひとつ食指が動かなかったのが2002年作品の「hollywood vampyr」。通販サイトの解説を見る限り,もうちょっと感が強かったんですが,

   http://www.vampyres-online.com/hollywood_vampyr.html

で作品の画像が確認できて,女吸血鬼が牙を剥いていたので,ようやく購入に至った作品です。因みにこのサイト,未だVHSしか発売されていない作品まで紹介されていて,非常に充実しているんですが,そういった作品はほとんど入手困難だったりして,悩ましい限り。

で,本作品ですが,女吸血鬼が主人公ではあるものの,実はあまり登場シーンがなかったりします。おまけに,吸血鬼が増殖する訳でもなく,最初の予感の通り,今ひとつでした。ま,「vulture's eye」に比べれば,女吸血鬼が牙を剥くだけ,だいぶましなんですけどね。

私が入手したのは,単独版ですが,現在流通しているのは,他の作品とのカップリング版のようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

vulture's eye

割と良さそうなジャケットと説明書きにつられて,買ったのが,2004年作品の「vulture's eye」。

一応,吸血鬼ジャンルなんですが,牙がないのでがっくり。吸血シーンはあるし,流血量も多いんですが,牙がないので減点大,って感じ。カメラワークも,B級とまでは行かなくても,それに近い印象です。

それにしても,吸血鬼映画でちょっと個性を出そうとすると,舞台設定がとんでもなくなるか,牙がなくなるか,という風潮はなんとかして欲しいですね。牙を剥いて,顔色を悪くして,と基本を押さえた上で,いろいろ個性は出せると思うんですけど…。


| | コメント (2) | トラックバック (0)

screma blacula scream その6

ちょっと前にオークションで落とした「scream blacula scream」の簡易パンフレットです。使われている写真の半数は見たことがあったり,実際に手許に持っていたりもするんですが,右の上から2段目,3段目は初見。

2段目はデニーが退治されるシーンのもので,3段目は吸血鬼の館に警官隊が突入して,吸血鬼対人間の戦いが繰り広げられるシーンのものでしょうが,劇中で,こんなアングルで女吸血鬼が警官に襲い掛かるシーンはありません。この2枚のオリジナルが欲しい!

Sbs5

| | コメント (0) | トラックバック (0)

the last sect

これもちょっと前にリリースされた作品で,2006年作品の「the last sect」。 ヴァン・ヘルシングの末裔と,女吸血鬼の戦いの話なんですが,最初の方で,Webの画面に女吸血鬼が4人出てきて, ベッドに縛り付けられた男性から,寄ってたかって血を吸うシーンはなかなかです。画面も落ち着いた絵作りで,好感が持てます。今どきはお手軽な作品だと,やたらと画面が薄っぺらいものが少なくありませんが,これはしっかり出来ています。

犠牲者が吸血鬼に変わるシーンが見当たらないのと,今どきのDVDなのに,英語字幕がないのが残念ですが,全体的な出来は及第点でしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年9月 | トップページ | 2006年11月 »