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2007年2月

blacula その10

脚本を入手して,映像と比べてみましたが,juanta が襲われるシーンは,脚本のように吸血される juanita の顔のアップはないし,ドラキュラのように,ブラキュラの視線に金縛りにあって,という雰囲気もなし。

ただ,宣伝用のスチールには,脚本の雰囲気が伝わるものがありました。これなら,吸血鬼の視線に魅せられて…という感じですよね。

Juanita4










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スペースバンパイア

えらく安い値段で売っていたので,珍しく国内盤を買ったのが「スペースバンパイア」(原題「life force」)。

公開当時に劇場で観たっきりなので,かなり懐かしいものがありますが,当時は頑張っていると思えた特殊メイクも今見ると結構チャチですね。ミイラみたいな犠牲者の表情も,どこか愛嬌があって,むしろほほえましい感じ。ま,この作品の場合,マチルダ・メイのヌードがすべて,みたいなものだから,その他はおまけですから,いいんですけど。

そうそう,宇宙からのインベーダーなので,「バンパイア」といいながら牙がありませんが,「バンパイア」というのは邦題だけで,原題にはどこにも vampire という文字がないので,怒っても仕方ありませんね。ま,宇宙から来た吸血鬼に牙があっても不自然だし。

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twins of evil

「twins of evil」(邦題「ドラキュラ血のしたたり」)のメイキングと思しきスチールをゲットしました。

Twins1

劇中にこんなショットはありませんが,向かって左,牙を剥く女吸血鬼が実に可愛らしい!彼女は劇中では見事な脱ぎっぷりを披露して男を誘惑しようとするんですが,そのシーンがまた最高。なぜかこの時代の女吸血鬼と言えば,豊満なバストで,彼女もその例に漏れないのが嬉しいところです。

そうそう,この作品は,タイトルにドラキュラとあるのに,ドラキュラが出てこない,看板に偽りありの作品,と言われることもありますが,単にハマーの吸血鬼ものということでつけた邦題だけの問題で,原題には「ドラキュラ」の「ド」の字もありません。

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the craving

どうやら来月「the craving」がリリースされる模様です。

これは,1980年作品で,ポール・ナッツィ主演の,いわゆる「狼男対女吸血鬼」ものなんですが,これまで「werewolf shadow」(邦題「ワルプルギスの夜」)が国内版VHSがリリースされたくらいで,「the craving」の方は幻の作品(「ワルプルギスの夜」も国内版DVDは未発売のようですけど)。「werewolf shadow」も,ふとしたきっかけで蘇った女吸血鬼が女学生の1人を吸血鬼に変えて…という嬉しい話でしたが,「the craving」もその設定は同様。

吸血鬼映画の本の紹介を見る限り,こっちは吸血鬼に変えられる女学生が複数いるようなので,見たくてしょうがなかった作品で,実は少し前に海外盤VHSを観ました。女吸血鬼が増殖するわ,額に十字架を押し付けられて女吸血鬼が顔をゆがめるシーンもあるわ,で,「werewolf shadow」のパワーアップ版,という形容がぴったりの作品。それだけに待望のDVDリリースなんですが,問題は画質。あと,ちゃんとリリースされるかどうか。

かの名作「night of the sorcerers」も,いっとき通販サイトのカタログに載っていたようですが,ほどなく廃盤になったようで,ちゃんと発売されていたのかどうかすら不明。権利関係か何かで,リリース告知したものの商品が出回らなかったんじゃないか,と想像していますが,「the craving」ではそんなことがないことを期待。

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blacula script その2

juanita,nancy のシーン以外をパラパラ眺めていると,ラストシーンが映像と異なることに気づきました。

映像では亡夫の生き写しの luva が吸血鬼化しますが,脚本では警官の撃った弾で死んでしまい,ブラキュラも朝日で滅ぼされてしまう,という,少しあっけないラスト。ここはどう考えても映像の勝ちですね。

VONETTA McGEE 演じる luva が最後に吸血鬼化し,杭を打たれて滅ぼされるシーンがある,というのが,「blacula」の魅力の一つですから,これは脚本通りでなくて良かった,という感じ。

しかし,これだけ脚本と映像が違うとなると,「scream blacula scream」の脚本も見てみたものですが,こっちはまだオークションで見かけたことがありません。

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blacula script

「blacula」の脚本(のコピー)を入手しました。さっそく,juanita,nancy の登場シーンをチェック!

