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ダンスインザヴァンパイアバンド その3

ざっと女吸血鬼チェックが終わったところで、今度は細かく精読モード。

第1巻の血のシャワーが「blade」第1作、第3巻で顎から額にかけてナイフを突き刺される吸血鬼が「Way of the Vampire」、でもって、第2巻のチャペルの生徒会長が「subspecies」「dracula prince of darkness」と、吸血鬼ファン心理をくすぐるシーンが多くて嬉しいところですが、そもそも吸血鬼の娘と狼男のカップルも「the underworld」だし、で、なんだかんだで吸血鬼映画のおいしいとこどりになってますねぇ。

でもって、それ以上に感心したのが、日本語の語彙。姫様の言葉をそれらしくしているだけでなく、普通の会話にも今どきの話し言葉では出て来そうにない漢語が多いんですねぇ。難読漢字にはしっかりルビが振ってありますけど、岩波文庫でも読んでいるような雰囲気。これはこれで結構嬉しい仕様だったりします。

逆に、ベイオウルフのウルフって狼じゃないのに(ウルフと日本語で書くと、確かに狼みたいだけど)とか、イワノヴって、ロシア系の名前なら「イワノフ」または「イヴァノフ」じゃない?(ラテン文字表記にすると、ivanovで語尾がvだから、イワノヴとしたくなる気持ちはわかるんですけど)とか、突っ込みたくなる部分も少なからずあるんですけどね。

あとは、敵役で黒人吸血娘が登場してくれるのを願うばかり、といったところかな。

そういえば、生徒会長、最初の頃は髪がトーンだったのに、いつの間にかトーンなし、という、ちょっと手抜きな仕様になっているのが可哀想…。

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