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2007年5月

spawn

「バタリアン・リターンズ」のミンディ・クラーク嬢見たさに注文した「spawn」が届きました。

あ,意外に彼女の出番は少なかったのね。そういえば本作品,観た覚えがなかったんですが,再生を進めていくと,クライマックスだけは見覚えあり。おそらくTV放送していたのを見かけたんでしょう。

今の目で見ると,特撮はもうちょっと,という感じ(公開当時に観ていれば驚いたんでしょうけど)ですが,それでもB級ホラーに比べれば潤沢な予算で作られているだけあって,見ごたえはあります。

フィギュアが売られている「voodoo queen」が登場すると嬉しかったんですが,本作品は spawn 誕生編なので,モンスター勢ぞろいでないのが残念。アニメ版は3作品作られているようですが,そっちだと登場するんでしょうか。

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ALTIUM SUPER X FireBall その3

とりあえず組み立て完了。ケースについては,いろいろ感じることがあったんですが,それはまた後日。OS,ドライバーを組み込んで,さっそくスーパーπを走らせてみました。

さすが,Athlon 64X2 5600+ ですね。メモリ2GBで,

 104万桁:31秒,419万桁:2分42秒

でした。Pen4EE 3.4GHz(メモリ2GB)が,

 104万桁:41秒,419万桁:3分31秒

Athlon64X2  4200+(65W)(メモリ2GB)で,

 104万桁:42秒,419万桁:3分23秒

Pen4 3.2EGHz(メモリ2GB)で,

 104万桁:45秒,419万桁:3分37秒

Pen4 2.4CGHz(メモリ1GB)のマシンだと,

 104万桁:1分01秒,419万桁:5分06秒

という感じでしたから,うちの既存のマシン群からは大幅な記録更新。これだけ速いと,それだけで嬉しくなりますね。これなら,3DCGのレンダリングもかなりスピードアップが期待できそう。

TDPが89Wということで,ちょっと発熱が心配でしたが,リテールのCPUクーラーがちゃんと仕事をしているようで,アイドル状態で40℃台前半,スーパーπによる負荷で50℃前後。今のところ, Intel の CPU ほど熱くならなそうな雰囲気ですが,果たして…。

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school hard (buffy #15)

バフィーの第2シーズンの第3話(通算では第15話)も,さらわれた犠牲者が吸血鬼化する,というおいしいパターン。

バフィーと一緒に退学させられそうなシーラは,スパイクにさらわれて,デュールーシラの餌食にされてしまうんですが,話の後半でバフィーの前に現れて,一緒に戦うふりをしながら,吸血鬼顔に変身してバフィーに襲い掛かります。もっとも,吸血鬼シーラはほとんど活躍しないで,バフィーとちょっと格闘したら,すごすご退散してしまいます。もうちょっと吸血鬼顔のアップや活躍が多ければ,もっと評価が高かったんですけどね。

第2シーズンまでは国内版がありますが,お値段を考えると,海外版という選択肢も捨てがたい感じ。

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ALTIUM SUPER X FireBall その2

で,いつの間にか,Intel の Core 2 Duo も値下げ。ますます CPU 選びが悩ましくなってきましたが,Intel ばかりでもね,ということで,2回続けて AMD Athon 64X2 をチョイス。今回は,5600+ です。最初は 6000+ にしようと思ったんですが,この手の商品はフラッグシップの1つ下が狙い目(というか,買う間際になって,ちょっとケチくさくなっただけ)。おまけに,AMD の CPU はちょっと前に値下がりしたので,前回キューブで組んだ 4200+ とほとんど変わらない値段になってます。これって,喜んでいいのか,悲しんでいいのか…。

おまけにメモリもこのところ値下がり傾向のようで,DDR2 PC800 の1GBが5000円台というのも,ちょっと前では考えられない感じ。

とりあえず,オンボードVGA機能つきのマザーボードにしましたが,しばらく様子を見て,必要ならグラボを増設することにしました。3Dのレンダリングや,ビデオ編集が目的だから,グラボ必須のような気もしますが,たまたま選んだマザーボードにオンボードVGAがついていた,ということで。実は Biostar で選ぶと,あまり選択肢がなかったんです。

