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ブラッディ・ボディ

レンタル屋で見かけて借りた「ブラッディ・ボディ」(原題「raven」)は,意外にまともな吸血鬼物でした。

吸血鬼ハンターが,吸血鬼化した恋人と対決する話なんですが,ちゃんと牙があるし,吸血鬼も増殖するし,杭で退治されるし,と基本がちゃんと押さえられているので安心して観ていられます。

惜しいのは吸血鬼化する女性が,ハンターの元恋人ともう1人(元恋人が冒頭で噛み付いた男の別れた妻)の2人だけ,という点。女性が噛み付かれるカットは結構あるんですけどね。それでも,クライマックスのハンターと元恋人の対決は,吸血鬼化した彼女がハンターを誘って噛み付こうとすると…というお約束の展開な上に,彼女を日光で退治したハンターが去っていくカットの後に,思わずにやりとするカットが入ってエンドロールという何とも嬉しい演出。

このところ不作が多い吸血鬼物の中で,ちょっとした当たりの1本でした。

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