吸血鬼化した nancy が警官に襲い掛かるシーンは,実際の映像とは違って,「警官に微笑みかけて,牙が見える」というイメージ。また,吸血鬼の巣窟で警官隊と吸血鬼が対決するシーンでも,映像ではちらっと映るだけの nancy ですが,脚本ではもっと出番があったんですね。

もっと驚きなのが,juanita がブラキュラに噛まれるシーン。映像では問答無用で噛み付かれていますが,脚本では,ドラキュラよろしくブラキュラの眼力で金縛りにあった juanita を紳士的に吸血する感じ。この辺りは,脚本段階ではまさにドラキュラの黒人版,という設定だったことが伺えます。映像は映像でいいんですが,吸血される juanita の顔のアップがないんですね。それが,脚本では juanita のアップがあるので,これは脚本を活かして欲しかった気がします。

juanita が死体置き場で退治されるシーンも,十字架を額に押し付けられる,という,これまたドラキュラの1シーンの再現が脚本にはあります。「死霊伝説」ではお約束的に再現してますが,ブラキュラでも再現して欲しかったですね。

ということで,脚本段階ではかなりドラキュラに忠実なつくりだったイメージですが,撮影段階でオリジナリティを出していった,ということなんでしょう。

しかし,「shaft」もリメイクされた(といってもずいぶん前ですが)ことだし,「ブラキュラ」もリメイクされないですかねぇ。黒人女吸血鬼満載で。

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angel season 4 episode 1

season 3 の最後でエンジェルが箱詰めされて海に沈められた続きが season 4 なんですが,その第1話には,なかなかキュートな女吸血鬼が登場します。

行方不明のエンジェル,コーデリアを探す,ガン,フレッド,コナーに襲い掛かる女吸血鬼は,セリフも長く,登場時間も長め。エンジェルもバフィーも,割とあっさり退治されるだけの吸血鬼が多いんですが,吸血鬼顔と人間顔の両方が楽しめるのが嬉しいところ。ガンの妹のアローナとは逆に,吸血鬼顔のシーンがほとんどで人間顔は退治される直前のちょっとだけ,なのが惜しいですけど。

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angel season 5 episode 9

「angel」をちらほら見ているんですが,シーズン5の第9話は結構当たり。「HARM'S WAY」というサブタイトルで,女吸血鬼ハーモニーの話。

バフィーのクラスメートで,スパイクによって吸血鬼化,というのがバフィーの方の話で,「angel」の方では一度コーデリアの許に現れて,エンジェル達に協力する,という話だったのに裏切って追放されてしまう,という話がありましたが,シーズン5ではエンジェルの下で働いていたんですね。というか,ちゃんと続けて見てないので,どういういきさつがあったのか,まだ把握してません。

で,この第9話では,後半に,ハーモニーの地位を狙う東洋系の女吸血鬼とのバトルが結構長い間続くのがグッド。ま,バフィー(やエンジェル)の吸血鬼メイクは好みが分かれるところでしょうが,個人的には嫌いでないので,この話があるだけでも買った甲斐があるというものです。

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love bites

いかにもそれっぽいタイトルの「love bites」は2001年作品。実際,吸血鬼ものという分類のサイトもあったので,買ってみたものの…どこにも牙を剥く吸血鬼が見当たりません。ま,映像は綺麗なので,吸血鬼ものとして期待しなければ,それなり,かな。

そう言えば,10年以上前のCD-ROMソフトで,やはり「love bites」というのがありました。吸血女のイメージビデオで,CD-ROMに入る容量だから,ストーリーのない短編が3つ収録されているだけ。それでも牙を剥く女吸血鬼がヌードで登場するだけでも,上のDVDよりはまし,という感じ。DVD化するには長さが足りないでしょうけど,高画質でDVD化されるなら欲しいところです。

