書籍・雑誌

週刊アスキー

以前は割と買ってましたが,最近は新幹線で遠出するときに買う程度。で,正月に買ったときも思ったことなんですが,以前よりも漫画のページが増えているだけでなく,その漫画のほとんどが,さっぱり理解不能なこと。

私が年をとったせいもあるんでしょうが,やっぱり毎週買ってもらえるように,毎週欠かさず読んでないとわからないようにしているんでしょうか。

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オランダ語誌

『ドイツ語「語史・語誌」閑話』の著者が翻訳(共訳)している,というので「オランダ語誌」の古本を入手。

で,読み始めたんですが,内容はともかく,発音記号の誤植がちょっと多いですねぇ。校正をほとんどやっていないんじゃないか,という感じで,ちょっと読み進めるのが辛くなってしまいました。

オランダ語といえばこの音,という,gの音の[ɣ]が[v]と書かれていたり,[v]の下に○が打たれていたりするんですが,前者は明らかな誤り。後者は,数学の本を作るのにxのイタリック体が見つからないのでギリシア文字のχを使ってしまうようなものなので,素人感丸出し。Unicodeには収録されているので,組版業者が知らなかったということなのか,商用フォントがなかったということなのか(なければ外字を作るのが組版業者の仕事だと思うんですけど)。

また,[i]に鋭アクセントがついた活字もなかったのか,カーニングで無理やり合字になっていたり…(ぴったり合っていればバレないのに,iの点とアクセントがズレてます)。

『ドイツ語「語史・語誌」閑話』でもアクセントのついた文字がぎこちない箇所が見られるので,現代書館という出版社,語学系の出版にはちょっと向いていない感じ(実際に組版を行っているのは奥付で「写植」と書いてある会社なんでしょうけど,それを選択するのが出版社だし)。

ま,オランダ語を全く知らないでこの本を読むとは思えないから,オランダ語を齧った上でなら,まず誤植であることに気づくので,それほど大きな問題ではないんですけど,いくら厳密な専門書でないとはいえ,残念な感じ。

あと,著者はオーストラリア人ということですが,本文中に英語roofの複数形がroovesという記述があって,ちょっとびっくり。roovesは古い形であって,オーストラリアでは割と最近までroovesも使われていた,とか,ニュージーランドでは現在もroovesがroofsとともに使われている,とか,ネットを検索すると出てきますが,現代の英米では普通roofsなので,ここは訳者の方で注を補うべきところではないかと思います(それとも,この本の読者にとっては,このレベルの情報も常識?)。

入手したのが1999年第1版第1刷,ということなので,現在売られているのが第2版になっていて,上記の問題点が改訂されていればいいんですけど,そう売れるとは思えない本だから今も初版のままかな?

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ドイツ語「語史・語誌」閑話

書店で手にとって,久々にハードカバーの本を購入。最近出た本なんですね。

で,よく見たら,「匙はウサギの耳なりき-ドイツ語源学への招待」の著者だったんですね。あれは楽しませてもらった本でした。本作も楽しませてもらえそう。

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teach yourself old english

古英語の入門書で音声CDが2枚もついてこのお値段,ということで買ってしまいました。実は,古英語や中期英語については,買ったきり読了していない本がすでに手許にあるんですけど,興味があるのが音声CD。

CDがついていない本でも発音の説明はあるので,大体の感じはわかるんですが,やっぱり実際に音声が聞けるのは違います。まさか1000年前の言語が録音されていたとは!なんてことはなくて,当然現代人が古英語を発音したものを録音したものなので,本当に1000年前にこんな音だったかどうかはわかりませんが,1000年前くらいなら,さまざまな文献から相当な確度でこのような音だったということが推定されているでしょう。

ということで,音声CDを再生してみましたが,ドイツ語の響きに近く,音を聞いただけでも,同じゲルマン語族であることがよくわかります。


で,このパッケージ,大層大仰な容器に入ってます。CDなしバージョンも売られているので,本にCDを挟み込む訳にはいかないんでしょうね。

Old_english

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語学はやり直せる!

久しぶりに読んだ新書が「語学はやり直せる!」。

全編軽妙なトーンなんですが,特に笑ったのが,
 『シャイニング』(キューブリック版でないほう)(35ページ)
 太陽を浴びると一瞬のうちに灰になってしまうとか(95ページ)
の2つ。

なぜ「でないほう」という否定による定義なのか,とか,浴びるのは「太陽」ではなくて「日光」じゃないの,とか突っ込みたくなる部分もあるんですが,全体的にはなるほどと思う箇所が多く,笑いながら一気に読了してしまいました。

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mitsubishi turbo car

「mitsubishi turbo car」というタイトルだけで注文してしまいました。「完全収録」とあるので、ミラージュ・サイボーグの兄弟のランサーGSRとか、2代目VR-4とか、レグナムVR-4とか、ミニカ・ダンガンとか、ステルスとか、コンクエストとか、渋いところまで入っているかと思いきや、「J's Tipo」の記事をまとめたものなので、本誌で扱っていないものは、入ってませんでした。

ま、元の記事が「J's」なので、海外モデルのダッジ・コンクエストやダッジ・ステルスやイーグル・タロンは、入ってなくて当然ですが、ミラージュ・サイボーグの兄弟のランサーGSRや、2代目VR-4、レグナムまで落ちているとは、ちょっと残念。初代VR-4の兄弟のエテルナZR-4は、ギャランの稿に写真だけ使われてますけど、記事がないし。

コルディアなんて渋いところが入っているのは好感が持てますけど、もうちょっと頑張って欲しかったところですね。

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mitsubishi 3000gt dodge stealth performance portfolio

ダッジ・ステルスと、その姉妹車である、北米仕様のGTO(3000GT)に関する、雑誌の記事を集めたと思しきムックがまだ売られていたので入手しました。かなり前の本でも在庫があったりするのは、北米のアマゾンも日本のアマゾンも偉いですねぇ。

ということで、stealth目当てに「forza motorsports」をプレイしたいんですが、プラットフォームがxbox360のみで、ゲーム機本体の導入にはもうひとつ踏ん切りがつかない今日この頃。

なので、この本を眺めるだけ、という状態が続きそう。中身はオールカラーではなくて、モノクロページが多く(部分的にカラーページあり)、せっかくの美しいデザインがカラーで堪能できないのが残念ですが、モデルが終息して10年経つ車のムックがあるだけでも良しとすべきでしょう。

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