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doghouse

生物兵器によってゾンビ化,というのはよくある設定ですが,本作は女性だけが男性を襲うゾンビになる,という嬉しい設定。

コメディータッチでテンポよくギャグが入るのは「zombie land」みたいですが,本作はゾンビがすべて女性というのが高ポイント。しかも個性的なキャラクターが多くて,これはデザイナーのお手柄。メイキングに収録された,アイディアスケッチもふるってます。

炎に包まれて退治されたかに見えたキャラクターがやっぱり後で…という展開も,どこかで見たような感じですが,これだけ丁寧に作ってあれば文句ありません。

中盤から登場する黒人ゾンビ娘の出番が多いのも個人的に嬉しいところ。映像特典のカットされたシーンにも,彼女の活躍するカットが収録されています。

音楽も安っぽいゾンビものにありがちなハードロックではなく,緻密に計算されたオーケストラサウンドで,映像を十分に盛り上げています。

と,全編面白過ぎで,久しぶりに褒め言葉しか見つからない本作なんですが,さらに映像特典が満載。予告編,TVスポットだけでなく,メイキング,カットされたシーン,NG集などこれでもかと詰め込まれている上に,英語字幕,スペイン語字幕も収録。この値段だと字幕は省略,というケースがほとんどなんですが,どうしてこんなにサービス満点?という感じ。

唯一の後悔は,あまり期待せずにオーダーしたので,Blu-rayではなくDVDを選択してしまったこと。今どきの速すぎて目が疲れるようなカット割や画面処理がなくて,画面がじっくり楽しめる絵作り(ここも高得点!)なので,Blu-rayだとDVD以上に楽しめそうだから,うちの2枚目のBlu-rayは本作になるのかも。

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