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the living corpse

「the living corpse」は,1967年のパキスタン製ドラキュラ映画。

科学者が不老不死の秘薬を開発し,それを飲んで死んだ後に吸血鬼として蘇り…という,オープニングには個性が感じられるものの,そこから先のストーリーは,ハマーの「吸血鬼ドラキュラ」,P.カッシング,C.リーが共演した名作を完璧にトレースしてます。いくら翻案ものと言っても,もう少しひねって欲しかったところ。ご丁寧に,本家でルーシーが子供を誘い出すシーケンスまでちゃんと再現されてます。

本家が1957年のカラー作品なのに,10年後のこっちはモノクロ作品,というのも,ちょっと悲しいところですが,ちゃんと親玉以外に女吸血鬼も程よい長さの牙を生やしているのが嬉しいところ。2人の女優さんは好みが分かれるところでしょうが,牙に免じて許す,という感じ。

本家と比べて鑑賞するのも一興,でしょうか。パキスタン映画なので,もちろん英語字幕入り。

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