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vulture's eye

割と良さそうなジャケットと説明書きにつられて,買ったのが,2004年作品の「vulture's eye」。

一応,吸血鬼ジャンルなんですが,牙がないのでがっくり。吸血シーンはあるし,流血量も多いんですが,牙がないので減点大,って感じ。カメラワークも,B級とまでは行かなくても,それに近い印象です。

それにしても,吸血鬼映画でちょっと個性を出そうとすると,舞台設定がとんでもなくなるか,牙がなくなるか,という風潮はなんとかして欲しいですね。牙を剥いて,顔色を悪くして,と基本を押さえた上で,いろいろ個性は出せると思うんですけど…。


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「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

galantさんにまったく同感です。
牙のない吸血鬼映画なんて,どこに存在価値があるんだ!という感じですが,牙はあっても女吸血鬼が一人も登場しないというパターンも許せないですね。
だいぶん前に,カナダ映画でウィルスの生体実験か何かで吸血鬼にされた女が主人公の作品を見ました。「真紅に濡れた牙」なんて副題がついていて期待して見たら牙なし・・。けっこうツボをおさえた作り方だったのですが,騙された感が強かったです。
いちばんよく分からないのは,ジャケットやスチールでは牙をむく女を載せながら,本編では牙なしだったり,そんな女どこにも出てこないというパターン。
写真撮るだけのためにわざわざ牙つくったりモデル雇ったり,何の意味があるんでしょう? せっかくだから撮影でも使えばいいですよね。
そんなことしてると,結局,客を失うだけじゃないかと思うんですが・・。

投稿: レンフィールド | 2006年10月 4日 (水) 00時50分

レンフィールドさん,こんばんは。

ご賛同頂き,ありがとうございます。映画制作者サイドからすると,どうしても既成のイメージをどう打破するかに腐心するんでしょうけど,やっぱり吸血鬼映画は牙があってナンボですよね。

今どきはアクション系が多いですけど,牙があれば許容範囲(吸血鬼化する過程がないことが多いのが残念ですけど)。逆に,牙がないなら,「near dark」くらい,話や映像で泣かせてくれないと評価の対象外,って感じでしょうか。

お話のカナダ映画,おそらく1990年の「red blooded american girl」で,少し前にレビューを書いてます。そんな副題がついていましたか(原題に忠実なうまい訳ですが,思い切り誤解を与えますね)。

これも,今流通している海外盤DVDのジャケットは,牙を生やした素敵なgirlなんですが,本編のヒロインはgirlじゃない上に,牙もない,という…。ま,本作品に限らず,ジャケットには何度も騙されてます。極力,通販サイトの解説や,ネットでレビューを探して情報収集はしていますが,新作だとつい飛びついてしまうので,ハズレを掴む確率も高くなったりして。

牙目当ての客ばかりでもないんでしょうが,牙を剥く女吸血鬼がいれば満足という客がいることも制作者には意識して欲しいですね。

投稿: galant | 2006年10月 4日 (水) 02時00分

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