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2011年5月

G31M-GS R2.0

中古CPUで1台,と思って,asrockのマザー「G31M-GS R2.0」を買ってきました。新品で4000円弱という値段。CPUは中古でいいんだけど,マザーは新品の方が無難,というか,中古のマザーを探そうと思っていたんですが,これなら新品でも中古みたいな値段。

で,PC-BSDを入れる気でいたんですが,このマザー,win2000に対応していることが判明。

今どきのCPUでwin2000を動かすと,どれだけサクサク感があるのか,試してみたい気が湧いてしまい,どうしたものか思案中。

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ドラキュラの絵本

絵本といっても英語圏のもので,「ブラムストーカーの」というタイトルですが,コッポラ版をコミカライズしたような雰囲気です。絵のタッチは好みが分かれるところかも。

子供向けの絵本,というのは,約60ページという本編の長さもさることながら,巻末にちょっと難しい単語の注釈がついているからなんですね。例えば

 tomb (TOOM) a place for holding a dead body

なんて感じ。(TOOM) というのはtombの発音を示したもので,日本の辞書で使われている発音記号ではなく,「十中八九こう読む」という綴りで発音を示すのは米英の辞書ではよく見かける手法だったりします。

Dracula_bs

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rosemaryのスチール

名作「demons」で最初にデモンズと化す黒人女性rosemaryの宣伝用スチール(rosemaryを演じた女優さんのサイン入り)というのがオークションに出ていたので落札してしまいました。

Rosemary

やっぱりデモンズの爪はいいですねぇ。「doghouse」のラスト付近,「第2フェーズでゾンビの爪が伸びる」というシーンがありましたけど,この辺りの影響大,な気が…。

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old dracula 正規版? その2

届きました。なぜかDVD-Rでのリリースで,DVDプレーヤーでの再生のみ想定,という表記。どうやら,DVD-Rだけどコピーガードつきという仕様にしているようで,PCのドライブとの相性によっては再生できないことがあるみたい。うちのPCでは問題なく再生できましたけど。

で,問題は画質ですが,可能な限り最良の素材を元にしました,なんてメッセージが最初に出る通り,この年代の作品にしては良好な画質。魅惑の女吸血鬼の牙もしっかり堪能できます。

なるべくお手軽に作ったDVD-Rなせいか,本編以外の特典は予告編だけで,字幕は一切ありません。チャプター選択画面はありませんが,チャプター信号は打ち込まれていて,ジャンプは可能です。

ま,何はともあれ,名作がDVDで楽しめるようになっただけでもう十分感謝(ほんとはピクチャーギャラリーなどのおまけをつけて,プレスのDVDでリリースして欲しいところですけど)。

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彼岸島 最後の47日間 第1巻・第2巻

しばらくノーマークにしていたら,いつの間にやら「最後の47日間」の単行本が2巻もリリースされていたんですね。

で,まともに女吸血鬼の出番が多いのは,この作品初めてのような気が…。もう少し早く,こういう展開があってもよかったのにね。

そっか,島の周囲の邪鬼はまだ残っていたんですね。てっきり邪鬼という邪鬼は五重塔で剥製になっていたんだと思ってました。

しかし,和美の靴を履いている吸血鬼が,女性ではなく,例によっておっさん,というのは,いつものこととはいえ,ちょっと手抜きというか,あまりに不自然でしょ。

あ,そうそう,斧神は忘れられてなかったんですね。

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doghouse

生物兵器によってゾンビ化,というのはよくある設定ですが,本作は女性だけが男性を襲うゾンビになる,という嬉しい設定。

コメディータッチでテンポよくギャグが入るのは「zombie land」みたいですが,本作はゾンビがすべて女性というのが高ポイント。しかも個性的なキャラクターが多くて,これはデザイナーのお手柄。メイキングに収録された,アイディアスケッチもふるってます。

炎に包まれて退治されたかに見えたキャラクターがやっぱり後で…という展開も,どこかで見たような感じですが,これだけ丁寧に作ってあれば文句ありません。

中盤から登場する黒人ゾンビ娘の出番が多いのも個人的に嬉しいところ。映像特典のカットされたシーンにも,彼女の活躍するカットが収録されています。

音楽も安っぽいゾンビものにありがちなハードロックではなく,緻密に計算されたオーケストラサウンドで,映像を十分に盛り上げています。

と,全編面白過ぎで,久しぶりに褒め言葉しか見つからない本作なんですが,さらに映像特典が満載。予告編,TVスポットだけでなく,メイキング,カットされたシーン,NG集などこれでもかと詰め込まれている上に,英語字幕,スペイン語字幕も収録。この値段だと字幕は省略,というケースがほとんどなんですが,どうしてこんなにサービス満点?という感じ。

