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彼岸島 第32巻

いつの間にか第32巻が出てました。

五重塔の屋根裏に続く階段はコンクリート、屋根裏はこれまた広大な研究室、と異次元空間につながっているとしか思えませんが、ま、そういうマンガでしたね。

にしても、研究所員は、どうやってまり子やチワワのいる階を通過して研究室に行くんでしょう。ま、チワワやまり子の話のときには、最上階の研究所という設定はできてなかった、ということでしょうか。

今回意外と拾い物だったのは、研究室で吸血蚊によって女性が吸血鬼化するシーン。なんだかすごく久し振りにこのマンガで女吸血鬼が登場したような気が…。映画の続編ができるなら、このシーンはぜひ入れて欲しいと思ったりして。

ま、惜しいのは、これが最初の人体実験ではなく、すでに何度も行われているような雰囲気なこと。やっぱり、こういうのは「最初」というのがいいんですけどね。あ、研究所員も、少しくらいは女吸血鬼がいてよさそうですが、男ばっかり。美貌の女幹部が研究所長を務めていて欲しかった…。

本当は、吸血蚊にさされて腫れ上がった肌が、吸血鬼化したとたんに吸血鬼の生命力で元通りになって、明に向かって妖しく「血を吸わせて」なんて微笑んだりすると、もう言うことはないんですが、そういういかにも吸血鬼映画風の演出は無縁のマンガでした。

で、今回のラストや次巻の予告からすると、いよいよ最終回が近い?ということで、ありそうな結末を予想すると、

 1. 夢オチ
 2. 夢オチと見せかけて、正夢に
 3. 明も吸血鬼化

というところでしょうか。1.は一番ショボイパターンだけど、ありそう。2.なら、絶望的な状況になった瞬間に夢から覚めて、そういえば友人たちと彼岸島に出発するんだった、と第1巻にループするパターンで、「nightmare city」風。3.は何度か書いてますけど、あれだけ返り血をあびている明はすでに牙のない突然変異的な吸血鬼に変身していたというオチで、「dead and buried」風。ま、誰も予想しない展開のマンガなので、1.~3.のどれでもなさそうですけどね。

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