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vampire of quezon city

今どきモノクロで撮影する以上、それなりの映像美や映像観に基づいてのことでしょうね、と念を押したくなるのが「vampire of quezon city」。

冒頭からBGM(パイプオルガン)や効果音が中心で、ほとんどセリフなしの状態で、映像が進みます。モノクロは、画面の美しさを狙ったものではなく、粗い粒子の処理でざらざらとした質感。ドキュメントっぽいカメラワークに、ほとんどセリフがないせいか、何をやっているのかよくわからない状態。

ま、このブログ的には牙を剥く女吸血鬼さえ魅力的なら何の文句もないんですけど、どうやら男の吸血鬼が殺した人間の血を浴びるだけのようで、女吸血鬼の「お」の字もなし。

ということで、吸血鬼映画ファンにとってはまるで見どころがないと言っても過言ではないような…。ショートフィルムや予告編などのおまけもついてますが、本編が本編だし。タイトルに騙されました。

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