唯一の後悔は,あまり期待せずにオーダーしたので,Blu-rayではなくDVDを選択してしまったこと。今どきの速すぎて目が疲れるようなカット割や画面処理がなくて,画面がじっくり楽しめる絵作り(ここも高得点!)なので,Blu-rayだとDVD以上に楽しめそうだから,うちの2枚目のBlu-rayは本作になるのかも。

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語学はやり直せる!

久しぶりに読んだ新書が「語学はやり直せる!」。

全編軽妙なトーンなんですが,特に笑ったのが,
 『シャイニング』(キューブリック版でないほう)(35ページ)
 太陽を浴びると一瞬のうちに灰になってしまうとか(95ページ)
の2つ。

なぜ「でないほう」という否定による定義なのか,とか,浴びるのは「太陽」ではなくて「日光」じゃないの,とか突っ込みたくなる部分もあるんですが,全体的にはなるほどと思う箇所が多く,笑いながら一気に読了してしまいました。

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PowerDVD v8

Blu-rayの再生に使っているのがPowerDVD v8なんですが,静止画のキャプチャが出来ないことに最近気づきました。何しろ,いまだにBlu-rayのコンテンツは「Monster Squad」ただ1枚だったりするもので。

で,最新版はバージョン11ですが,ホームページを見ても静止画のキャプチャができそうにない雰囲気で,これはWinDVDの最新版でも同様な様子。というか,WinDVDの方にはBlu-rayの静止画キャプチャはできません,と明示してあります。

どうやら,現状でBlu-rayの静止画キャプチャはソフトウェアプレーヤー上では実装されていない感じ。ま,抜け道はあるんでしょうけど,個人的に気に入ったカットを壁紙に,というニーズはあるでしょうから,プレーヤーの機能で簡単にキャプチャできると嬉しかったります。

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buffyのコミック

表紙がいかにも黒人吸血娘風だったので,オーダーしてみたんですが,本編にはそれらしい姿が見当たらず。

ま,それはともかく,360ページ以上のフルカラーのコミックでこの値段,というのは,相当数が出ているんでしょうね。さすが人気シリーズ。

絵の方は複数の漫画家さんが描いているみたいですが,どれも割と似通ったタッチ。このシリーズだけなのか,アメコミ全体がそうなのか,は,よくわかりませんが,日本の漫画ほど擬音が画面にあふれていないんですね。日本の漫画だと,擬音の文字デザインも漫画のうち,という感じですが,こっちは大人しい印象だったりします。

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ninjas vs vampires

今月上旬にDVDがリリースされたのが「ninjas vs vampires」。 忍者対吸血鬼,という不思議な取り合わせですが,「ninjas vs zombies」という,コミックをベースにした作品が先にあって,これはその姉妹作。この辺りの解説は特典映像の中に収録されています。

で,肝心の本編ですが,吸血鬼は今どきの仕様で,顔色は普通の人間,牙も出し入れ自由で普段は人間の歯並び,といった感じ。顔色が悪くて,常時牙を剥いている伝統的な吸血鬼って,流行らないんですかねぇ。

女吸血鬼はそれなりの数が登場して牙を剥くのでとりあえず合格。おまけに,33分ごろに一瞬だけ黒人吸血娘が登場。一瞬で退治されてしまうのがなんとも残念なんですが,黒人吸血娘は出番があるだけで嬉しかったりします。

吸血鬼が杭を打たれると燃え上がる処理は今どきな感じですが,女吸血鬼が杭を打たれたときの苦悶の表情が一瞬しか見えないのが,この処理の残念なところ。視覚的なインパクトはあるんですけど,ブレイド辺りから普通になってしまったので,そろそろ別の処理が出てきてもいい頃のような気もします。