ということで,これから組み立て。組み立て自体は時間がかからないけど,Windows のインストールに時間がかかるんですよね。もうちょっと速くならないかなぁ。

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the thirst

予告編の雰囲気が良かった「the thirst」が少し前にようやくDVDリリース。手許に届いたので,早速再生してみました。

予告編を観たときに1つだけ不安だったのが,牙の露出がなかったことなんですが,いやな予感が当たってしまいました。流血量は「gothic vampires from hell」に負けず劣らず多いし,女吸血鬼が男性の血を吸い,自分の血を飲ませて吸血鬼に変えるシーンはなかなかいい絵だし,ラストシーンもちょっとひねったいいオチなんですが,「牙なし」という1点によって大減点。標準以下の評価しかできません。今どき,字幕なし仕様というのも,減点ポイントでしょう。

やっぱり,「the thirst」じゃなくて,「they thirst」を映像化して欲しいです。実写が難しければ,アニメでもいいんですけど。「batman vs. dracula」くらいの出来なら,たぶん満足すると思うんですが…。

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gothic vampires from hell

最近リリースされた「gothic vampires from hell」は,牙を剥く女吸血鬼がジャケットだけに,それだけでもそそられる作品。ナイトクラブのバンドが舞台です。

女吸血鬼満載で,髪を金髪に染めた黒人吸血女もいるので,見た目の満足感は高い作品です。ただ,冒頭20分くらいまで,あるバンドがメインで,そのバンドのボーカル兼ギターの黒人女性が非常にそそるメイク(メタルバンド風)である上に,マスクも髪型も素敵なんですね。ボディもナイスバディだし。で,彼女たちが3人の吸血女に襲われるので,てっきりこの黒人女性も吸血鬼化するのでは?と期待してしまうじゃないですか。ところが,あっさり殺されてしまうだけで,その後の出番は,女吸血鬼に誘惑される男性の幻影に一瞬ゾンビ風のメイクで登場するだけ。

ここの期待が大きかっただけに,その分低めの評価になってしまいますが,従来の吸血鬼映画にはない流血量は,ちょっと新鮮な感じ。吸血鬼が退治されるときの流血量も半端でないし,どくどくと血があふれ出す様は,吸血鬼の心臓って動いていたんだっけ?と突っ込みを入れたくなるくらい。

ま,買って損した気分はしない作品でした。

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dead mary

ジャケットを見る限り,魅力的な女吸血鬼風の化け物が登場しそうな「dead mary」は,amazon.comにアクセスするたびに推薦されるので,ついつい発注してしまいました。

この手のモンスターがわらわら登場するのを期待して観たんですが,登場人物が少ないので,この期待はあっさり却下されました。もっとも,女性が突如ギザギザ牙を剥くシーンがあるのは拾い物。とはいえ,この手のシーンがちょっと少なすぎなので,トータルではもう一息,といったところ。予算の関係なんですかねぇ。

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graveyard alive

ちょっと怪しげなジャケットの「graveyard alive」は,最近DVDがリリースされた2004年作品。

今どき珍しくモノクロ作品(カラーと表記されているサイトもありますが,モノクロ映画です)ですが,ホラー映画では「dawn」以来かな。もっとも,「dawn」の方がDVDリリースが早かっただけで,製作年代は新しいんですけどね。

ジャケットの通り,病院でゾンビが増殖する話ですが,あまりグロいシーンはなく,特殊メイクもほとんどなし。ま,看護婦さんがそこそこ綺麗だし,モノクロの画面はそれなりの雰囲気だし,映画としては面白いんですけど,もう一息。今どきのDVDのくせに,英語字幕がないのも減点でしょう。

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black vampire

いや,「ganja & hess」の別タイトルが「black vampire」だってことは知っていたんですが,ちょっと前に別のものを検索しているときに1990年代の作品のような表記があって,だったらこれって「ganja & hess」とは別の作品?と思ってしまったのが運のつき。

どうやらそれっぽい中古VHSを見つけて,それなりの値段だったので,よく調べないで注文してしまったんですが,再生したら案の定,どこかで見覚えのある映像が。タイトルこそ「ganja & hess」ではなく「black vampire」だったので淡い期待を抱いたんですが,映像がどう見ても90年代ではなく70年代。走っている車でわかります。

ということで,「vampz」や「vampyaz」ばりの黒人吸血娘の登場を期待した当ては,ものの見事に外れました。がくっ。

今にして思えば,「ganja & hess」の説明に,さまざまなバージョンがあって,DVDでは可能な限り,素材を集めた,なんてことが書いてありましたけど,結局,このバージョン違いにしたがって,タイトル違いも存在していたということなんですね。DVDと冒頭部分を比べてみましたが,映像の順番がかなり異なります。ま,珍しいバージョンを入手したということで納得…できないですよね。もともと「ganja & hess」って,「blacula」と違って,黒人女吸血鬼がいなければ,牙もないので,私としてはあまり評価してない作品だし。