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iPod nano その2

iPod nano に写真を取り込んでみました。

Ipod





もちろん,入れた写真は麗しの黒人女吸血鬼デニーですが,これは,LDのジャケット表紙からではなく,輸入VHSのジャケットからスキャンした画像。LDのものよりトリミング領域が大きいので,首の部分が長く写ってます。うぅむ,やっぱりこのオリジナルのスチールが欲しいところですねぇ。

もとの画像の大きさの関係で,VHSのジャケットから取り込んだ画像は当然,LDのものよりも粗いのですが,iPod nano の液晶で表示する程度なら,十分綺麗です(デジカメで撮影すると,今ひとつ写りが悪いけど)。

そうそう,アルミボディになって,第1世代よりも傷つきにくくなったという第2世代なので,それほどボディ保護を気にしなくていいようですが,スモークのソフトケースに入れて,少しだけ黒人吸血鬼の肌の色に近づけていたりします。

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the dracula's saga

「the dracula's saga」は1972年のスペイン映画。いろいろ調べてみましたが,どうやら国内未公開の様子。

ドラキュラ伯爵が,子孫を残すために妊娠中の姪を自分の城に招いて…という,どこかで聞いたような話(「ローズマリーの赤ちゃん」のパクリ,といった評もあるようです)。で,お城の面子は,ドラキュラ伯爵以下吸血鬼のはずですが,牙があるのはドラキュラ伯爵だけ。というか,入手した映像がかなりの低画質。オランダ語字幕・英語音声,という謎の仕様はともかく,相当溶けた絵なので,もしかしたら牙があるのかもしれませんが,ざっと見た限りでは牙を剥く女吸血鬼がいなさそう。

ま,女吸血鬼が増殖する訳ではないので,このまま未DVD化のままで全然困らないという感じではあります。

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超人バロム1 第12話

先月から東映チャンネルで「超人バロム1」がかかっています。さそり人間の増殖がとっても嬉しい第20話は来月のお楽しみですが,第12話でキノコ人間が牙を生やしていた,というのは記憶にありませんでした。

当時見逃したから記憶になかったんでしょうが,あまりこの話がメディアで取り上げられないのもノーマークだった理由でしょう。

キノコ人間が新たなキノコ人間を生み出す訳ではないのが惜しいところですが,牙を生やしたメイクはちょっと得した気分。女性のキノコ人間が活躍すればかなりおいしい話だったんでしょうが,最初の犠牲者はおじいちゃんで,そのおじいちゃんは日光を浴びて溶けてしまう,という,かなり悲しい展開なのが残念。

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sundown

待っていても,一向にDVD化されないので,とりあえずVHSでもいいや,とゲットしました。amazonのマーケットプレイスに国内版VHSが出品されていることを確認しないで,海外オークションで注文してしまったので,手許に届いたVHSは字幕なし。

ま,字幕はあればあったで話の筋が追えますが,大体のストーリーは覚えているし,字幕が入る分画質が落ちるから,字幕がないならないで構いません(と強がり)。さすがにリリースされてから時間が経っているので,国内版だろうと海外版だろうと,VHSの画質は劣化してますわね。思ったほど溶けた絵ではないので,大きな画面で見なければ,そんなに悪い画質ではない感じ。

ということで,さっそく鑑賞中なんですが,やっぱり楽しいですね。女吸血鬼のSandyがなんともキュートだし,フルオーケストラのBGMも絶品。どーでもいい自主制作ノリの作品がDVD化され,ついついハズレを掴んで苦い思いをしているというのに,なんでこんな傑作が未DVD化なんでしょう。正規版DVDのリリースを切に希望!