映像特典は満載で,予告編や別エンディング,フォトギャラリーなど盛りだくさんですが,音声は英語のみ,字幕,クローズドキャプションは無し,という仕様。

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Facebook

その存在は以前から知っていたんですが,始めるきっかけがなくてそのままだったのが,Facebook。

が,北米の友人の薦めやとある理由で登録してみました。

高校や大学の同級生が表示されるんですが,見覚えのある顔がなかったりします。卒業年度は間違えてないんですけどね。

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楽天オークション デビュー

普段は国内オークションをほとんど利用してないんですが,最近とあるアイテムが検索にひっかかったので入札し,無事に無風で落札。

で,初の楽天オークションでの手続きだったんですが,こちらの送付先住所を確認して入金すれば終わり,で後は待つだけ。

これって,eBayと同様(eBayだと送付先の確認もないけど)でスマートですね。ヤフオクみたいに出品者と個人的に何度も連絡するのは手間と言えば手間ですから,同じ商品が同じような価格で出品されていたら楽天を選んでしまいそう。

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PowerMac G5 その7

CPU切り替え器はともかく,とりあえず256MB×4のメモリを増設しようと思い立ちました。どうやらメモリスロットが8つあって,最大8GBまで増設できるらしいのですが,メモリ規格はDDR1(PC3200)。新品だとむりろDDR2,DDR3より割高で,どの程度までコストをかけるのか,実に微妙なところだったりします。

中古を調べるとECCだと需要が薄いせいか安いものが見つかるんですが,MacProと違ってうちのG5はnonECC仕様。

ちなみに新品だとサムスン純正で,
 512MB:\2500,1GB:\5000 (@クレバリー)
程度なので,1GBを景気よく8枚,というのもね。おまけに既存の256MB×4の使い道もないし。

となると,頼みは中古をオークションで,ということで探したところ,
 Kingston 512MB×2 for Apple
というのが$25で見つかりました。送料も$5というリーズナブル価格だったので即決。海外ネットオークションの場合,品物そのものは安くても,送料が異様に高いケースがあるので要注意だったりします。

ということで,G5のサイドパネルを空けてメモリ増設をしたんですが,G3,G4時代からのスクリューレスで基盤にアクセスできる構造は実に快適。

あとは,HDDの「交換and/or増設」に踏み込むかどうか,ですが,とりあえず今後の使用頻度次第ということで。

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仮定法

テレビ朝日の深夜番組の中で,辞書などに収められた英語の例文のうち,面白いものをピックアップする,というコーナーがあって,
 He talked as if he were the manager of ~.
なんて英文が出てきたんですが,解説をする予備校の先生が「as if が仮定法」なんて言うものだから,ずっこけてしまいました。

「仮定法」というのは動詞についての用語だから,as if の導く節の中の動詞 were が仮定法の動詞,という説明でないと変なんですけど。

確かに,「仮定法」という訳語がちょっと誤解を生みやすくて,「仮定をする構文」とか「ifのある文」などと勘違いしている生徒は多いと思うんですが,教師が間違っちゃダメでしょ。

「wereはwasでもいいけど,強調のためにwereを使う」という説明も「???」。だから,そのwereが仮定法そのもので,口語ではwasで代用されることがある,というのが普通の説明だと思うんですけどね。

大学の第2外国語で,英語の「仮定法」に相当する,ドイツ語やフランス語の「接続法」を勉強していれば,誤解のしようがないと思うんですけど,この先生の第2外国語は,「接続法」を持たない,非印欧語だったんでしょうか。

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openSUSE 11.4

久しぶりにPC UNIXのインストールでも,と使わなくなっていたWin2000マシンにPC-BSDを入れようとしたんですが,ウインドウズの入ったHDDを初期化してくれないようなので,他のディストリで,とopenSUSEをチョイス。

このディストリ,ウインドウズ領域を縮小してHDD上に残した上で,ちゃんとデュアルブートにしてくれるんですね。今どきのLinuxって,みんなこんなに親切設計なんでしょうか。

で,さすがにAthlon 2500+という昔のマシンなので,反応が鈍いところがありますけど,今どきのマシンなら快適なんじゃないでしょうか。

デフォルトのワープロでキー入力ができないのと,FIREFOXで文字入力しようとするとかな入力ができないのは,システム設定が適切に行われていないだけで,どこか変更すればいいだけでしょうけど,さすがにこの辺りはどんなPCでもすぐにそのまま使える,というレベルになっていないんでしょうね。

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HYUNDAI T270W その5

ということで,v2400ecoにとって代わったt270wですが,もともと1920×1080の解像度で使っていたので,単に画面が大きくなるだけで特に設定は必要なし。

でもって,24インチワイドから27インチワイドへのアップグレードは,対角線が3インチつまり約7.5cm大きくなっているんですが,あまり大きくなった印象はなかったりします。19インチワイド辺りからの置き換えだと大きく感じるんでしょうけど。