やっぱり,blacula の前に blacula なし,blacula の後に blacula なし,って感じです(続編も含む)。

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buffy vs dracula (#79)

そのうち,そのうち,と思い続けていたんですが,先日第2シリーズの録画ビデオを再生したのを機に,ようやくバフィーTVシリーズを全巻一括購入しました。

このシリーズ,FOXチャンネルで第3シリーズくらいまでは毎回観ていたはずなんですが,放送時間帯が移動したのか,自分が忙しくなったのか,第4シリーズ以降はやっていれば観る,という感じで全話を見てませんでした。ま,毎回吸血鬼が登場する訳ではなく,いろいろなモンスターが登場するから,それはそれでバラエティに富んでいるし,これだけ長寿命のシリーズになった要因の1つでもあるんでしょうが,女吸血鬼だけを目当てに観ると退屈なエピソードもあったりするんですよね。

で,エピソードガイドはFOXチャンネルのホームページ以外にも和文英文問わなければいろいろ見つかるので,チェックしてはいたんですが,気になっていたのが第5シリーズの第1話(通算だと79話)の「buffy vs dracula」。妹の Dawn が突如登場した第5シリーズなんですが,その第1話には,なんとドラキュラが登場。Dawn 目当てに第5シリーズは結構観ていたはずですが,この話は観てませんでした。

ということで,さっそくこの話を再生してみたんですが,なかなかいいじゃないですか。不思議なのは,ドラキュラは牙を剥いてもこのシリーズ特有のメイクにならず,古典的な吸血鬼メイク(というか,牙だけ,なんですが)。あ,ドラキュラとなると,さすがにこのシリーズでもちょっと待遇が違うのね,って感じ。で,ザンダーをレンフィールド化(?)するだけでなく,ドラキュラだけに3人の花嫁も登場して彼女たちがジャイルズを歓待するので,さすがにツボを押さえた作りになっているんですが,惜しいことに3人の花嫁の出番が少ない上に,牙の露出もなし。なので,ここだけちょっと欲求不満なんですが,映像的には予算が潤沢になっていた時期なのか,見ごたえ十分です。

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monster squad

これまで何度か言及していた「monster squad」ですが,どうやら,7月にDVDがリリースされる模様。嬉しい!

なんでこんな名作が未DVD化だったのか,というくらいの名作で,冒頭からして,ドラキュラ城に乗り込んだ村人たちが目にする,血を滴らせた女吸血鬼!彼女があっさりボーガンで退治されてしまうのが惜しいところですが,話が現代に移った後,ドラキュラがかどわかした3人の女性を吸血鬼化し,3人の花嫁誕生!主人公の子供たちに襲い掛かるシーンは雰囲気たっぷり!狼男やフランケンシュタインなど,オールモンスター総登場といった趣きの作品で,この手のものはついついそっちに重心が移ってしまいがちですが,ちゃんと女吸血鬼が入っているところが見事。「santo y blue demon contra los monstruos」も同じノリの作品で,しかも女吸血鬼登場,という非常においしい作品でしたが,女吸血鬼の数で「monster squad」に軍配が上がります(「santo ~」の方も,吸血鬼化した女性が主人公の santo を襲うシーンがあるので,優劣つけがたいんですが)。

あ~待ちきれない。


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魔龍戦紀

かなり昔のOVAですが,「魔龍戦紀」という作品がありました。「魔龍戦紀」「魔龍變生」「魔龍神伝」の3巻構成で,いずれも30分前後。それでいて,1巻1万円近くしていたので,当然新品が買えるべくもなく,発売当時はレンタルビデオで鑑賞。その後,レンタル落ちを中古ビデオ屋で入手,という,ありがちなパターンに。

で,例によって最近DVD化するに当たって観直してみたんですが,さすがに粗い部分があるものの,女性が化け物に変身する設定は今観てもなかなかよく出来てます。

特に,第1巻の冒頭,深夜の新宿で鬼道衆にかどわかされた女性が,第2巻では鬼道衆の刺客に改造されて再登場する辺り,吸血鬼にさらわれて吸血鬼化,という黄金パターンを彷彿とさせるので,気に入ってます(第1巻リリースから第2巻リリースまで間が空いたのかどうかすら覚えてませんけど,この女性の作画の雰囲気が違っているので,しばらく同一人物と気づかなかったりして)。