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I dream of Dracula

あまり期待しないで買った,DVD2枚組6作品セットの「sinister souls」の中の1本が「I dream of Dracula」。

例によって,自主制作のノリですが,夢の中のシーンがモノクロ映像という,ちょっと凝った演出に,出てくる吸血鬼が女性ばかり,という設定で,意外な拾い物。牙もしっかり作ってあるから,これなら話や映像がいまいちでも許す,という感じ。画質もそこそこ。

併録の「Todd Sheet's Dominion」も吸血鬼ものですが,こっちはVHS3倍モードレベルの画質な上に,牙なし吸血鬼。女吸血鬼の胸に杭を打って退治するシーンがあるだけに,牙がないのは画質が悪いこと以上に許せません。やっぱり,吸血鬼ものって,牙を剥く女吸血鬼がいてナンボ,ですもんね。

ま,6作品入って値段が値段だから,1作品でも見られる作品があれば十分ですけど。

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at dawn they sleep

ジャケットの女吸血鬼につられてゲットしたのが1999年の「at dawn they sleep」。

が,お目当ての女吸血鬼は登場せずに,男の吸血鬼2人を中心に話が…進んでいるんだか,いないんだか。どう見ても自主制作のノリで,期待が大きかった分ハズレ感が強いです。ま,ジャケットのデザインがうまかった,ということなんでしょうけどね。

ネットに本編のシーンがいくつか公開されていて,それを見た限りではそんなに悪い感じはなかったんですけど,やっぱり女吸血鬼が見当たらなかった段階で怪しいと思わないといけない,ということでしょうか。

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iPod nano

ずっとリキッドオーディオは見ない振りをしていたんですが,店頭で現物を見て第2世代の nano のアルミボディに惚れてしまいました。

黒人吸血娘が贔屓なので,必然的にブラックボディ(ホントはブラウンが欲しいところなんですけど)。ただ,ブラックは8GBモデルのみの設定で3万円弱のお値段なので,実はほとんど同じ値段で30GBの iPod video が買えてしまいます。だったら,吸血鬼映画のお気に入りのシーンを iPod video で持ち歩くのもアリ?とも考えて,結構悩んだんですが,毎日持ち歩くなら,やっぱり軽い方かな,と初志貫徹で nano にしました。

で,さっそく使ってますが,ダイヤルだけですべてを操作してしまうデザインには感服。やっぱり,アップルのデザインはいいですねぇ。最近ウインドウズの使用頻度が高くなっていたんですが,もともとマックがメインマシンだったので,今回,iPod の設定は久々に電源を入れたマックで行いました。iTunes そのものはノート型のマックで使っていたので,操作に問題はない…はずだったんですが,iPod をUSBハブでつないだので,設定プログラムが起動せずにちょっとだけ焦りました。ま,本体と直結しろ,と書いてあるから,その通りにしたらオッケーだったんですけど,パワーマックG4はフロントにUSBポートがなくて背面だけだから,USBの接続がちょっと手間なんですよね。

とりあえず,iPod nano でも写真が見られるので,お気に入りの吸血娘を入れてみようと思っているところ(携帯にも何点が入れてますけど)。

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吸血紅こうもり

1983年刊の「吸血紅こうもり」(杉戸光史著)は,いわゆる吸血鬼ではないのですが,こうもり少女が血を吸った相手を手下にして,その手下も家族を襲って仲間にする,という点で,吸血鬼もの。

画力はもうちょっと,という感じですが,次々に増殖する過程は圧巻で,映像化を期待したいところですが,無理ですかねぇ。

同じ作者の「呪いの学校にヘビ女」も,吸血でないのが惜しいですが,ヤマタノオロチの霊が憑依して,次々にヘビの化身になるノリはなかなか。これも今どきの映像で見てみたい気がします。

そうそう,紅コウモリといえば,1975年の「コンドールマン」に,一ノ瀬玲奈演じる「レッドバットン」という敵キャラがいましたね。手許のLDをDVD化するのに,最近見直しましたが,子供番組ながら,色っぽくて最高(大げさな演技には笑ってしまいますが,ハスキーボイスがまた素敵)。あのコスチュームで牙があったら文句なしだったんですが,登場シーンが多いから,いちいち牙のメイクをするような予算もなかったんでしょう。

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the night flier

「salem's lot」(邦題「死霊伝説」)の原作者スティーブン・キングの短編を映像化したのが,1998年の「the night flier」。

吸血鬼ものと思いきや,猟奇殺人もので,「salem' lot」のような吸血鬼の増殖はありませんが,クライマックスでモノクロ画面になって,牙を生やしたゾンビが多数登場する部分が,吸血鬼風といえば,吸血鬼風。ここの映像はなかなかいい雰囲気です。