ざっと見た限りドット欠けは見当たりません。とりあえず1台のPCでDVDを再生してみましたが,応答速度2msというほど速くない感じがしましたが,PCの方のグラボやCPUのスピードが原因かも知れないので,この点については他のマシンで試した上で結論を出します。

スピーカーも搭載されていますが,うちでは基本的にPCの5インチベイ内臓スピーカーで鳴らすので,試してません。ま,液晶ディスプレイのスピーカーはおまけ程度,というものが多いようなので,最初から期待していない,というのもありますけど。

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fp222w にPMG3

ダメもとで,v2400ecoにリプレースしたfp222wをPowerMacG3につないでみました。

が,ちゃんと起動しかけたと思いきや「範囲外」のメッセージが出て,デスクトップ表示に至らず。残念。

1920×1080よりも1680×1050という解像度の方が新しかったんでしょうかね。

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v2400eco にPMG3

t270wにリプレースするBENQのホワイトボディは,マックで使った方が似合うでしょ,ということで,ダメもとでPowerMac G5(DVI-HDMI),PowerMac G3(アナログ)に繋いでみました。

まずDVI-HDMI変換で繋いだG5は,当初出力されていたものの途中で認識しなくなってNG。直接DVIで繋いでいれば違ったのかも。

で,世代的に1920×1080は無理?と思われたG3ですが,解像度の設定ではちゃんと選択肢に出てきます。お,なかなかやるな,と思ったものの,1920×1080を選ぶと,パネル全面の表示ではなく,パネルの左端が黒身のままで横方向に縮小表示された状態。

いろいろ試してみましたが解決しそうにないので,もとのスクエアモニタに戻しました。残念。

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HYUNDAI T270W その4

もう,直前までSamsungのP2770FHを買う気でいたんですが,念のためT270Wをチェックすると,再び\22500で在庫1点の表示になっていたため,これも運命とクリックしてしまいました。

で,この記事を書くので値段を確認したら,またまた\28985に逆戻り。要するに,amazonに在庫があれば\22500で,なければ取り扱いのある他店で\28985ということなんですね。ともかく,とりあえず買ってしまったので,週末にセッティングしたらレビューします。

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吸血少女対少女フランケン その2

今更ですが,ようやく最初からじっくり観ました。なるほど,要するにC調コメディーなんですね。ちょっと悪ノリなセリフや演出が多いけど,ま,そういうのをわかって観る作品だから,言うだけヤボ?

リストカット部やガングロ部も,えらく回りくどい伏線ですが,よく練られているといえばよく練られた脚本。クライマックスは,なかなかキュンとさせるものがありますねぇ。

ただ,回想シーンのもなみの母って,吸血鬼なのに牙を剥かないんですね。ちょっとサービス足りない感じ。

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half moon

タイトルからしていかにも狼男ものっぽいのが「half moon」。もしかして,ジャケットの女性も人狼?とちょっぴり期待して入手してみました。

結局,狼男が最後の最後に変身するだけで,珍しい狼女の登場はありません。残念。

字幕,クローズドキャプションはありませんが,予告編,メイキングなどの特典はついてます。

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old dracula 正規版?

先月ひっそり(?)リリースされていたのが名作「old dracula」(邦題「Mr.バンピラ眠れる棺の美女」)のDVD。MGMからの販売なので,おそらくちゃんとした画質で,ひょっとすると特典もあったりする?と思い,問答無用でオーダーしてしまいました。

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the breeding その2

ようやく「the breeding」を入手しました。

オープニングはアニメ風の静止画のスライドショーで,結構いい雰囲気。冒頭から吸血鬼ハンター対吸血鬼のカーチェイス&アクションで,あ,今どきのアクション系でしたか。でも,ランボルギーニ・ガヤルド・スパイダーに乗った吸血鬼のボス,というのも,なかなかいい感じ。女吸血鬼も牙を剥いてくれてるし。あ,主人公の吸血鬼ハンター(男)の車も,マスタングのGT500 Super Snakeという,いかにもアメリカな仕様。

で,話はカーチェイスの3日前に戻って…という展開で,最後にまたカーチェイスの続き,という構成。映像は綺麗だし,アクションもいいし,なんですけど,ざっと見た限り「吸血鬼化」が見当たらないんですね。