劇中では「外道」と呼称されている化け物に改造された女性は,血の気のない青白い肌で,何と言っても牙を剥くのがグッド。第2巻は彼女と主人公サイドとの戦いが中心なので,第2巻だけあれば他はなくてもいいかな,というくらい。

鬼道衆の首領にかしずく巫女も外道なのか,第1巻,第3巻で化け物に変身するので,これはこれで見ものですが,ちょっと活躍する時間が短いのが惜しいところ。あと,第1巻ではヒロインの母親も化け物に改造されますが,あっさり退治されてしまいます。

惜しいのは,改造シーンが全く出てこないことで,ここはフラッシュバックで挿入するくらいのサービスがあっても良かったように思います。

かなり昔の作品で,未DVD化のようですが,ネットオークションなどでも見かけますから,お手頃な値段なら入手して十分に楽しめるでしょう。実写でリメイクしてもなかなか面白い作品だと思いますけど,忘れ去られているんでしょうか。

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severed forest of the dead

「severed forest of the dead」は,2005年作品。これもジャケットにつられてしまった作品だったりします。女ゾンビが出てきそうな感じなので…。

が,再生してみたものの,女ゾンビは見当たらず。増殖や女ゾンビを期待していたので,ハズレ感しか残りませんでした。ま,値段が値段だから,こんなもんでしょう。私が買ったのは海外盤ですが,今どきの作品なのに字幕なし,というのも…。

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the craving その4

ということで,ようやく潤沢に出回るようになったのか,無事手許にDVDが届きました。タイトルは別名の「the night of the werewolf」です。

内容はすでにVHSで確認しているので,気になるのは画質のみ。さっそく再生してみると,これがなんとびっくり,驚きの高画質。この時代の作品のDVDとしては十分すぎる画質です。おそらくある程度はデジタル処理をしているんでしょうが,よくこんな状態でフィルムが残ってましたねぇ。

これならば,女吸血鬼の牙や,女吸血鬼が十字架を額に押し付けられたやけどの跡など,くっきりはっきりです。女吸血鬼の血の気のない肌の色も完璧!粗いVHSの画質でも内容的には十分楽しめましたが,これだけ高画質だと,また違う次元で楽しめます。もう,ひたすらDVD化を実現した会社に感謝ですね。

ということで,このところ当たりが少なかった新作DVDですが,これは超のつくお奨め盤!スペイン語音声なので,英語字幕がバッチリ収録されているだけでなく,映画の冒頭にはポール・ナッツィのコメント入り。さらに,劇場予告編,削除されたシーン,スチールギャラリー,ロビーカードギャラリーなど,おまけも非常に充実してます。海外盤には珍しく,ライナーノートも封入されてます。そうそう,メニュー画面も,ここまでやるか,という凝りに凝った作り。ほとんど完璧と言える内容でこの値段,というのは,破格のバーゲン価格としか言いようがありません。

「werewolf shadow」(邦題「ワルプルギスの夜」)も蘇った女吸血鬼によって女学生が吸血鬼に変えられる名作ですが,「the night of the werewolf」はそれと同じ路線で,しかも女吸血鬼が多いので,「werewolf shadow」の数倍楽しめます。

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return of the living dead part II

で,順番が前後しましたが,「return of the living dead part II」は1988年作品。劇場で観たはずなんですが,意外に記憶に残っておらず,再生するまでどんな話だか,すっかり忘れてました。

前作に続いてタールマン登場!で,笑えるシーンは多いものの,第1作,第3作ほど魅力的な女ゾンビがいないのが,印象が薄かった理由でしょうか。彼氏がゾンビになって,彼氏に追い詰められた彼女が,最後に「いいわ。食べて」と言うシーンは,結構いい感じで,今回DVDで見直してやっと思い出したんですが,すっかり忘れていたのは,この彼女がゾンビ化して再登場しなかったから,でしょう(モブシーンで登場していたのかもしれませんが)。

42分頃に黒人女ゾンビと思しきシルエットが確認できますが,アップにならないし…。

ま,第1作,第3作に比べると,影の薄い第2作で,出来としては標準以上なので,安心して楽しめます。海外盤はちゃんと字幕入りですが,国内盤の廉価版と比べると微妙な値段ですね。

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return of the living dead III

