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英語発音コツのコツ その2

まえがきでIPAを覚えようといって,本文がジョーンズ式であることが不可解だったんですが,ちょっと考えて思いついた理由は2つ。

1. 著者がジョーンズ式の発音記号をIPAだと勘違いしている。

2. 著者はIPAで原稿を書いたのに,出版社が組版の都合でジョーンズ式の発音記号を使った。

ま,2つめは語学系の出版社で,英語以外の言語に関する本を出しているので,ジョーンズ式よりもむしろIPAで組版したいだろうから,可能性としては低いでしょうね(この出版社の他の出版物は見ておらず,発音をどう表しているかわからないから,IPAで組版したいだろうというのは一般論。最初にこれだけ組版が雑な,この本を見てしまうと,他の本まで買う気には…)。出版社の都合でジョーンズ式にしたのなら,その旨著者に伝えるだろうから,ああいうまえがきにはならないでしょうし。

で,まえがきで「日本で出版されているほとんどの辞書の発音記号はIPA」と書いているので,やっぱり1.の可能性が濃厚。部分的にIPAを取り入れる辞書が増えているとはいえ,まだまだ日本の辞書の多くはジョーンズ式だと思います。

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