カーチェイスやアクションは十分楽しめるんですけど,吸血鬼映画として面白いかというと,ちょっと微妙かも。

字幕は英語,スペイン語の2カ国仕様で,メイキング,インタビュー,予告編などの特典つき。

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a return to salem's lot その2

結局,注文してしまいましたが,届いてみるとDVD-R仕様でした。もっとも,ワーナー・ブラザーズご謹製で,なぜDVD-Rなのかが謎。売れないと思ってプレスを避けて,少量ロットのDVD-Rをチョイスしたんですかねぇ。ということで,お値段高めの理由もこれで判明。なので,字幕はおろか,特典は一切なし。ちょっとさびしい扱いではあったりします。

が,画質はそこそこ鮮明。この年代の作品のDVDとしては十分な画質でしょう。

でもって,今観てみるとそれほど悪くない雰囲気に,それなりに作りこまれた映像なんですけど,ダメなのは牙の出し惜しみ。前半から吸血シーンが出てくるものの,どうした意図が牙なし吸血鬼。ラスト近くの吸血鬼退治でようやく牙を見せ始めるだけだし,モンスター化した吸血鬼の造型がいくらこの年代とはいえあんまりだし,という辺りが,この作品の評価を決定している感じ。女吸血鬼が牙を見せるシーンがあるにはあるけど,ロングで一瞬だしね。

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中国新聞電子版

帰省中に知ったのが,中国新聞電子版の存在。やっぱり,今どき紙媒体はだんだん厳しくなりますよね。

でもって気になるお値段は,

 ダブルコース … 宅配購読料のみでPC閲覧可
 トリプルコース … 宅配購読料+\1050でPC+(iPhoneまたはiPadで閲覧)
 スマートコース … \3150でPC+(iPhoneまたはiPadで閲覧)

という料金体系(1ヶ月)。「パソコンでのみ閲覧される方はダブルコースがお得です」とのことで,宅配購読料が

 朝夕 … \3925
 朝のみ … \3007

なので,朝刊のみの購読にして,パソコンからの閲覧だけ,というのが,今のところ一番安いんですが,配達区域外から電子版をパソコンだけで見たい,というニーズは考慮されていないのか,電子版をパソコンだけで見るコースを設定してしまうと,紙媒体の方の売り上げが下がってしまうと心配しているのか,よくわかりませんが,いずれ紙媒体が消滅するか,残っても割高になるであろうことを考えると,電子版をパソコンだけから閲覧する割安コースを設定して,新規読者を全国から掘り起こす方がお得な気がしなくもなかったり。中国地方出身で現在中国地方に住んでない,しかも閲覧はパソコンだけで十分,というニーズは高いと思うんですけど。

ま,この辺り,先行する日経や今春から参入の朝日なども紙媒体とのバランスが懸案のようで,紙媒体とのセットがメインで日経の電子版の無料会員はごく限られたサービスを提供するだけ。電子版だけのコースを設定した中国新聞は,ある意味大手よりも進んでいると言えるのかも。

ということで,思わず中国新聞電子版を購読しかけましたが,ちょっと割高なお値段で思いとどまりました。月\2000以内,できれば月\1500くらいだったら迷わず申し込み,なんですけどね。

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れる・られる

ちょっと前に「ら抜き言葉」が非難の的になったおかげで,テレビのインタビューなどのテロップでは,実際の発言が「ら抜き言葉」でもちゃんと矯正されるケースがほとんどになってます。

助動詞「れる・られる」の機能が
 可能・受身・尊敬・自発
4つもあるので,「可能」だけが「ら抜き」に収束する,という傾向も理解できなくはないんですが,古語「る・らる」と現代語「れる・られる」の対応が崩れてしまう,というのは,ちょっとまずい感じ。インタビューのテロップでは「ら抜き」が死滅しかかっています(実際の発言ではまだまだ使われてますけど)が,歌詞なんかで「一緒にいれたらいいね」なんて言われると,「何を入れるの?」と突っ込みたくなったりして。

ただ,「ら抜き」は相当認知されているんですが,まだまだ野放しなのが「すごい」を副詞のように使ってしまうケース。「すごいいい」「すごい嬉しい」などという使い方で,ずいぶん長い間,斉藤祐樹のインタビューなども発言のままのテロップで見苦しかったのが,ちょっと前に「すごくうれしい」と矯正されていたのを見て驚いたものの,まだまだ少数派。テロップ作成者にはまだほとんど誤用と認識されていない感じですねぇ。これって関西弁の副詞的に用いる「えらい」の影響なんでしょうか。

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