「return of the living dead」シリーズの第3作は1993年作品。邦題は「バタリアン3」ではなく,なぜか「バタリアン・リターンズ」です。

ゾンビ化するヒロインのjulieがかなりの美形,というのが本作最大の魅力。痛みを感じる間は正気でいられる,という設定で,後半に体中に釘やガラスを突き刺したメイクになるんですが,これがまたなんとも素敵だったりします。なもので,このメイクの彼女がジャケットを飾っているんでしょう。ジャケットでは腕で隠れていますが,このメイク,というか,コスチュームでは,乳房が微妙に露出していて,しっかりくすぐりどころを押さえています。第1作に登場した,赤毛の全身白塗り女ゾンビも魅力的でしたが,あっちは顔がぐちゃぐちゃになっていました。一方,こっちは最後まで美貌を残したままなので,美形の女ゾンビという点では,こっちの方が上でしょう。

そうそう,国内盤がよほどの特価版でないと,海外盤の方がお得になるわけですが,本作の場合は国内盤がそれなりのお値段なので,海外盤がお買い得。英語字幕入りなので,細かいことを気にしなければ,海外盤で十分でしょう。

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the return of the living dead

ホラーブームの頃に笑わせてもらった「the return of the living dead」(邦題「バタリアン」)は,1985年作品。第5作が2005年作品だから,息の長いシリーズです。

第4作,第5作を観て,久しぶりに第1作を観たくなって海外盤を買いました(ま,国内盤がサービス価格になっていて,海外盤よりも安いから,国内盤でもよかったんですが,他のDVDを注文するついでということで)。

で,この第1作といえば,なんと言っても,赤毛のパンク娘。ゾンビに襲われてゾンビ化するんですが,降りしきる雨の中,土の中から全身白塗りゾンビとして蘇るシーンがなんとも強烈。その後も,要所要所で画面のアクセントとして登場します。なぜ,ゾンビ化して全身真っ白になってしまったかは不明ですが,ま,細かいことを気にする映画じゃないですね。

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demon wind

かつてレンタルビデオで楽しんだ「demon wind」は,1990年作品。

ティーンエイジャーたちが巻き込まれるゾンビもの,という,よくある感じの設定で,仲間が次々にゾンビ化。主人公の彼女までもがゾンビ化して主人公に迫る,というあたりは,吸血鬼ものを彷彿とさせますし,本作の場合,ゾンビというよりもタイトル通りの悪魔で,牙つきメイクなので,普通のゾンビものよりも高評価。

この作品,あるカップルの女性が先に悪魔と化し,フレディのように長く伸びた爪を彼氏の額を突き刺して殺すんですが,彼氏が「愛してたのに」と言い残すと,彼女も「愛してたのよ」と言って(レンタルビデオの字幕では「愛していたから」と訳されていたような気がしますが)不気味に笑うシーンが印象的です。思わせぶりなラストもグッド。

悪魔メイクもおどろおどろしい系で,うまく醜悪な感じで出ているんですが,瞳がノーメイクなので,恐ろしい悪魔のはずなのに,妙に目が可愛い,というアンバランス。ま,この時代だったら,これもご愛嬌でしょう。

主人公以外の男女がすべて悪魔化する上に,美人も多いんですが,一番好みのタイプの女性が,悪魔化した後にほとんど活躍しないであっさり退治されてしまうのが惜しいところなんです。あ,例によって,黒人娘はいません。

で,DVDはPAL版しか出回っていないよう(なので,正規版が未発売だと思っていたんですけど)ですが,パソコンで再生する場合には全く問題ありませんでした。日本のamazonでは輸入VHSの取り扱いしかないようですね。

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city of the living dead

「サンゲリア」(原題「zombi 2」)と並ぶ,ルシオ・フルチの傑作が「地獄の門」ですが,なぜかイタリア語の原題「paura nella cita dei morti viventi」しか覚えてなくて,DVD化されていることに最近まで気がつきませんでした。LDはどちらも持っていたので,焦ってDVDを買う必要を感じなかったというのもあるんですけど。

で,ようやくDVDを見つけて購入した次第。ま,いろいろと見所の多い作品ですが,例の内臓吐き出しシーンが一番印象に残っていて,ついついこのシーンを探してしまいました。やっぱり,ここの「後頭部わしづかみ&脳みそ抉り出し」が,デモンズで再現されたんでしょうね。

あと,45分頃に窓に浮かぶ,なかなかキュートな女ゾンビの顔のメイクは,「demon wind」のメイクに影響が見られるし。あ,「demon wind」も正規版DVDが未リリースだったような…。