私は輸入LDで見ましたが,海外ではDVD化されています。国内盤DVDは未発売のようで,VHSなら字幕版や吹き替え版があるようす。

それにしても,キングの短編を映像化するなら,「salem's lot」の後日談である「one for the road」を映像化して欲しいところですが,あまりに短いから1本だけでは単独の作品にはならないんでしょうね。

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invitation to hell

本作品に「吸血鬼もの」という分類をしているサイトがあったので,「Wes Craven's」とあるのに,期待半分で買ってみました。

Wes Craven の吸血鬼ものって,女吸血鬼目当てだと,せいぜい「dracula 2000」(邦題「ドラキュリア」)とが当たりなくらいで,「バンパイア・イン・ブルックリン」だとアンジェラ・バセット演じるヒロインが吸血鬼化するだけで,その他に女吸血鬼は出てこないし,「ドラキュリア」の続編もちょっと出番が少ないし,で,ちょっとツボを外した感じがある(といっても,女吸血鬼が出てこない訳ではないし,映像は綺麗だし,自主制作のB級よりは遥かにいいんですけどね)んですが,果たして本作品は?

ということだったんですが,吸血鬼は見当たらず。がくっ。クライマックスの特殊映像は,この時代にしては頑張っている感じですが,ハズレ感の方が強いです。よく調べてから買えばよかった…。

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evil clutch

ゾンビものといえばゾンビものの「evil clutch」(邦題「ゲロゾイド」)は1988年作品。 最近存在を知って,海外盤を入手してみたんですが,主役の女ゾンビが,吸血鬼風の牙を生やしている部分はそこそこですが,それ以外はちょっと…。

「beyond evil」「chillers」とカップリングになった3枚組ですが,どれもVHSをDVDにコピーしただけのような画質で,それで損をしている部分もあるかもしれませんが,この手の複数作品をカップリングしたバーゲンDVDで当たりを引いた試しもないし…。

ま,どんな作品かが確認できれば十分,という目的にはそこそこのお値段でしょう。

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dracula sucks

「dracula exotica」でドラキュラを演じた Jamie Gillis が,その前にドラキュラを演じているのが,「dracula sucks」。

「dracula exotica」と違って,国内の劇場公開はなかったんじゃないかと思いますが,当時,アダルトビデオ関係の雑誌にレビューが載っていました(その雑誌はさすがにどこかに行ってしまいました)。で,当時,たまたま某レンタルビデオ屋で絡みのシーンが消去されたVHSが置いてあったので,それを借りて大体の話は判ったんですが,さすがにハードコア作品なので,ほんとにあちこち消去されてました。

郊外の精神病院を舞台に,ドラキュラに噛まれた犠牲者が増殖するという話で,ドラキュラの犠牲になった女性の恋人が,棺桶に入った彼女を忘れられずに,彼女の死体と…するうちに,彼女が吸血鬼として蘇って,という,なかなかおいしいシーンがあって,ちょっと前に入手した,下のロビーカードはそのシーンのもの。

Draculasucks





彼女は彼氏に噛み付くんですが,惜しいことに,彼氏は彼女の胸に杭を打って退治してしまいます。ということは,彼氏が吸血鬼化してもよさそうですが,その後は登場しなかったような気が…。

そうそう,この作品の牙のメイクは,普通の吸血鬼の牙と違って,あまり尖ってないんですね。普通の歯がちょっと伸びた,という感じなんで,吸血鬼というよりも,野人か原人か,といった印象なので,ちょっと洗練されてません。その点,「dracula exotica」の方がよくできてました。この作品にも,ドラキュラのお供の女性も2人いるんですが,あまり牙を剥いてくれないから,この点でも双子の女吸血鬼をお供にしていた「dracula exotica」の勝ち。

そのせいかどうか,「dracula exotica」よりも世間から忘れられている印象で,DVD化も望み薄。もっとも,仮にDVD化されても,ハードコアのままだと国内に入ってきそうにないですけどね。

