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カーレンジャー music collection

ソングコレクションよりも寧ろこっちが聴きたかった、ということで、music collectionもI, II, IIIを入手。こちらはソングコレクションに比べるとやはり流通量が少ないのか、ちょっとお値段が高めになってますが、定価よりはだいぶ安い値段でした。

で、お洒落なjazzでまとめられたボーゾックのBGMが聴き応え十分。作曲家のコメントが毎回掲載されているのも嬉しいところ。

逆に、どう考えても不要なのが曲目紹介やスタッフ・キャストリスト。ソングコレクションはメインターゲットがお子様だから歌詞しか載ってないのが普通でしょうが、music collectionはもう少し大人のファンだから、スタッフ・キャストなんて本編の録画を見れば判る話。それとも掲載義務があったりするんでしょうか。

曲目紹介にしても、この手の曲目紹介だと作品の中のシーンやキャラクターなどと絡めた文章が普通で、カーレンジャーのmusic collectionにしてもその例外ではないんですが、どういうシーンで使われているとか、どのキャラクターをイメージした曲だとかいったコメントは、作品を見ているファンにとっては言わずもがなであって、寧ろ曲そのもののコメント、例えば、使われている楽器だとか、楽器編成だとか、演奏者だとか、レコーディング時の裏話、苦労話とか、CDのライナーでなければ読めない内容にして欲しいところ(メロディーの担当楽器についてのコメントが申し訳程度についてますけどね)。

特に、大昔の子供番組の主題歌やBGMの演奏は、演奏技量的に勘弁して欲しいレベルのものが散見されましたけど、今どきはこの手の楽曲でも、びっくりするようなプレイヤーがさりげなく参加していたりするようで、ここのトランペットのハイノートは誰が出しているとか、超絶テクのドラムスは誰だとか、そういう部分が気になる訳です。どうせ大人のファンが買うんだし、演奏者の名前が明記されていれば、その演奏者の他のCDなり、ライブ演奏なりに自然と興味が湧いて、さらなる消費につながれば、レコード会社や演奏者にとってメリットがあると思うんですけどね。ま、多くの演奏者はスタジオ・ミュージシャンで、ライブ演奏はあまりやっていなかったりするのかもしれませんけど。

ともかく、特定の作品のCDがその作品だけで完結してしまうのは、ちょっともったいないところで、作曲家が担当した他の作品のCDも、同じレーベルから出ているものなら、もっとライナーノートで宣伝してもいいと思いますけどね。この辺り、クラシックやジャズのCDのライナーノートを見習ってほしいです。と言いつつ、かれこれ15年前くらいのアルバムですから、最近のアルバムではこの辺りの状況が変わっていたりするんですかねぇ。

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