ということで,私が入手した海外盤の画質はそこそこ。字幕なしなのが残念ですが,そのうち「サンゲリア」みたいに特別盤がリリースされたりしないでしょうか。あ,国内盤がいつの間にか出ていたんですね。

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gangs of the dead

またまたジャケットにつられて買ってしまった「gangs of the dead」は,2006年作品で,最近のリリース。このジャケットだど,どう見たって,黒人ゾンビ娘がざくざく登場すると思ってしまいますよね。

で,わくわくしながら再生してみたんですが…女性のゾンビはいても,黒人女性のゾンビは見当たらず。メインキャストに女性が2人いて,そのうち1人が黒人なので,彼女たちがいつゾンビ化するのか,と期待して観ていたんですが,それもなし。それはないでしょ,って感じ。

ま,ゾンビとの格闘シーンでは結構スピード感があったりするし,ゾンビのメイクもそれなりなので,ジャケットが余計な期待をさせなければ,それなりの出来で楽しめるとは思うんですけどね。

黒人吸血女よりも肩身が狭い黒人ゾンビ女,という図式が変わることはないんでしょうか。

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vampire men of the lost planet

タイトルやジャケットがそそる「vampire men of the lost planet」は,1970年作品。

冒頭に女吸血鬼が牙を剥くシーンがあって,そこは魅力的なものの,残りはどこかの星を舞台にして,原始人のいでたちの吸血鬼たちと,人間との戦いがモノトーンの映像で繰り返されるだけ。この原始人吸血鬼に女性がいれば観ていられたんですが,色気のないことに,男ばかり(ま,「night of the sorcerers」のように,豹柄のコスチュームで女吸血鬼がわらわら登場するなど,期待すべくもないんですけど)。とりあえず,この吸血鬼は,ちゃんと牙ありなので,そこはさすがに最低ラインをクリアしているというところですけどね。

私は輸入VHSで観ましたが,いつの間にかDVD化されていた様子。

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the playgirls and the vampire

「the playgirls and the vampire」(邦題「グラマーと吸血鬼」)は,1963年のイタリア産モノクロ映画。

例の「吸血鬼百科」に本作のスチールが載っていたような気がしますが,そのスチールとは,女吸血鬼の胸に火のついた松明が刺さっていて,彼女が牙を剥いて苦悶の表情を浮かべている場面。初めてこのスチールを見たときは結構衝撃的でした。さすがに,このスチールにどういうキャプションがついていたかは,すっかり忘れてますけど。

で,ずいぶん前ですが,\5000くらいの値段で輸入VHSを買って,その場面とめでたく対面しました。このショットの次の,彼女の太ももを伝って血が滴り落ちるカットも,なかなか面白い演出です。

惜しいのは,これがカラー作品でないことで,もしカラーだったら,上のシーンのためだけにDVDを買い直していることでしょう。逆に,この場面の他にそれほど魅力がないので,割と安い値段なのに,DVDが未購入だったりします。

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Pentium 4 Extreme Edition その5

このところ,暑かったせいか,ULEAD DVD Movie Writer の使用中にも,CPU温度のアラートが出るようになってしまいました。

以前,UACのUACC-3307-SLTという,極めて個性的で洒落たケース(今でも在庫があれば欲しいくらいですけど)に Pentium4 3.2EGHz を組み込んだときは,パッシブダクトのないケースだったせいなのか,グリスの塗り方が悪かったのか,さんざんCPU温度のアラートに泣かされましたが,結局,今回も同じような状態に。今回はパッシブダクトつきのケースに変更しただけに,ちょっと参ってます。

現在使っているCPUクーラーも,それなりの風量のものなので,とりあえず変更は見送って,口径12cmのフロントファン(1500rpm)を増設してみたんですが,結果はほとんど変わらず。ま,ファンの真後ろにあるHDDが少し冷えるくらいの効果はあるかも。となると,グリスを塗り直してCPUクーラーを付け直すか,さらに風量の大きいCPUクーラーに変更するか,って感じかなぁ。

一方,余ってしまった 3.0CGHz で別のマシンを組んだんですけど,こっちはCPU温度がアイドル状態で20℃台前半(ケースは前述のUACC-3307-SLT)。ま,マザーボード・メーカーの違いによって,CPU温度の表示に10℃くらいは差がある,という話なので,この数字をそのまま受け取っても仕方がないんでしょうが,それを差し引いても,Pen4EE の発熱はちょっと…。

