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もし、アニソンがすべて昭和のロボットアニメ風だったら

ちらっとサンプルを聴いて,値段が値段なので,つい買ってしまいました。

要するに,ロボットものでないアニソンを,無理やり渡辺宙明風のアレンジにして,ボーカルが水木一郎のそっくりさん,というアルバム。無理やりすぎで,不自然なところがなきにしもあらずですが,楽しめます。

なかなか頑張っているのは,ブラスが打ち込みではなく生音を使っていること。どうしても,この手のCDは予算の関係で全編打ち込みになりがちですが,なかなか製作者のこだわりが感じられます。ただ,頑張っているとはいえ,サックスは入っていないし,ティンパニがちょっとパンチ不足(録音がミキシングの問題?)。ボーカルもなかなかそっくりさんが堂に入ってますが,シャウトが本家に比べるともうひといき。音程が本家より正確なのは聞きやすいけどね。

編曲もなかなかよく渡辺宙明の作風を研究していて,昭和50年代の渡辺宙明テイストが出てますね。

と思ったら「キャッツアイ」はゲッターロボを下敷きにした菊池俊輔風。ただ,こっちは渡辺宙明風と違って,本家のブラス・アレンジのテイストがちょっと足りない印象。よく真似てますけどね。あ,1曲目はデビルマン風だから,これは三沢郷風。

ま,こういうアレンジの遊びは楽しいもので,私も昔はよくやりました。「キカイダー」の主題歌を80年代の渡辺宙明風にアレンジしたものは,多分ニフティのMIDIフォーラムに投稿したものからコピーされたんでしょうが,私のアレンジがほとんどそのままパクられてアダルトビデオ(「キカイダー」のパロディ)に使われていたのには驚きました。アダルトビデオは本編は観てなくて,別のアダルトビデオに予告編が入っていたんですけど。

時間を作って,またこういう遊びもやりたいんですけどね。

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