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バンパイアコップ2

VCDを買うのもどうか,と思ったので,とりあえずDVDが出るまでこれでいいか,とVHSを入手しました。

ずいぶん前に観たから,結構忘れているシーンもあって,最初の方では景気よく吸血鬼が増殖していたんですね。ただし,男ばっかり。警察の中で吸血鬼討伐隊が組織されて,女性メンバーも多いんですが,惜しいことに,彼女たちの中に吸血鬼に変えられる犠牲者はなし。

もっとも,女吸血鬼が3人登場する点では,前作をしのぐ出来。特に,ボスがなかなか凛々しい美人なので,お得感たっぷり。牙がもう少し長いと文句なしですなんですが,それでも十分水準以上の出来です。香港吸血鬼ものって,この路線でその後も続いていれば,いい線行ったと思うんですけど。

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blood and donuts

1995年の「blood and donuts」は,ゴルフボールが原因で現代に蘇った吸血鬼を描く異色コメディー。

本当に異色作なので,本作品の吸血鬼は,困ったことに人間の血を吸わない吸血鬼。タイトルが妙だから,買わないでおけばよかったんですけどね。現代に蘇った吸血鬼がドーナツ屋の売り子に恋する,という設定なので,こんなタイトル。

いつの間にかDVD化されていたようですが,現在は流通していない様子。女吸血鬼が登場しないから,再販されなくても困らないといえば困らないような…。

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mistress of seduction

低予算女吸血鬼ものの「mistress of seduction」は,2000年作品。

画面はチープ感ありありですが,画質は悪くありません。女吸血鬼が複数出てきて,ちゃんと牙を剥くので,その点では高評価。女吸血鬼たちのねぐらを覗いた黒人男が引っ張りこまれて吸血鬼に変えられるんですが,これが黒人娘だったら,という点が惜しいところです。

ヒロインが,ボスの女吸血鬼に復讐する力を得るために,死にかけの黒人吸血男に自分を咬ませて,吸血鬼に変身する,というラストは,ちょっと強引だけどなかなか楽しめます。これって,続編がありそうなラストですが,それらしい作品がリリースされた感じはありませんね。

そうそう,両面仕様なので,メイキングを含めた特典映像満載も嬉しいところ。

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ドラゴンキョンシー

1986年の「ドラゴンキョンシー」にも,女キョンシー登場,というか,キョンシーに襲われた女性の体にキョンシーの毒が回ってキョンシー化しかける,というシーンがあります。

毒をゆで卵で吸い取る,とかいった設定で,女性の上半身を裸にして,ゆで卵を胸に当てているうちに,女性に牙が生えて…という,かなりおいしいシーンだったりします。登場理由がよくわからない女幽霊も美人ですが,牙を生やす女性の方が個人的に好み。

未DVD化のようなので,DVD化が待たれる作品の1つでしょう。

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vampire controller

ジャケットにつられて海外盤で買ったのが「vampire controller」。

キョンシーものには珍しく,女キョンシーが登場し,ちゃんと牙が作ってあるのがグッド。ただ,彼女が最後に大暴れするかと思いきや,あっけないオチで肩透かし。

この作品,意外にも「キョンシーVSくノ一」という謎の邦題でDVDリリースされていました。確かに,黒装束の忍者やくノ一風のコスチュームの女性が出てくるといえば,出てくるんですけどね。

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twilight garden

これもジャケットに牙があってつられた香港作品。

確かに牙を生やした男が出てきたんですが,牙のメイクは安っぽいし,結局,牙を生やした女性がいないので,やはり評価の対象外。香港では女吸血鬼の魅力を感じる人が少ないんでしょうかねぇ。

「バンパイア・コップ」の路線で作ってくれるなら,全然文句ないんですけど…。

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scaremonger

2001年の「scaremonger」も輸入DVD屋の店頭でジャケットにつられた作品。タイトルに「vampire」の文字がないものの,ジャケットに牙を剥く女性が大写しだったので,いやが上にも期待!だったんですが…。

本編を再生しても,ジャケットの牙を剥く女性はどこにも出てきません。これって詐欺に近いものがありますね。シリアスなホラーではなくて,ギャグ満載のコメディーのようですが,今ひとつ笑えないし。

ま,これも現在流通していないようなので,騙されなくて済むのはいいことでしょう。

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