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バトルホーク 第17話

手許のビデオ発掘シリーズで出てきたのが,バトルホーク第17話。この話,サブタイトルが「吸血魔 兇仙女」なので,衛星で放送したとき,楽しみにして録画したはずだったんですが…。

録画したっきり忘れていたところを見ると,期待はずれだったんだろうなぁ,と見直すと,案の定,牙を剥く吸血女はどこにも出てきません。ま,タイトルの兇仙女の役者さんが綺麗どころで,正体を現したときの魔女メイクもなかなかいいので,それが救い。吸血鬼を増やさなくてもいいから,せめて彼女が牙を生やしていればよかったんですけどね。変身忍者嵐に登場した魔女ザルバーは,吸血鬼然とした牙を生やしていたし。

しかし,この手の作品も今ではしっかりDVD化されているんですね。値段が値段だけに,ちょっと手を出しかねますけど。

で,思いがけず,同じテープにバフィーの第21話が録画されてました。この話,2話連続の前編で,第2のバンパイア・スレイヤーとしてケンドラが登場するんですが,彼女は黒人系の美少女なので,結構入れ込んで観てました。シーズン2の最後の方で彼女が吸血鬼に追い詰められるシーンがあって,彼女を吸血鬼に変えてくれたらなぁ,と期待して観ていたんですが,あっさり殺されてしまいました。残念!

と書いたところで,バフィーの方もちゃんとした画質で観たくなってしまいました。そろそろ全シーズンのDVD購入を考えますかねぇ。

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THE DETECTIVE STORY No.231

録画テープを整理していたら,加トちゃんケンちゃんごきげんTVの録画が見つかりました。番組中に「THE DETECTIVE STORY(探偵物語)」というコーナーがあって,中身は短編ドラマなんですが,その第231回が吸血鬼ものです。今ほど情報がお手軽に集められなかった当時,よく録画してあったものだ,と少しびっくり。

高原のペンションの管理人のアルバイトに来た加藤・志村の2人。夜になって,ペンションの女性客の1人が謎の吸血コウモリに襲われて吸血鬼化。彼女が志村の血を吸って,志村も吸血鬼化。吸血鬼化した犠牲者は,男性がドラキュラ風のタキシード&マントを,女性はスケスケのドレス,といういでたちで,なかなか凝ってます。

適度なギャグを交えながら,話は進み,ペンションの客が次々に吸血鬼化して,最後に残った加藤が吸血鬼に取り囲まれて…というラスト(実はオチあり)で,当時流行っていたビデオ合成のチャチな部分はご愛嬌。この手の番組なら,吸血鬼がちゃんとした牙を生やしているだけで合格点でしょう。

惜しいのは,女吸血鬼が増殖するにもかかわらず,画面に多く映るのは最初の犠牲者1人だけで,彼女があまり口を大きく開けないので,牙の露出が少ないところ。もうちょっと女吸血鬼が牙を剥くシーンがあれば,文句なしだったんですけどね。

にしても,かなり長期間に渡って放送された番組だけに,DVD化なんて望むべくもないんでしょうね。ま,仮に100枚組10万円!なんて感じで,バラ売りなしのボックスセットで売られても困ってしまいますけど。

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狼女の香り その2

ということで,録画テープを発掘しました。

この話,もとのタイトルは「habeas corpus」(意味は「身柄提出令状」)だったんですね。これだとタイトルから内容がさっぱりわからないから,日本語タイトル「現代吸血鬼事情」というのは,なかなかうまい訳です。

今どきの吸血鬼は,日光も平気,十字架も平気,鏡にも写る,という話で,その実,薄い蝋のマスクをかぶってました,というオチで,ビルのエアコンの温度を上げて蝋を溶かし,日光で退治する,というラストでした。

改めて見返してみましたが,離婚訴訟中の夫の許に,吸血鬼と化した妻が現れて,という冒頭もなかなかいいですし,ヒロインと彼女を狼女の呪いから解こうとする彼氏が,この吸血鬼化した妻のところに乗り込んで行ったところ,この妻が牙を剥くシーンもいい感じ。また,この事件の鍵を握る弁護士事務所の女弁護士が吸血鬼に変えられて,ヒロインの彼氏を襲うシーンも結構作りこんであるのが嬉しいところ。この辺りは,30分もののモンスターズと違って,1時間ものならではの構成ですね。

ということで,録画テープの画質はさすがに経年劣化が目立つので,DVD化希望!

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モンスターズ「愛しのゾンビ」

「モンスターズ」のうち,VHSでリリースされていたもののうち,レンタル落ちを入手していたのが,第4巻。

このVHSには,「悪魔の依頼」「愛しのゾンビ」「血塗られた怪談ゲーム」の3話が収録されていますが,楽しいのは「愛しのゾンビ」。

年に一度,死者がゾンビとして蘇る日に,女学生ドッティを慕うゾンビのポールが彼女の許を訪れて…という話なんですが,ドッティもポールも黒人。このドッティがなかなかキュートで,彼女もポールに襲われてゾンビになってしまう,というオチなんですが,彼女のゾンビメイクもなかなか。

黒人娘がゾンビになる作品って,極めて数が少ないので,そういう意味では30分のTVシリーズの中の1本とはいえ,貴重と言えるでしょう。

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モンスターズ「持久戦」

「モンスターズ」は,「クリープ・ショー」「フロム・ザ・ダークサイド」のプロデューサーによるTVシリーズで,そのうちの数話はVHSで国内リリースされてました。

リリースされたVHSには,吸血鬼の話やゾンビの話も収められていたんですが,TVシリーズの全話がVHSでリリースされた訳ではないようで,VHSでリリースされた数倍の話が衛星放送や地方の深夜放送などでかかっていたようです。

で,たまたま見た深夜放送の1本が「持久戦」というタイトルの話で,これが傑作なんですね。核戦争が始まって,シェルターに残された2人の兵士の話なんですが,数日後に交信できた別の基地にも2人の生き残りの兵士がいて,そのうちの1人が女性。もう1人が極限状態に耐え切れずシェルターの外に出たものの何者かに襲われます。その彼が彼女に助けを求め,彼女を外に誘い出し,彼女も何者かに襲われます。数日後,彼女が2人の兵士の基地の外に現れて…。

この辺り,ちょうど,吸血鬼と化した仲間が帰って来る場面そのもので,実際,シェルターの外に出た兵士たちは一度死んだ後,悪魔の手によって手下に作り変えられていた,というオチなんですね。なもので,女兵士が2人を誘い出そうとするセリフやしぐさが吸血鬼ファンにとってはなんとも魅力的。おまけに,悪魔の手下となった兵士のメイクが,2本の牙を生やす吸血鬼メイクなので,今どきの下手な吸血鬼映画よりもよほど高評価。目許のメイクがバフィーの吸血鬼風(といっても,あそこまで眉間にしわを寄せてませんが)なので,好き嫌いはあるかもしれませんが,個人的には非常に気に入っているタイトルだったりします。

実は,「狼女の香り」の録画テープを探して,VHSテープを整理していたら,この話の録画テープが発掘されて,久しぶりに見返した次第。ただ,残念なことに海外でも未DVD化のようで,この手のTVシリーズの多くがDVD化されている状況を考えると,ちょっと不遇な感じ。高画質DVD化を切に希望!

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embrace the darkness その3

「embrace the darkness」3部作の最終作「embrace the dariness III」は,2002年作品。

本作の女吸血鬼は1人で,個人的にはもう一つ好みじゃありませんが,ま,吸血シーンもあるし,ラストにとってつけたようなブレード・アクションもあるし,で,それなりの出来ではあるんですが,大抵のシリーズものは最初の出来がよくて,その後だんだんグレードダウンする,という例に漏れなかった,という感じでしょうか。

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embrace the darkness その2

「embrace the darkness」の続編「embrace the darkness II」は,2002年作品。

前作に増して,ヌードや絡みのシーンが多いんですが,2人の吸血女がなかなか魅力的。ちゃんと吸血シーンがあるので,吸血鬼映画として成立していると思います。ま,これで黒人吸血女がいれば文句なしなんですけど。

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embrace the darkness

「embrace the darkness」は,1998年のエロティック・ホラー。この手のエロティック系吸血鬼映画って,ヌードやレズがメインになることが多く,吸血鬼化する過程がほとんど描かれなかったり,ストーリーはほとんどないようなものだったり,なんですが,この作品はそれなりに話の筋があって,ヌードがおまけ,という感じ。牙もしっかり作ってあるので,最低ラインはクリアしています。

ということで,国内盤も出ているのが嬉しいところですが,お値段的には3枚セットの海外盤がお得でしょう。ただし,海外盤は英語字幕なし,です。

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